芸術コースブログ

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臨 傅山

柔らかい線質でありながら、文字1つ1つがとても生き生きしており、墨の潤渇の変化がある傅山の書に惹かれました。

傅山の良さを表現するのはとても難しかったですが、追求して高めていくことが楽しかったです。