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【テーマクロス「馬」】情報通信ネットワークの変遷

1月30日(金)、1年3組の「理数探究スキル」の時間に、テーマクロス授業が行われました。

「理数探究スキル」ではテーマ「馬」をどう扱うのか?(共通点なさそうですが・・・)

 

「理数探究スキル」を担当されている金子先生から、「熊本から大阪までの約700㎞を連絡する場合、どんな手段があるか」と問われ、生徒は電話、手紙、DM、伝書鳩、飛脚などを回答し、それぞれの手段の所要時間等を比較しました。

そのなかで、江戸時代の「早馬」の仕組みとインターネットの仕組みに共通点がないか、学習プリントをもとに考えてみました。

「早馬」とインターネットのまさかの共通点とは!?

 

次に、熊本と大阪間で送る情報(データ)の量について、「仮に100TBのデータを送ったら、どのくらいの時間がかかるのか」と問われ、膨大なデータ量の場合、インターネットが最速ではないこと、「スニーカーネット」等の手段があることを確認しました。

最後に、「もしインターネットが無くなって馬だけになったら、どのようなものが消えたり、残ったり、もしくは復活するか」と問われ、各班で議論し、発表しました。

まとめでは「遅延」「帯域幅」等のキーワードを振り返りました。

 

今回のテーマクロス授業は、金子先生からの「問い」を軸に、自分たちで新しい問いを出して議論しながら、情報に関わる学びを深めていました。

次はどんな「馬」にまつわるテーマクロス授業があるのか、ワクワクしますね!!