女子弓道部blog

全国選抜県予選結果報告(女子弓道)

1111日・12日 八代市営弓道場

女子(藤岡・大木・山元・吉田)

1次予選(変更:藤岡→吉田) 
8中(1次予選通過) (69チーム中13チーム通過)
2次予選
3中(2次予選敗退)

個人準決勝
藤岡:○×○×→敗退
大木:××××→敗退
吉田:××××→敗退

 優勝を目指して臨んだ選抜県予選でしたが、 入賞ひとつすること無く敗退してしまいました。チームワークだけでなく、常にどんな状況でも勝ちきれるだけの個の力をつけ、高校総体に臨んでいけるよう今後とも頑張っていきたいと思います。

顧問:松下

九州新人戦結果報告(女子弓道)

11月3日・4日 鹿児島県・鹿児島アリーナ弓道場

女子団体(藤岡・吉田・大木・杉村・山元)(※杉村は陸上部マネージャー)

女子個人(藤岡)

団体
予選  1立目12中
    2立目7中…計19中(26校中11位) ⇒予選敗退

個人
予選  4+3=7中⇒予選通過(11人通過)
決勝  ○×→遠近により7位(25人中)


 陸上部から助っ人を借り、5人で臨んだ九州新人でしたが、団体・個人ともに大切なところで甘さが見え、悔しい結果に終わってしまいました。九州新人での悔しさをバネに、県選抜では全国選抜への出場を目指して頑張っていきたいと思います。

顧問:松下


女子弓道部部員募集(在校生・中学生・保護者様)

本校女子弓道部では部員を大募集しています。現在、目下の試合に向けて頑張っているところですが部員は2年3人・1年1人の計4人しかいません。

高校弓道最大の大会は夏に行われるインターハイになりますが、団体は5人メンバーが必要です。1人メンバーが足りなく、団体戦に出場できるギリギリの人数で現在活動しています。しかし、ギリギリの人数であっても部員は九州大会・全国大会で勝つことを目標に日々努力しているところです。

以下はここ1年間の県大会実績です。(赤字は準優勝以上または九州大会以上出場


県選抜 :個人準優勝(谷﨑)全国選抜個人準決勝進出
1年生大会:団体優勝・個人準優勝(山元)・技能優秀校
県高校総体:団体5位・個人優勝(竹本)九州総体・インターハイ個人出場
県新人戦:団体3位(1人少ない4人で出場)・個人3位(藤岡)・個人6位(山元)

※団体優勝1回・3位1回・技能優秀校
  個人優勝1回・準優勝2回・3位1回

 県大会では団体または個人どちらかにおいて常に準優勝以上または上位大会進出を果たしています。部員全員が高校から弓道をはじめた初心者ですが、目標を高く持ち日々練習を続けています。中学までは他の競技に携わっていても、高校からの「やる気」と「努力」と「気持ち」があれば、全国大会・九州大会を目指す(さらには全国の舞台で勝ち抜く)ことができる競技です。

 在校生の女子生徒で「部活動をやめてしまった人」・「新しいことにチャレンジしようと思ってる人」。今からでも遅くはないので入部をお待ちしています。

 中学生のみなさんへ。「中学では他の部活をしているが、高校では新しいことにチャレンジしたい。」「今やっているスポーツに限界を感じていて、新たな分野で全国を目指したい。」「弓道ってなんかかっこよさそうだからやってみたい。」「全国大会や九州大会で勝ちたい。」などどんな理由でもかまいません。やる気のあるみなさんの入学をお待ちしています。

 保護者の方々におかれましても、もし知り合いの方で弓道に興味を持っている、全国大会に行きたいなど高い目標ややる気を持っている(しかし、現在やっている競技ではなかなか芽が出ない)中学生がおられましたら本校弓道部のことを紹介していただけると助かります。

 必要なものは「気持ち」だけですので、「やる気」や「興味」のある在校生・中学生の入部・入学をお待ちしています。

(文責)顧問:松下

平成29年度県新人戦結果報告(女子弓道)

