１０月１７日（金）、１８日（土）にびぷれす広場で行われた第１０回県内特別支援学校文化作品展において展示を行いました。校内で選考会を行い、選ばれた児童生徒の作品１７点を展示しました。同時開催として第３２回全国特別支援学校文化祭に向けての県推薦作品の選考会があり、本校から造形・美術部門に出品した中学部３年生の作品「夕暮れの動物園」が県代表に選出されました。また、すべての展示作品が審査の対象になる「信友社賞」を高等部３年生の造形作品「さくら」が受賞しました。他にも、県庁１階にある「ふれあい喫茶りんどう」に展示される作品に高等部２年生の絵画作品「玻璃の眼」が選出されました。「りんどう」にてしばらくの間、展示される予定です。 日頃の取組の成果を多くの方にお伝えし、児童生徒の自信につながる機会となりました。皆様ご来場ありがとうございました。
夏季休業中に職員で災害時を想定した「引き渡し訓練」を行いました。実際に児童生徒役、保護者役として訓練を行いました。本校では混雑を避け、確実に引き渡しができるように2カ所に分かれて行います。災害時や非常時には様々な状況が考えられ臨機応変な対応が必要になってきます。今後も全職員でいろんな状況を想定して安全な引き渡しができるように改善していきたいと思います。 ※「学校からのお知らせ」に「引き渡しの方法」について添付しております。ご覧ください。
５月３０日（金）、３１日（土）にシアーズホーム夢ホールで行われた、総文祭の特別支援学校作品の展示部門に参加しました。本校はⅠ・Ⅱ課程２・３年生の美術や書道の作品、Ⅲ課程・訪問教育の生徒が作成したカレンダーを展示しました。今年の総文祭は分散開催で例年と違う場所で半分のスペースでの展示となりましたが、多くの高校生や来場者が熱心に鑑賞していました。御観覧いただいた本校の児童生徒や保護者の皆様、御来場ありがとうございました。
令和７年５月２８日(水)全校児童生徒職員で前期火災避難訓練を行いました。当日は桜消防署から来校され訓練の様子を見ていただいた後、消火訓練と講話をいただきました。児童生徒は先生方から事前指導を受け、落ち着いて避難することができました。消防署から「避難訓練と同様に大切なことは火災を予防することです」との話があり、本校でも日頃から火元の点検、コンセントの安全点検を行っています。今年度も本校での防災の取組をホームページで伝えていきたいと思います。
保健関係
※学校に提出する際には、薬の説明書のコピーを添付してください。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 星子 和広
運用担当者 情報教育部
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