あまたか最新情報

令和8年熊本地震天草市災害ボランティア8/23(日)

昨日に続き、本日も本校の生徒20人(うち3人は2日間連続参加)が、八代市での災害支援ボランティア活動へ向けて出発いたしました。本日は校長先生も参加し、一丸となって活動しました。

出発式では、天草市長から連日の活動に対する労いとともに、「被災された方の状況を『自分ごと』として捉え、支援に『参加させていただく』という感謝と謙虚な気持ちを持って活動してほしい」という温かく身の引き締まる激励をいただきました。

生徒は市長のお言葉を胸に深く刻み、高い志を持って元気に現地へと向かいました。本日も安全を最優先に、思いに寄り添った活動を心掛けました。

 現地到着後、ボランティアセンターで説明を受け、それぞれの活動現場へと向かいました。  

午前中は2班に分かれ、午後は全員で合流して家財の運び出しや割れガラスの整理などの復旧作業を行いました。

作業の中では、被災された方から「処分してよい」と伝えられた品であっても、生徒たちが自身の判断で「どうしましょうか」と家主の方に直接確認・相談しながら作業を進める姿が見られました。単なる作業補助にとどまらず、被災された方の思い出や気持ちに寄り添おうとする生徒の姿勢が見られました。

 

今回のボランティア活動を通し、生徒は復旧作業の厳しさだけでなく、被災された方々やボランティアセンターの皆様の笑顔から「人の強さ」や「日常のありがたさ」を身をもって学びました。また、自ら考えて行動する中で、周囲に寄り添う温かい心がしっかりと育まれた時間となりました。

温かく送り出してくださった保護者の皆様、主催いただいた天草市及び八代市関係機関の皆様に心より感謝申し上げます。本校では今後も、社会への貢献、他者への思いやりを大切にしてまいります。