10月7日・8日 八代市営弓道場

女子(藤岡・吉田・大木・山元)

女子団体
1次予選  11中(2次予選進出) 

2次予選  7中(7位タイ通過)

トーナメント1回戦  ○8-6中 対東稜A

トーナメント2回戦  ○9-8中 対人吉A

トーナメント準決勝  ×-12中 対秀岳館    ⇒3位

九州新人出場権決定戦  ○7中-3中 対熊商A 九州新人出場権獲得

女子個人
個人準決勝
藤岡 ×○○○ ⇒決勝進出
大木 ○○××
山元 ×○○○  ⇒決勝進出

個人決勝
藤岡 ○× ⇒遠近により3位(九州新人出場)
山元 ○× ⇒遠近により6位

 人数不足により4人で臨んだ県新人戦でしたが、1次予選では4人で11中(55チーム中3番目の的中)を出し、幸先のよいスタートを切ることができました。2日目は前日の反動か、なかなか思うような的中が出ない中でも、勝負の場で粘りをみせ、3位ギリギリではありますが女子弓道部としては2年連続での九州新人団体出場を果たすことができました。また、インテリア科2年藤岡來未さんが3位、同じくインテリア科2年山元こよみさんが6位に入賞し、藤岡さんは団体とともに個人での九州新人出場権を獲得することができました。
 昨年度の女子団体九州大会初出場に続き、2年連続九州大会団体出場・団体、個人ダブル出場は(記録に残っている範囲では)八代工業女子弓道部初となります。4人での出場ということで、人数が1人足りないハンデはありますが、粘り強く戦い少しでも良い成績を残せるよう頑張ってきます。

顧問:松下

宮城インターハイ結果報告(女子弓道)

8月1日(日) カメイアリーナ仙台特設弓道場

個人
竹本 4射2中(予選敗退)

 本校としては6年ぶりのインターハイ出場でしたが、あと1本のところで予選落ちという結果に終わってしまいました。
 3年生女子はこれで引退となりますが、新たな2年生の代では3年生の先輩たちが果たせなかった全国大会団体出場、また、それに先だって九州新人団体出場および優勝を目標に心機一転頑張っていきます。

顧問:松下


九州総体結果報告(女子個人)

7月8日(日) 島原霊丘公園弓道場

個人
竹本 近的3+2+0中(計5中により予選敗退)

 九州総体に出場できたものの、残念な結果に終わりました。この九州総体に至るまでの練習および気持ちの持ち方を改めて考えさせられる結果となりましたが、今回の反省を活かしてインターハイでは応援してくださる方々への恩返しができるよう頑張ってきたいと思います。

顧問:松下

国体候補選手決定大会結果報告(女子弓道)

6月18日(日) 南部総合スポーツセンター弓道場

個人
竹本 近的1+3+1中(計5中により予選落ち)

総体も終わり、気持ちの甘さが如実に出た試合になりました。
今回の経験を生かし、九州総体では頑張っていきたいと思います。

顧問:松下

高校総体結果報告(女子弓道)

6月2日~4日 八代市営弓道場

女子(藤岡・竹本・山元・大木・谷﨑・吉田)

予選 13中+9中…計22中(2位タイ通過)

決勝リーグ
1回戦 ×八代工9-10文徳
2回戦 ×八代工8-11熊本
3回戦 ○八代工14-13東稜
4回戦 ×八代工10-11秀岳館
5回戦 ○八代工11-7芦北
6回戦 ×八代工7-9天草

結果
5位(2勝4敗)

女子個人
準決勝                決勝
S2藤岡來未   ○○××
S3谷﨑彩乃   ××○×
S3竹本愛理   ○○○○(通過)  ○○○○→優勝(インターハイ出場・九州総体出場)

