【図書委員会】令和8年度菊鹿地区生徒図書委員研修会に参加してきました!
2026年6月2日(火)熊本県立菊池高等学校で開催された、
令和8年度菊鹿地区生徒図書委員研修会に本校図書委員2年生3名が本校代表として参加しました。
・各校の学校紹介
学校のことや図書委員の活用を紹介します。
・アイスブレイク「きくちふるさとカルタ」
「きくちふるさとカルタ」は、熊本県菊池市の歴史や魅力を遊びながら学べる「ご当地カルタ」です。
2回戦行い、取った枚数を競い合いました。
・ビブリオバトル-書評プレゼンバトル
ビブリオバトルは、お気に入りの本を紹介し合う書評ゲームです。
発表者は1人5分間で本の魅力を熱く語り、発表後に参加者全員で「どの本が一番読みたくなったか」を基準に投票します。そこで最も票を集めた本が「チャンプ本」に選ばれます。ゲーム感覚で新しい本や意外な仲間の一面に出会えるため、高校の授業やビブリオバトル部などでも大人気のイベントです。
各班から選ばれた代表者たち(画像左)
チャンプ本は筋トレの本を紹介した菊池高校の生徒さんでした!(画像右:質問をする本校委員長とそれにジェスチャーを交えながら答える菊池高校の生徒さん。こちらも図書委員長!)
・生成AIで作る「推し本POP」 講師 中山武也先生(菊池高校)
ビブリオバトルで紹介した本、それに使ったメモを活用して、生成AIでPOP作成を試みました。※
プロンプト入力や生成AI作成物の取り扱い等について、いくつかの注意点を学びました。
≪参加者の感想≫
腕の鍛え方が分かって良かった。参加した皆さんの紹介の仕方がとても勉強になった。菊池高校の生徒さんが紹介したチャンプ本にとても興味を持つことができた。
生成AIでPOPを作るという新しい取り組みを学ぶことができて楽しかった。学校内での生成AIの活用を積極的にしていこうと思えるとてもいい研修会でした。
ビブリオバトルで他校の皆さんのアピールがとても良かった。みんな、『この本の魅力を伝えよう』という熱意がすごく伝わってきてすごかった。生成AIを使ったPOP作りでは、手描きでは表現が難しいようなPOPを作ることができて嬉しかった。
参加したみんなは和気あいあいと楽しみながら、そして他校生徒さんの活動や取り組みなどに興味関心を持ちつつ積極的に研修会に取り組んでいました。
生成AIの使用では、プロンプトの入れ方(具体的指示や条件設定)、著作権等への配慮、“今”の思いや考えを“自分の言葉”で指示を出す大切さにも触れることができたと思います。
今回研修会で身につけたスキルや意欲を、ぜひ本校図書館や読書環境の充実と活性化に活かしてほしいです。↓↓↓ 生成AIで作成したPOPです ↓↓↓
※POPとは…
本屋さんで見かける、手書きのイラストや熱いメッセージが書かれた小さなカードのことです。英語の「Point of Purchase(購買時点)」の頭文字で、お客さんが商品を買う場所に置く広告という意味があります。
店員の「この本、マジで面白いから読んで!」という心の声を代弁する役割があり、思わず本を手に取りたくなる仕掛けです。本の魅力を短い言葉やデザインで伝える「静かな呼び込み役」と言えます。