【インフルエンザ対策】
インフルエンザに「かからない」「うつさない」ために以下の対策を実践しましょう。
・咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用してください。
・積極的に手洗いやうがいを行ってください。
また、罹患の疑いがある場合は、下記のとおりの対応をお願いします。
○ 発熱・咳等がある場合
毎日、登校前に体温を計測してください。
37.5度以上の発熱及び咳、のどの痛み、鼻汁、下痢、嘔吐、筋肉痛、関節痛等の症状が認められた場合、
1. 登校はせずに、かかりつけの医師や最寄りの医療機関に電話連絡のうえ受診してください。
2. 受診の結果、インフルエンザに感染した場合には、医師の指示に従うと共に速やかに
電話で水俣高校(0966-63-1285)に連絡し、自宅等で安静・療養してください。
3. 病気回復後の登校については、医師の診断に従ってください。
(原則、発症後5日間、解熱後2日間が過ぎるまでは登校しないでください。)
4. 不要不急の外出を控え、療養に努めてください。やむなく外出する場合や人と接する場合は、
必ずマスクを着用してください。
出席停止願い(考査期間以外)と受診報告書(考査時)については、こちらから。