 団体では3年ぶりに予選通過を果たしたものの、決勝リーグでは2勝4敗の5位という悔しい結果に終わってしまいました。要所要所の大事なところを決めることのできない心の弱さが全面にでた試合であり、全体的な甘さが大きく表れたところに成長の足りなさを感じました。 代替わりした次の代では、今回の結果を真摯に受け止め、この雪辱を晴らすべく頑張っていきます。
 個人ではインテリア科3年竹本愛理さんが予選・準決勝・決勝すべてを皆中で優勝し、インターハイおよび九州総体の切符を勝ち取ることができました。本校女子弓道部としては、全国選抜を含め3年連続での全国大会出場、本校弓道部全体としても6年ぶりのインターハイ出場となります。団体の雪辱を個人戦で晴らせるように残り約2カ月一生懸命練習していきたいと思います。


顧問:松下

平成29年度城南大会結果報告(女子弓道)

女子団体
1次予選 8中 →通過
2次予選 5中 →敗退

 今年度初戦となる城南大会でしたが、練習で的中の上がらない状態をひきずったまま試合に臨み、調子の悪い選手だけでなく調子のよかった選手まで空回ってしまう悪循環となり予選敗退してしまいました。
 1年生大会以降、慢心とともに気持ちが空回りして、間違った方向へと進んで行った結果が如実に表れた試合でしたが、県高校総体ではもう一度1から気持ちを立て直して頑張っていきたいと思います。

顧問:松下

平成28年度のご報告とごあいさつ(女子弓道)

平成28年度大会結果報告(入賞および上位大会のみ)

県高校総体:団体・個人ともに入賞なし

県新人戦:団体…準優勝(藤岡・竹本・山元・大木・谷﨑・本田)

九州新人:団体…ベスト8(藤岡・竹本・山元・大木・谷﨑)

県選抜  :個人…準優勝(谷﨑)

全国選抜:個人…準決勝敗退(谷﨑)

1年生大会:団体…優勝(藤岡・大木・山元)
        個人…準優勝(山元)
             技能優秀校

ごあいさつ

 今年度の公式戦はすべて終了いたしました。県新人戦での準優勝から初の団体での九州大会出場および初出場での予選突破、2年連続での全国選抜出場および予選突破、20年ぶり2度目の1年生大会優勝と本校女子弓道部としては初の技能優秀校に選出と、しっかりと結果を残すことができた1年間となりました。6月には「まずは入賞」を目標に掲げていた部員たちも「優勝したい」「全国大会に行きたい」という気持ちを持ちはじめ、現在では「県優勝・全国大会出場並びに入賞」という新たな目標を持ち、努力していでいるところです。

 保護者・OB・OGの皆様方におかれましては応援並びにご支援いただき誠にありがとうございました。また、数多くの練習試合や合同練習を受けていただいた、また誘っていただいた他校関係者の皆様方のおかげさまで生徒たちがしっかりと成長することができました。この場を借りてお礼申し上げます。

 本校女子弓道部は1・2年合わせて5人という、試合に出場できるギリギリの部員しかおりませんので、部員を大募集中です。現在の部員5人も「元ハンドボール部1人・卓球部1人・吹奏楽部1人・帰宅部2人」と、弓道経験者は1人もおりません。どの高校も初心者が多いので、高校からでも努力次第で県優勝および九州大会・全国大会や目指せることが高校弓道の醍醐味です。

また、マイナースポーツと思われることの多い弓道ですが、全国での高校弓道競技者数は卓球のようなオリンピック種目と同等程度の競技者数であり、同じ武道(柔道・空手道・剣道等)の中でも高校競技者数では断トツの競技人口を誇ります。

「中学は他のスポーツをやっていたけど、結果がでなかったので新たなことにチャレンジしたい。」

「高校では頑張って全国大会を目指したい。」

「弓道ってなんか楽しそうだからやってみたい。」

どんな理由でもかまいません。一度きりの高校生活、弓道に青春をかけてみませんか。中学生のみなさんの入学および入部をお待ちしています。

(文責)顧問:松下

第30回熊本県1年生弓道大会結果報告(女子弓道)

