人権教育校内職員研修を行いました!
10月7日(水)の午後、本校(全日制・定時制・倉岳校合同)にて「人権教育推進のための校内職員研修」を実施いたしました。
今回は講師として、熊本県教育庁市町村教育局人権同和教育課指導主事をお招きし、約70名の教職員が参加して学びを深めました。
講話では、歴史的背景を踏まえながら節目の年を迎える意義についてお話していただきました。2026年(令和8年)は、人権や震災に関連する多様な出来事から大きな節目(周年)を迎える年となります。
水俣病公式確認から70年
「らい予防法廃止に関する法律」制定から30年
東日本大震災から15年
熊本地震から10年
人権三法施行から10年
その後、グループワークが行われ、日頃の授業や学校生活での具体的な取り組みについて活発な議論が展開されました。人権が尊重される授業づくりにおいては、生徒一人ひとりの意見や存在を大切にする工夫や支援を行うことで、自己肯定感の向上や主体的な学びへの参加につながることを改めて確認いたしました。今回の研修で得た成果を今後の教育活動に還元し、これからも地域や保護者の皆様と連携しながら、豊かな人権感覚を育む教育を推進してまいります。