2026年6月の記事一覧
【インテリア科】3年生課題研究 陶芸 窯出し
6月19日に本焼きをし、23日に窯出しを行いました。
その様子を紹介します。
今回は棚板に流れることもなく焼き上がった、
と思ったら丼の底にひびが入り、そこから流れ出るということが起きました。
底が厚すぎたのが原因でしょうか。でも穴は塞がっているので充分に使えそうです。
窯出しだけの貫入音も、わずかですが聞くことができました。
早速次の窯出しに向けて、ろくろを回しながら、
木製スプーンの制作も進めています。
電動ろくろが2台しかなく、なかなか陶芸の順番が回ってきません。
しかもその2台は借り物なのです。窯も工業化学科のもの。
新しい窯の設置は難しいですが、
どこかに眠っているRK-3Dがないでしょうか。
スプーンはまず型紙を作ります。
なかなか上手に絵が描けています。上手くスプーンになるでしょうか。
次回、報告いたします。
【インテリア科】3年生課題研究 陶芸
インテリア科3年課題研究のカトラリー班では、木製スプーンを作りながら陶芸に取り組んでいます。
「自分で作った皿とスプーンでカレーを食べるのが目標」、とここ数年言っていますが、皿はちょっと難しくて1年弱ではカレーが食べられる皿までたどり着きません。そこで、少しでも早く窯出しを経験すべく、今年度は職員や他科の生徒にも作ってもらうことで窯をいっぱいにし、6月はじめに素焼きにたどり着きました。その様子を少し紹介します。
まずは電動ろくろで整形。
初めてなのに大きなものに挑戦する生徒もいます。
高台削り。
粘土で固定していますが、指先がすれて痛いそうです。
乾燥したところで素焼き。
素焼き後、表面をきれいにして、
撥水剤を塗っています。
この後秞掛けしましたが、指導で忙しく写真が撮れませんでした。
今年は大胆な生徒が多いようで、みんな躊躇なく、ドブンといっていました。
班員以外の生徒の秞掛けが終わり次第、本焼きします。
素焼きを経験して少し慣れたのか、どんぶりに挑戦する生徒も。
またスープ用のスプーンを作ったからとスープ用の器を作り、
左右に取っ手を付ける生徒もいます。
今年は大物に挑戦する生徒も多く、1回目の窯出しも早く経験できそうなので、カレー皿ができるかもしれません。
本焼きが終わったら、また紹介したいと思います。
やってみせているのに、カメラを向けるとこうなります。
わいわい楽しくものづくりをしています。