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1年生がYSPアカデミアでデータ分析の基礎を学びました。
6月10日(水)に、1年生がYSPアカデミアにおいて、前回学習した研究テーマ、先行研究、仮説、調査・実験までの課題研究の流れを復習した後、調査・実験において得たデータをどのように扱うのかについて学びました。
まず、「高校1年生100人のスマホ使用時間と数学の成績の関係」という架空のデータを見て、ランダムな生の数字だけでは、そのデータの特徴や傾向がつかめないことを実感し、次にそのデータをスマホの使用時間で並べ替えることで、その特徴や傾向が見えてくることを確認しました。しかし、データの羅列だけでは目的とする特徴が一目で見えづらいことから、使用時間帯と人数、平均点の表やグラフを作成することで、一目でこのデータの特徴が見えてくることを体験していました。さらに、一歩進んで、ツールとしての相関係数や検定、散布図と回帰分析の説明を受けました。
データ分析というと難しく感じられますが、本校では、生徒は先ず、表(クロス集計)やグラフの作成、相関係数、検定、回帰分析をツールとして、体験をとおして学びます。原理については、数学や情報で学ぶ予定です。本校のⅡ期の目標は「つなぐ探究」です。様々な知識、経験をつなぎ、それを意識と結びつけ、将来の科学技術人材育成へとつなげたいと考えています。
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