令和3年度2学期

衆議院解散を受け、3年生対象の主権者教育を行いました!【3学年】

昨日(10/14)に、衆議院が解散され、10月31日(日)が衆議院選挙の投開票日となりました。

そのことを受け、3年生全員を対象とする主権者教育を実施しました。

現在、有権者年齢は18歳となっています。

つまり、現3年生の一部も有権者(今回は、平成15年11月1日までに生まれた人)となるわけです。

公民科の前垣先生から、選挙の仕組みや、投票の方法等の確認があり、期日前投票や不在者投票の説明を受けました。

選挙期間中に18歳の誕生日がくる人は、その誕生日の前日から期日前投票可能となります。

また、インターネット選挙運動で有権者ができることには限りがありますので、注意しましょう。