1月21日(土) 八代市営弓道場

団体
女子(藤岡・大木・山元)

1立目 8中
2立目 5中…計13中(71チーム中1位タイ)

優勝決定競射(対鹿本)
1本目 1-1 
2本目 1-0 ⇒優勝および技能優秀校

個人
山元:8射7中により優勝決定競射へ

優勝決定競射
山元:×⇒準優勝

  団体での「絶対優勝」を目標に掲げて臨んだ1年生大会でしたが、優勝はしたものの24射13中と課題が残る内容での試合となってしまいました。個人においてはインテリア科1年山元こよみさんが準優勝することができましたが、最後の詰めの甘さが出てしまう結果となり、全国大会を目指すにはあと一歩物足りない結果となってしまいました。しかし、本校女子弓道部としては20年ぶり2度目の優勝と、また女子弓道部としては(記録に残っている範囲では)初の技能優秀校に選ばれるという結果自体は「自信」につながる結果となったので、今回のことを「自信」にし、内容に反省すべき点が多々あることを心に刻み、「慢心」せず、来年度に向けて、インターハイ出場および最高の結果を求めて今後も日々精進していきます。

顧問:松下

第35回全国高等学校弓道選抜大会結果報告(女子弓道)

12月23~25日
愛知県・日本ガイシホール

女子個人(谷﨑)

予選:○○○○→準決勝進出(98人中35人通過)
準決勝:××××→準決勝敗退


予選を皆中で通過したものの、一転して準決勝では0中で敗退という不甲斐ない結果に終わってしまいました。全国という舞台で勝ちぬく覚悟の弱さが表面化した結果でしたが、その反面、全国大会で勝つために必要なものを認識させられる良い経験となったと思います。

今回の経験を生かし、次は全国大会に団体として出場できるよう、そして勝ちぬけるように日々精進していきたいと思います。

平成28年度県選抜予選結果報告(女子弓道)

1112日・13日 八代市営弓道場

女子(藤岡・竹本・谷﨑・大木)
個人(山元)

1次予選  
女子:5中(1次予選敗退)

個人準決勝
谷﨑:×○○○→決勝進出

個人決勝
谷﨑:○×→準優勝(全国選抜出場)

団体では初心者1年生のまだ成長できていない心の部分が現れ、2年生も最後の一粘りが足りず1次予選敗退という結果に終わってしまいました。部全体の甘さが今回の結果につながったので、高校総体で最高の結果を出すために、もう一度1から頑張っていきたいと思います。
個人では昨年の吉河陽南子さんに続き、インテリア科2年谷﨑彩乃さんが準優勝し、2年連続の女子個人全国選抜出場八工史上初2大会連続の女子弓道部上位大会進出を果たしてくれました。全国選抜では熊本の代表として精一杯結果を残せるように、残り1か月半の時間精進していきます。

顧問:松下


平成28年度九州新人戦結果報告(女子弓道)

115日・6日 福岡県博多の森弓道場

女子(藤岡・竹本・山元・大木・谷﨑)


予選  1立目13中
      2立目10中…計23中(26校中4位タイ) ⇒決勝トーナメント進出

決勝トーナメント1回戦  ×9中-12中 対熊本高校 ベスト8

前日の公開練習で15中を出した勢いで、予選4位でトーナメントに進出することができましたが、決勝トーナメントでは県大会で負けた熊本高校へのリベンジする気持ちが空回りし、自分たちで崩れてしまい、ベスト8という悔しい結果に終わってしまいました。しかし、県新人から九州新人に臨むまで、気持ちの入った練習ができ、10~15中がある程度安定的に出せるようになってきたことに成長を感じる大会でした。この悔しさをバネに県選抜では男女アベック優勝を目指して頑張っていきます。


顧問:松下


平成28年度県新人戦結果報告(女子弓道)

1015日・16日 八代市営弓道場

女子(藤岡・竹本・山元・大木・谷﨑・本田)

1次予選  8中(2次予選進出) 

