令和5年6月21日「小学部 学部集会 『6月 歯みがきをがんばろう』」
6月の学部集会では、養護教諭から歯の健康についての話がありました。大人の歯に生え替わる時期の子どもたちですが、鏡で自分の歯を見たり、模型を使った説明をしっかり聞いたりしながら、模型の歯を大きな歯ブラシでゴシゴシ磨きました。委員会から、「歯磨きをがんばろう!」と手作りのポスターを各クラスに配りました。「歯」の大切さを楽しく学ぶことができました。
6月の学部集会では、養護教諭から歯の健康についての話がありました。大人の歯に生え替わる時期の子どもたちですが、鏡で自分の歯を見たり、模型を使った説明をしっかり聞いたりしながら、模型の歯を大きな歯ブラシでゴシゴシ磨きました。委員会から、「歯磨きをがんばろう!」と手作りのポスターを各クラスに配りました。「歯」の大切さを楽しく学ぶことができました。
中学部では、6月の心のきずなを深める月間の取組として、生徒会を中心に”いじめゼロ宣言”を行いました。「人権」という言葉の意味、大切さを学び、一人一人がいじめゼロに向けての宣言をし、そのためにどうしていくかということを発表しました。
高等部では、6月5日~16日の2週間、前期体験学習を行い、6月23日に報告会を行いました。1年生は初めての体験学習(校内)ということで緊張していたようでしたが、自分のできる力を確認しながら取り組むことができました。2、3年生は卒業後の進路を見据えて、校外の企業や事業所で体験学習を行いました。報告会では一人一人の成果や課題を振り返り、今後の目標を立派に発表することができました。これからの家庭や学校生活においての成長を期待しています。
松橋支援学校の寄宿舎では、現在9人の児童生徒が毎週月曜日から金曜日まで生活しています。7月10日(月)は、月に一度の誕生会を行いました。夕食前に7月・8月に誕生日を迎える3人の寄宿舎生の紹介があり、手作りのバースディカードが贈られました。そしてケーキが添えられた誕生会メニューの夕食が始まり、楽しく食卓を囲みました。
7月13日(木)に鏡わかあゆ高等支援学校の生徒9人を本校に迎え、初めての対面での交流を行いました。それぞれの学校で事前に準備していたお題カードに答えていくという方法で自己紹介をしました。最初は緊張していた生徒たちでしたが、「〇〇さんの好きな曲を歌おう」とのお題ではみんなで歌ったり、体を動かしたりしていくうちに自然と笑みが出始め、大変盛り上がりました。最後にはお互いの校歌を歌い合い、会を閉じました。2学期の鏡わかあゆ高等支援学校での交流につながる、とてもいい交流会になりました。
生徒総会では、各委員会による取組報告やそれぞれの生徒が1学期に頑張って取り組んだ活動を発表する「頑張り発表」がありました。生徒会長あいさつでは、「今年はプール活動がたくさんできて嬉しかったです。2学期はきらり祭に向けて、心を一つにして頑張りましょう!2学期からも楽しみましょう!」と1学期の思い出や2学期への意気込みを伝えていました。
7月20日(木)に、3年半ぶりに児童生徒全員が集まって1学期終業式を行いました。「校長先生の話」では、1学期の振り返り、命の大切さを書かれた絵本の紹介などがありました。そして、「1学期の思い出」では、各学部代表の児童生徒が、運動会やプールや交流などの楽しかったことや頑張ったこと、できるようになったことなどを発表しました。最後の「校歌斉唱」も久しぶりでしたが、元気に歌うことができました。
8月3日(木)、本校を会場に「熊本県肢体不自由教育研究会夏季研修会」が開催されました。4年ぶりの参集方式で集まり、県内5つの肢体不自由特別支援学校から約70人の参加がありました。今回のテーマは「ICT機器の活用」で、「視線入力装置」(注視することで操作できる)を使ったタブレット端末での学習などの実践報告がありました。「児童生徒自らの動きをいかに引き出すか」「内面の成長をどのように読み取り、次のステップにつなげるとよいか」など、活発な意見交換が行われました。
11月11日(土)に開催する松橋支援学校の学校祭「きらり祭」に向けて、全校集会を行いました。今回は小学部の児童会が司会、進行を担当しました。まず「校長先生の話」では、本校の40周年から学校祭を「きらり祭」と呼ぶようになったことや、キャラクターの「きらりちゃん」について話がありました。そして、小・中・高等部それぞれから選ばれた9人の実行委員の紹介があり、高等部3年生の実行委員長があいさつをしました。最後に平成28年(2016年)の50周年記念に作られたきらり祭テーマソング「未来の空へ」を歌いました。
9月1日(金)より2学期が始まり、児童生徒たちが元気な姿で登校してきました。2時間目の始業式では、教頭先生から夏休みの思い出や2学期にあるたくさんの行事についてお話がありました。そして、児童生徒を代表して高等部3年生の2人が「夏休みの成果・2学期の抱負」として、「進路を決める」「体力をつけるため毎日運動する」といった目標を発表しました。
9月25日に中学部2年の校外学習で、熊本市動植物園に行ってきました。松橋駅から電車を使って向かい、電車の乗り方や公共の場のマナーも学ぶことができました。動植物園では、「命って何だろう?」という学習プログラムに参加し、モルモットの心臓の音を聞いて命を感じることができました。天気も良く、たくさん歩いたので帰りはかなり疲れたようでしたが、良い経験がたくさんできました。
本校では、6月26日(月)から水泳の授業が始まりました。小学部1年生は、初めてのプールでしたが、小プールから少しずつ慣れて、大きなプールにも入ることができました。浮き輪を使ったり、ビート板を使ってバタ足をしたり、それぞれの児童が自分にあったやり方で水の感触を楽しんで、プールを満喫しました。
