生物部

部活動紹介

【生物部】部活動紹介

生物部

部長  神鷹(2年)  顧問  田代先生

 

1.あなたの部活動・同好会の魅力を教えてください

生物部は2年生が9名、1年生が5名の合計14名で活動しています。2年生は、校内で生育している常緑樹アコウについての研究。1年生は校内の植物の標本つくりと絶滅危惧種のサンショウモを守るために、外来種のオオサンショウモとの雑種作成の活動をしています。また、部員全員でハムスターの飼育もしています。

 

2.現在の目標を教えてください

現在は1,2年生それぞれ上記のテーマで活動し、2年生は、これまでの実験データをまとめ上げるという目標があります。

 

3.頑張っていること

放課後という限られた時間を限られた人数で、実験の内容を改良しつつ新しいデータが得られるように試行錯誤しています。2年生は特に残された活動時間も少なくなって来ているため、次の代へ繋げられるよう今のデータの収集を頑張っています。

 

4.中学生に向けて

研究活動はかなり思考を巡らせる必要があります。私たちは、勉強するとき、必ず教科書を利用しますが、そこに書かれていること全ては既に分かっていることや証明されている内容です。しかし、実験・研究というのは教科書に載るよりも前の内容で、私たちはいつも未知と遭遇しています。そして、その未知を理解するのにも勉強が大切だと思います。今は高校受験に向けて頑張っているかと思いますが、既知の世界で満足せず、未知の世界を目指してみてください。

 

【生物部】部活動紹介

2019年度 生物部活動状況

生物部は3年生が7人、2年生が9人、1年生が5人、合計21人で活動しています。

顧問は田代周史先生と山口裕徳先生です。

主な活動は、学年ごとに分かれており、3年生は絶滅危惧植物であるサンショウモの生態研究、

2年生は亜熱帯植物のアコウの発根研究、

1年生は校内の植物標本づくりと食虫植物のハエトリグサの栽培を行っています。

日々の活動はとても地味なものですが、部員も増え楽しく和気藹々と活動をしています。

また、部員全員で、ハムスター、メダカ、ヌマエビ、ドンコなどの生きものを育てています。

興味のある人は是非、ピロティー横の部室(標本室)を覗いてみて下さい。

平成27年度一高祭文化部門(生物部)

 第一高校は熊本城の一角にあり、この一帯は自然が守られてきた場所です。今回の文化部門では、そのような自然を「豊かな一高の自然」と題して展示・発表し、あわせて生物部で取り組んでいる希少植物サンショウモについても紹介します。ハムスターも皆さんの来場を待っています。(文化部門パンフレットより)

平成27年度部活動紹介(生物部)


 私たち生物部は18人で活動しています。希少植物である水生シダ植物の生態の解明と保護を目的に、数年前から日々観察実験をしています。また、部室で飼っているハムスターはとても人気者があり、それらとともにアメリカザリガニ、ツチガエル、ウシガエル(食用蛙)、ドンコ(ドンカッチョ)についても世話をしながら観察を続けています。地味な部活動ですが、毎日楽しく活動をしています。(2年 井上)

一高祭文化部門・生物部




 「豊かな一高の自然」
 第一高校は熊本城の一角にあり、この一帯は国の特別史跡として管理され、自然が守られてきた場所です。今年の一高祭文化部門では、そのような自然を「豊かな一高の自然」と題して展示発表し、あわせて生物部で取り組んでいる希少植物のサンショウモについて紹介します。(一高祭文化部門パンフレットより)

部活動紹介(生物部)


 今年は3年生4人、2年生7人の計11人で活動しています。おもにハムスターや熱帯魚、クサガメ、ツチガエルの飼育をしています。また、熊本県で絶滅寸前のサンショウモという水生シダ植物の栽培にも挑戦するなど目下精力的に保護活動に取り組んでいます。実際にこの活動に取り組んでみると、自然状態のものに比べて生育状況が思わしくなく、予想と現実のギャップに悩まされることもしばしばです。私たちの活動は日々試行錯誤の連続です。

平成25年度部活動紹介

今年の研究テーマは、希少植物の一種である「サンショウモ」の生態研究と保護活動です。以前は県内全域で見られた種でしたが、現在では1カ所のため池にして生育していません。最近、オオサンショウモという外来の近縁種が県内でも販売されており、それが逸失した際に本種に与える脅威など、想定される現象を実験・観察を通して把握し、事前に対策を取ることができればと考えています。文化祭等で発表できるように頑張っています。