令和4年1月17日~21日「高等部重複学級 オーブン陶土に挑戦」
高等部重複学級では、オーブン粘土を使用して陶芸にチャレンジしました。最初は柔らかい粘土を丸めたり、紐状にのばしたりしながら粘土に親しんだ後、めん棒で薄く伸ばす方法や塊から器の形を作る方法を学びました。オーブンで焼いた後、好きな色で着色しコート剤を塗ってもう一度焼くと作品が完成。個性溢れる陶芸作品がたくさんできあがりました。
高等部重複学級では、オーブン粘土を使用して陶芸にチャレンジしました。最初は柔らかい粘土を丸めたり、紐状にのばしたりしながら粘土に親しんだ後、めん棒で薄く伸ばす方法や塊から器の形を作る方法を学びました。オーブンで焼いた後、好きな色で着色しコート剤を塗ってもう一度焼くと作品が完成。個性溢れる陶芸作品がたくさんできあがりました。
小学部では、クラスで書き初めをしました。今年の目標を書くクラスや話し合って大きな紙にみんなで協力して書くクラスもありました。筆を持って1枚、2枚、3枚、と書くうちに筆が進み、みんなとても楽しそうでした。今年1年いいスタートを切ることができました。
今、生徒たちが体育で取り組んでいる種目は『風船バレー』です。生徒たちが取り組みやすい環境やルールを用意することで、生徒たちは体をめいいっぱい動かし、競技を楽しんでいます。
1月12日(水)~27日(木)の期間で「令和4年度生徒会役員選挙」を行いました。1・2年生からは4人全員が立候補し、会長と副会長を決めることになりました。生徒達は「どんな中学部にしたいのか」「自分に何ができるのか」を一生懸命考えていました。3年生は選挙管理委員会として、立候補受付やポスター掲示、演説準備に取り組みました。2年間、選挙学習を経験している3年生の先輩達は、後輩のみんなを見守るように笑顔や拍手で激励していました。立会演説会当日は、「中学部を明るくします!」「スマイル中学部にする!」「あいさつ運動を頑張る!」等、立候補者それぞれの思いを精一杯伝えることができました。
3学期の全校集会は卒業生とリモートでのお別れ会でした。各学部の卒業生から、学校生活を振り返りできるようになったことや新しい学部に進学したら頑張りたいこと、特に高等部のみなさんからは卒業後の新生活への期待や抱負などの話がありました。また、在校生から卒業生への贈る言葉として「今までみんなのリーダーとして頑張ってくれてありがとうございました」「卒業後の先輩方へ『頑張ってください』とエールを贈ります」などのメッセージもありました。リモートでしたが卒業生をお祝いするみんなの心が一つになった時間でした。
小学部3・4年生では、図工の時間にカラフル版画に挑戦しました。魚の形にくり抜いた段ボール紙に、梱包材やなみなみ段ボールを貼り付けて、絵の具を塗って版画にしました。プチプチの梱包材の感触を楽しんだり、なみなみ段ボールのでこぼこの感触を味わったりしながら両面テープで貼りました。好きな色を選んで、虹色の魚やハートの模様の魚ができあがり、みんな自分の作品を見て「できたー!!」と大興奮でした。教室に素敵な水族館ができあがりました。
高等部重複学級では「外国の言語や文化に親しもう」単元で様々な国の言語や文化を学びました。ヨーロッパやアジアの国々をタイムリーなオリンピックの話題も交えて学習しました。9日にはALTのジェニファー先生を迎え一人ずつ自己紹介をした後、英語で質問をしました。ジェスチャーゲームでは英語で出されたお題をお互いが当てるチーム対抗戦で盛り上がりました。
長い冬を過ぎて春の陽気が感じられる温かい日に令和3年度卒業証書授与式が行われました。今年度は小学部4人、中学部3人、高等部4人の卒業生が新たな門出を迎えました。在校生はそれぞれの教室からリモートでの参加となりました。在校生代表からは卒業生一人一人に向けた送辞が贈られ、卒業生はお礼の言葉と卒業後の目標を一人ずつ力強く答えていました。感謝の言葉や思い出を話す場面では涙も見られ感動に包まれた温かい卒業式となりました。
冬の様子が春の景色に変わってきた暖かな晴れの日に令和3年度修了式が行われました。各教室をリモートでつないで行いました。校長先生から中学部代表の生徒へ修了証渡しがあった後「春休みは『1・机や部屋の掃除をする 2・宿題を丁寧にする 3・健康管理』の3つを守って過ごしましょう」というお話しがありました。また、「終わりは始まり」という言葉のお話しもありました。春は別れの季節でもありますが、出会いの季節でもあります。4月には皆さん新しい学年になります。春休みのきまりを守り新学期元気に会いましょう。
小学部では、3月3日にお別れ会をしました。お別れ会に向けて、1年生から5年生で協力して、写真立てとおめでとうカードを作りました。当日は、それぞれのクラスでお祝いメッセージや歌のプレゼントをしました。6年生からのビデオのメッセージもとても楽しくて素敵な笑顔がたくさん見られ、思い出に残る会とすることができました。
高等部ではもうすぐ卒業を迎える3年生との進路報告会が行われました。まず3年生から卒業後の進路や進路決定までの取組について報告があり、その後在校生から3年生への質問が出されました。「その進路先を選んだ理由は何ですか?」や「今のうちにできるようになっておいた方がいいことは何ですか?」「休みの日に何をして過ごしたいですか?」など、仕事から余暇活動に関することまで様々な質問がありました。3年生から「手伝ってほしいことはきちんと伝える力をつけることが大切だと思います」「一番大切なことはあいさつだと思います」など、一つずつ詳しく答やアドバイスをもらいました。在校生にとっては3年生から多くを学ぶ有意義な時間となりました。
