カテゴリ:資格検定

ITパスポート試験1名合格!(情報技術科)

 9月5日(日)に情報技術科3年重藤くん(八代四中出身)がITパスポート試験に合格しました。(R3年度合格者数:19名)このテキストで勉強しました。

 2回目の挑戦で合格しました。1回目はこれぐらいでいいだろうという気持ちで受験して惨敗。気持ちを入れ替え、問題と選択肢をしっかり読むこと、選択肢に出てくる単語の意味まで覚えるようにしました。また、2回目は制服(1回目は私服)を着て緊張感をもって受験しました。(重藤くん)

ITパスポート試験2名合格!(情報技術科)

 8月29日(日)に情報技術科3年森口くん(鏡中出身)(写真右)、淵上さん(坂本中出身)(写真左)がITパスポート試験に合格しました。(R3年度合格者数:18名)

 再挑戦の生徒もいましたので、今回はITパスポートの過去問だけでなく、基本情報技術者試験の午前問題まで学習範囲を広げました。

 9月から就職試験と入学試験が始まります。合格した人、不合格だった人も資格のことだけでなく、取得に向けての努力や向上心もアピールしてください。

 ITパスポートの勉強を通して、毎日コツコツ続けることの大切さ、何事も継続していくことが結果や合格につながることを感じることができました。上級学校に進学し、基本情報技術者も取得したいと思います。(森口くん)

 1回目は勉強不足、2回目は5点足りず、3回目は690点、合格したときは嬉しすぎて思わず声が出てしまいました。すごく落ち込みましたが途中で諦めず、最後まで頑張って本当に良かったです。この勢いのまま就職試験も頑張ります。(淵上さん)

ITパスポート試験3名合格!(情報技術科)

 7月25日(日)に情報技術科3年志岐くん(氷川中出身)(写真右)、蓑田くん(千丁中出身)(写真中央)、村岡くん(八代二中出身)(写真左)の3名がITパスポート試験に合格しました。(R3年度合格者数:16名)

 夏休みに入り、進路に向けての準備をしながら試験に臨みました。3回目の挑戦で合格した生徒、もう少しで合格だった生徒もいましたが、頑張ってくれたこと、努力してくれたことを本当に嬉しく思います。「悔しさは、成長の糧」

 3度目の挑戦で合格することができました。悔しい思いもしましたが、努力が報われて本当に良かったです。(志岐くん)

 今までの資格試験で一番勉強したのでとてもきつかったです。だけどその分大きな達成感が得られました。(村岡くん)

 毎日少しずつ勉強はしていましたが、最後の1週間は死ぬ気で頑張りました。(蓑田くん)

ITパスポート試験7名合格!(情報技術科)

 6月に受験した、情報技術科3年鬼塚くん(八代二中出身)、下村くん(八代五中出身)、薄田くん(千丁中出身)、弓削くん(八代六中出身)、川口さん(八代一中出身)、小橋さん(八代六中出身)、吉永さん(八代六中出身)の7名がITパスポート試験に合格しました。(R3年度合格者数:13名)

 6月までにクラスの約半分(22名)が受験しましたが、IT用語(シラバス5.0)も追加され、過去問だけでは合格が難しいみたいです。対策として、出題された用語をホワイトボードに書いて、クラスで共有するようにしています。

 前日まで高い点数が取れていませんでしたが、合格できてよかったです。(鬼塚くん)

 これまで受けてきた資格検定試験の中で一番難しくて大変でした。(下村くん)

 ホワイトボード(クラスメイト)のお陰で合格することができました。(薄田くん)

 全分野で700点以上を取ることができ、達成感がありました。総合780点(弓削くん)

 少しずつ正解率が上がり、本番は落ち着いて解くことができました。(川口さん)

 問題が難しくて、時間いっぱい見直しました。とても緊張しました。(小橋さん)

 毎日200~300問解きました。頑張って勉強した成果を出せました。(吉永さん)

 

 

甲種危険物取扱者試験 情報技術科2年生2名合格!(情報技術科)

 2月7日(日)に行われた危険物取扱者試験において情報技術科2年の福山くん(八代四中出身)と小橋さん(八代六中出身)が甲種危険物取扱者試験に合格しました。高校生の合格率が約20%と大変難しい資格でしたが、朝課外と部活動後の課外、休日も登校して勉強を頑張っていました。情報技術科では2年生での合格、2人同時の合格は初めてになります。頑張ってくれてありがとう!

 

 

 1年生の3月に乙4類に合格し、1年間で甲種を取得することができました。努力した成果がでて本当に良かったです。これからの進路選択に生かしていこうと思います。次は4月のITパスポートを頑張ります。(福山くん)

 私は、第一志望が化学系企業なので、甲種を取得できたことは自分にとって自信になっただけでなく、進路につながる一歩になりました。ここで満足するのではなく、さらに多くの資格取得に向けて一生懸命取り組んでいこうと思います。(小橋さん)