2次予選  5中(11位タイ通過)

トーナメント1回戦  ○10-6中 対学付B

トーナメント2回戦  ○6-5中 対天草A

トーナメント準決勝  ○9-7中 対尚絅A

トーナメント決勝   ×9-11中 対熊本A 優勝


1年生3人の公式戦デビューとなった今試合、2次予選で5中・トーナメント2回戦で6中と低的中を出し、最高的中も10中止まりと練習通りの的中を出すことはできませんでした。しかし、トーナメントではほとんどの試合で序盤は劣勢や互角の状態から後半で粘りを見せ、気持ちで勝ちあがることができました。結果、女子団体としては(記録に残っている範囲では)初となる九州大会の切符を手に入れることができました。県大会で練習通りの的中を出せなかった悔しさをバネに、九州新人では男子とともに最高の結果を出せるように、残りわずかな時間で精進していきたいと思います。

顧問:松下

県選抜大会の結果(女子弓道)

11月7日(土)・8日(日)@植木弓道場

【団体】

 一次予選 
      女子A(吉河、竹本、川島)  12射7中 ⇒ 二次予選進出
             女子B(田川、谷﨑、本田)    12射5中 ⇒ 二次予選進出
二次予選
      女子A              12射4中 ⇒ 二次予選敗退
        女子B                12射5中 ⇒ 二次予選敗退

【個人】
準決勝     吉河 ○○○○ ⇒ 決勝進出
決勝       吉河 ○×   ⇒ 準優勝

  団体戦では、早気の克服が叶わず、二次予選で敗退してしまいました。
個人戦では、運も多分にありますが吉河が力を出し切り準優勝を果たし、
12月25日から栃木県である全国選抜大会への出場が決まりました。
県代表に恥じない稽古をして大会に臨みます。
                                   顧問 浦川

県新人戦の結果(女子弓道)

10月10日(土)・11日(日)@ 植木弓道場

【団体戦】
一次予選
                20射8中 ⇒ 二次予選進出

二次予選
                  20射 8中 ⇒ 決勝トーナメント進出

決勝トーナメント
 女子(吉河、竹本、田川、本田、川島、谷﨑)

              1回戦  8 対 15 玉名高校 ⇒ ベスト16

  

 目標としたベスト8までは届きませんでしたが、良く力を出し切りました。
早気の克服が最大の課題なので、選抜までに何とか会の感覚を取り戻し
たいと思います。ご声援頂きました保護者の皆様、他校の選手/部員の
皆様、本当にありがとうございました。

                             顧問 浦川

高校総体の結果(女子弓道)

女子団体
●予選
 1立目 6中/20射
 2立目 3中/20射 計9中 ⇒ 予選通過ライン18中により予選敗退
●個人準決勝
 田川 ×○×○ ⇒ 決勝進出ならず

 5月29~31日に植木町弓道場で行われた県総体では、計9中と力を出し切ることができずに、大変悔しい思いをしました。技術面の課題と合わせてチームワークの大切さを痛感した大会でしたので、国体決定大会に向けて一から稽古し直しています。大雨の中、ご声援頂きました保護者の皆さま、他校の皆さま、本当にありがとうございました。 顧問 浦川・松下

城南地区体育大会の結果(女子弓道)

女子団体
●予選 9中/16射 ⇒ 決勝リーグへ
●決勝リーグ
 八代A 9中 -  7中 ×
 八代B 4中 -  9中 ○
 宇土  8中 - 10中 ○
 御船  2中 -  8中 ○ ⇒ 3勝1敗で準優勝

おそくなりましたが、4月24日(金)に八代市営弓道場で行われた女子団体の結果は以上の通りになります。4名という少ない人数ですが、チームワークでリーグ戦を戦いました。6月14日に南部総合スポーツセンターである、国体決定戦で優勝できるように、毎日の稽古をがんばります。
ご声援頂きました保護者や他校の選手の皆さま、ありがとうございました。 顧問 浦川・松下