令和3年度 2学期
天草地域合同寮での避難消火訓練【啓明寮・桜華寮】
9月22日(水)、天草地域共同寄宿舎(桜華寮・啓明寮)において合同避難訓練を行いました。
厨房からの火災を想定し、第3グラウンドに避難しました。
その後水消化器を用いての消火訓練を行い、天草高校教頭の石田先生から講評をいただきました。
日本教育新聞で本校の取組が記事になりました!
昨年度末に本校ホームページで、日本大学主催の第2回高校生作文コンクールで学校賞を受賞したことをお知らせしました。
その取組が、日本教育新聞に記事として掲載されましたので、下記URLよりご覧ください。
■ 日本教育新聞の記事はこちら → https://www.kyoiku-press.com/post-235033/
■ 日本大学HPの記事はこちら → https://www.nu-press.net/general/20210320124849/
■ 本校HPの記事はこちら → https://sh.higo.ed.jp/amakusa/blogs/blog_entries/view/327/852e374cbf88b9d7f1485227aca37e4e?frame_id=273
文化祭の準備をしています!
9月16日(木)は、明日の文化祭に向けての準備日です。
1年生は教室展示を、2年生は動画とフラグの作成を行っています。
コロナ禍の中ではありますが、みんな楽しそうに準備に取り組んでいます。
校舎内の動きを一方通行にして、3密を避ける対策をしています。
なにやら段ボールで巨大な構造物が・・・何ができるのでしょうか?
黒板が真っ青です! 完成したらどのようなものになるのでしょうか?
生徒のための模試分析会が行われました!【1学年】
9月10日(金)、1学年のLHRでは、生徒のための模試分析会が行われました。
講師は、ベネッセコーポレーション株式会社の辻様です。
リモート形式での実施です。
過去の模擬試験データをもとに、熊本大学に合格した生徒の成績の伸びや学習のポイントを教えていただきました。
どうやら、入学したときの成績結果よりも、1年生のときにどれだけ伸ばすことができたかが、合格大学に影響を及ぼすようです!
その後、自身が7月に受験した模擬試験のデータを見返しながら、今後の学習目標を立てたようです。
辻様、ありがとうございました。
音声での小論文講演会【3学年】
9月10日(金)、3学年では小論文講演会が行われました。
講師は毎年お世話になっている学研の羽多野先生です。
新型コロナウィルスの影響で、対面での講演が難しいため、特別に羽多野先生の資料と音声データを頂きました。
それをもとに、講演会を実施しました。
題意のつかみ方や英語小論文の書き方、何より文章で相手に伝わることが大切であることを学びました。
3年生は、総合型選抜や学校推薦型入試、一般入試で、多くの生徒が小論文に取り組みます。
すぐに実践できる内容なので、活用していきたいと思います。
羽多野先生、ありがとうございました。
英作文の Native Check!【3年英語】
9月9日(木)、3年英語の授業では、自分で作成した英作文の Native Check を受ける授業が行われていました。
これは、授業で活用しているテキストに付属していたサービスで、web上で文章のやりとりを行います。
生徒も、どのような添削結果になるのかが楽しみだそうです。
読書感想画を書いてみよう!【1年美術】
美術の授業では、読書感想画の授業が行われていました。
自身のイメージしたものをゼロから描いていくため、難易度は高いですが、楽しく活動していました。
どんな作品が完成するか楽しみです。
9月生徒朝礼と表彰式
9月の生徒朝礼の様子です。
今回もリモートでの実施です。
まずはじめに、表彰式です。
吹奏楽部やサイエンスインターハイ@SOJO、天草宝島起業塾最優秀賞といった様々な表彰が行われました。
生徒朝礼では、杉尾生徒会長から2学期に向けて全校生徒対する感染予防等のお願いと学校行事に対する意気込みが語られました。
次に、文化広報委員長の濱崎さんから、文化祭の変更点や注意点が伝えられ、制限がある中、一度しかない青春の1ページを刻んでほしいという話がありました。
進路探究【3年総探】
9月7日(火)の3年総合的な探究の時間の様子です。
今回から、進路探究に移ります。
はじめに、総合的な探究の時間の目的と、今後の流れについて担当の田上先生よりリモート形式で説明がありました。
その後、アンケート形式で次週から所属するコースの希望を取りました。
残り少ない探究の時間ですが、有意義な探究活動を行いましょう!
9月生徒一斉委員会
9月6日(月)、生徒一斉委員会が行われました。
2学期の目標を定めることと、文化祭の委員会企画について話し合いをしました。
今回まとまった意見を、生徒による主体的な学校運営につなげてほしいと思います。