4月11日(月)に、令和4年度入学式を行いました。本年度は中学部6人、高等部5人の生徒が入学し、緊張した面持ちで式に臨みました。在校生を代表して高等部生徒会長から、「皆さんと一緒に学校生活を送ることを楽しみにしていました。思い出をたくさん作りましょう」と歓迎の言葉がありました。また、「新入生代表誓いの言葉」では、高等部新入生が「この松橋支援学校でいろいろなことにチャレンジしていきたいです。それぞれの目標に向かって助け合い、成長していくことを誓います」と、力強い決意を述べました。
5月20日(金)に開催予定の「第55回松橋支援学校運動会」に向けて、結団式を行いました。高等部生徒会長、副会長から発表されたスローガンは「GO GO(55)ファイト みんなでグルグルドッカン」。事前に児童生徒にキーワードを募り、生徒会でまとめました。スローガン発表の後は、赤団・白団それぞれで顔合わせを行い、各学部のリーダーの自己紹介などを行いました。
「55(GO!GO!)ファイト!みんなでグルグルドッカーン!!」のスローガンのもと、5月20日(金)に松橋支援学校第55回運動会を行いました。開会式では、高等部3年生の赤団白団団長が「仲間を応援し、仲良く元気にがんばります」と力強く宣誓し、競技が始まりました。高等部は「ミッションインポッシブル」。選んだカードの先生とともに、ミッションをクリアしていきます。小学部は「まとをねらってGO!GO!」。4色の的を狙ってボールを投げ入れ、得点を競いました。中学部は「タワー中学部」。手作りの箱を協力して積み上げていき、高さとスピードを競いました。最後は全員で玉入れを行いました。「心はひとつ」の競技名の通り、みんなで協力して高得点をめざしました。学部ごとの競技では3年ぶりに保護者の皆さんに観覧していただきました。たくさんの応援のもと、精一杯競技する姿を見せることができました。
運動会の活動が始まりました。今年は、『まとをねらって Go!Go!』です。子どもたちは、ボールやフリスビーなど一人一人が投げやすい物を使ったり、送風機を使ってボールを飛ばしたりして、オレンジ・青・黄・緑の色の的をねらいます。ボールを投げ終わった後、ルーレットを回し、出た色の所にあるボールの数で勝敗が決まります。自分が決めた色にボールを転がしたり、真ん中をねらってボールを飛ばしたり、みんな練習を楽しんでいます。運動会当日は、赤・白どちらが勝つのか楽しみです。
5月2日、9日の美術の授業において、生徒会で決定した今年度の学部のスローガンである「やる気・本気・元気 楽しいスマイル中学部!」の横断幕作りをしました。文字を好きな方法で色付けしたり、スローガンからイメージしたポーズを写真に撮ったりと、思い思いにオリジナルの表現で作成しました。活動の中で、友達や先生とポーズを相談し合ったり、写真を撮り合ったりして協力する場面もありました。それぞれ作成した作品を貼り合わせ、完成した横断幕に大喜びの生徒たちでした。
高等部重複学級では5月に入り、夏野菜を育てるための学習をしました。夏野菜の種類や特徴をそれぞれ発表してもらい、絵にしました。特徴をよくつかんだもの、色を考えて描いたものがあり、よく描けていました。また、実際に近隣のトマト生産者の方のハウスを見学させてもらい、トマトの育て方、販売方法について教えていただきました。苗植えではみんなで混ぜ合わせた土をプランターに入れ、土の感触を感じながら、丁寧に苗を植えることができました。今後、苗の成長を観察しながら、収穫を楽しみに育てていきたいと思います。
生活単元学習は、「買い物遊び」をテーマにして、3つのお店屋さんで店員役をしたり、お客さんになって買い物を体験したりして活動しました。お店は、「スイーツ屋さん」「写真も撮れるマッサージ屋さん」「焼きそば屋さん」です。準備では、商品をみんなで作ったり、看板や接客の練習をしました。買い物当日は、どのお店も大盛況で友達とのやりとりを楽しむことができました。
高等部一般学級の「総合的な探究の時間」では、卒業後の進路や生活についての学習を行っています。今年度はその一環として、社会人として活躍している本校卒業生に話を伺うことになりました。1回目の今回は、在宅でパソコンを使って仕事をしている先輩とオンラインでの対話を行いました。仕事の内容や日常生活、余暇の楽しみ方などを楽しく話してくださいました。質疑応答では、「資格にチャレンジを」「恥ずかしがらずに(支援を)お願いできたらいい」などの具体的なアドバイスもありました。今年度はあと2回、違った働き方や業種の卒業生から話を伺う予定です。
6月29日(水)に、松橋東支援学校のみなさんとオンラインでの交流活動を行いました。今回は、音楽発表会をテーマに、自己紹介をした後、音楽の授業で取り組んできた「運命」と「きらきら星変奏曲」合奏を発表しました。「運命」では、「ジャジャジャジャーン」のリズムをキーボードや鈴、シンバルを使って合奏し、「きらきら星変奏曲」では、ハンドベルやツリーチャイムを使ってきれいな音を鳴らし演奏しました。また、交流校の発表を視聴したり、フリートークでは好きなものを質問したりと、とても盛り上がった楽しい交流となりました。
2022年6月30日認定
2025年4月17日再認定
(日本教育工学協会)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 菊川 雅子
運用担当者 情報部