高等部では、9月24日(火)から10月4日(金)にかけて実施した後期体験学習の報告会を10月11日(金)に行いました。特に1年生は、初めての事業所や企業での経験だったので緊張していたようですが、一人一人の生徒が体験学習先・活動内容、そして行く前に設定した目標がどれくらい達成できたかを発表しました。保護者や中学部の生徒が多数観覧する前で、卒業後の進路に向けてしっかりと成長していることを伝えることができました。
10月24日にハロウィンパレードを行いました。ゲームのキャラクターやドレス姿など、各自思い思いの仮装で一気に非日常の世界になりました。寄宿舎棟を出発し校長室まで学校中をパレードしました。いつもと違う仮装姿に、職員にたくさん声をかけてもらったり、一緒に仮装してもらい写真を撮ったりとたいへん盛り上がり、児童生徒の素敵な笑顔がたくさん見られました。パレード後の生徒からは「恥ずかしかったけれど、楽しかった」「またやりたい」などの声が聞かれました。
高等部では10月18日の「まつし防災の日」に向けて、音楽の授業で防災ソング「~備えYO!生きYO!~」を練習しました。この曲は高等部の生徒で考えた歌詞に、シンガーソングライターの大山桂司さんに曲をつけてもらったオリジナルソングです。ラップ調の曲で、生徒は曲に合わせ体を動かしたり、楽器を鳴らしたり、「おーい、逃げろ」の掛け声を大声で叫んだり、防災時に必要なことを歌を通して楽しく学びました。「まつし防災の日」当日の大山さんをお招きしての防災コンサートでも、会場にしっかり歌声が響くよう歌うことができました。
令和5年度より2年間に渡り取り組んでいる「学校総合安全支援事業」の一環として、今年度は10月18日(金)を「まつし防災の日」として、「防災コンサート」「防災食体験」「防災教育公開授業」「引き渡し訓練」を行いました。午前中はシンガーソングライターの大山桂司さんを迎えて防災コンサートを開催しました。このコンサートに向けて、小学部・中学部・高等部それぞれで防災に関する歌詞を児童生徒と職員で考え、大山さんに作曲していただいた防災ソングを作りました。「ゆっくりあせらずおちついて」「合言葉は『おはしも』」といった、自分の命を守るための言葉がつづられた歌を、大山さんと児童生徒が一緒に歌いました。後半は大山さんのミニコンサートで、児童生徒実行委員会がリクエストしたオリジナル曲など5曲を歌っていただきました。やさしい歌声とギターの音を笑顔で楽しみました。今後も防災意識を持続し、災害時の落ち着いた避難行動につなげられるよう、この防災ソングを歌い続けていきたいと思います。
小学部では、災害時に安心して過ごすための「食べ物」「お気に入りのアイテム」「リラックス方法」「場所」の4つについて学習しました。一人一人が安心できるものについて、話し合ったり、安心グッズを避難用のリュックにいれたりすることができました。また、安心できる場所については保護者の方を交えながら「家の中だとここがリラックスできる場所かな。」「家から近い避難場所はここだね。」と確認しあうことができました。学習の中では、ジェスチャーや手話を交えた「いのちをまもるうた」にも取り組みました。曲が流れると、楽しそうに大きな声を出す児童たち。毎回元気に歌うことができました。
11月27日(水)に海東小学校との交流及び共同学習を本校で行いました。9月の1回目に続いての2回目の交流学習になります。久しぶりに会う友達に、お互い嬉しそうにあいさつしていました。そのあとグループに分かれて、学校紹介とボッチャを行いました。学校紹介では、本校の児童それぞれがお気に入りの教室に案内しました。ボッチャでは、ボールを投げる友達を応援しあって取り組みました。終わりの会のあとも、「また会おうね。」「楽しかったね。」と明るく声をかけあいました。交流学習を通して、友達と楽しく関わることができ、温かな時間になりました。
11月28日(木)に、校地である松橋町豊川地区に古くから伝わる伝統芸能を継承されている「豊川豊年もちつき踊り保存会」の方々にお越しいただき、交流を行いました。踊りを鑑賞したり、一緒に踊ったりと、楽しい時間となりました。寄宿舎生は、当日に向けて踊りの練習を頑張っており、本番では練習の成果がしっかり発揮できていました。「楽しかった」「もう一回踊りたい」という感想や、交流後も踊っている子どもの姿もありました。 学部の先生方も見学にきていて、笑いあり感動ありの大盛り上がりの交流となりました。
11月26日の人権集会で、中学部は「自由と責任」について考えました。世界人権宣言の条文の中から、「第1条 みんな仲間だ」「第12条 ないしょの話」「第29条 権利と身勝手は違う」の三つを選び、委員会ごとにそれぞれの条文に合った動画を撮影しました。人権集会ではそれぞれの動画を鑑賞し、自分も周りの人たちも幸せに過ごすためには、自分の自由ばかりを主張するのではなく、決められたルールを守ったりお互いに譲り合ったりすることが必要だとみんなで考えることができました。 また、夏休みに長崎の原爆資料館を訪問した生徒による、戦争と平和についての発表を聞くことで、戦争の悲惨さを知り、平和への願いを深める機会を得ることができました。
2022年6月30日認定
2025年4月17日再認定
(日本教育工学協会)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 菊川 雅子
運用担当者 情報部