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クロスカリキュラム(3年 地理×地学 異教科連携授業)「私たちの足元に眠るリスクとは ~災害の足跡から辿ろう~」

7月12日(月)2限目に、3年生地理と地学のコラボレーション授業を実施しました。

「私たちの足元に眠るリスクとは ~災害の足跡から辿ろう~」と題し、地理(社会科(高校では地理・歴史科))と地学(理科)の側面から自然災害を異なる教科の視点を融合させて論理的に思考し、考察する授業を実施しました。

 (1)最初に、地理の教員から、大学入試で出題された題材を提示し、進路意識を高めながら資料から「自然災害リスク」を検討します。

  

 生徒が思考・記述している内容を地理・地学の教員が生徒のそばへ行ってそれぞれ一緒に把握します。

(2)続いて、地理の教員からいくつかの生徒の考えを共有し、解答例を示した後、「別解はないかな?」と更なる思考を求める発問をします。

  

(3)河川や地形等に着目し、生徒が見出した「水害」や「液状化現象」といった災害について、地学(理科)の見地から仕組みを説明・理解を促します。ここで2人目、地学の先生登場!

 

(4)地学の先生が準備した補助教材(液状化現象を再現する自作教材)を用いて、PETボトルの中で液状化現象を生徒自身が再現してみます。

 

(5)地学の教員が、動画を用いて液状化現象の仕組みをさらに詳しく解説します。

 

(6)再び、地理の教員が登場!身近に起こった熊本地震における液状化現象の発生地点等の資料を提示し、液状化現象が起こりやすい場所や地質等の理解を深めます。

 

鹿本高校では、1つの課題やテーマを複数の視点・原理・原則を融合させて思考する探究型クロスカリキュラム(STEAM教育)を推進し、これからのSociety5.0時代を生き抜く科学技術人材の育成に取り組んでいます。