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【ASⅠ】今年度最後のAS!
本日のASでは、A3(郷土貢献を踏まえた研究課題と仮説の設定)の本評価を行いました。1月の仮評価から少し時間が経ち、研究活動が少し進んだとはいえ、今回の課題は「仮説の設定」... なかなかの難易度です。担当の先生との面談にやや緊張しつつも、グループでの話し合いを思い出しながら、みんな、自分の言葉で一生懸命説明をしようとしていました。
さて、本評価を終えた生徒たちはすっかりリラックスした様子で、4月からの活動に向けて研究計画書を仕上げようとしています。先生方からのフィードバックを参考に、より具体的で論理的な計画になるように、グループでしっかり話し合い、先行研究を調べ直していました。
今年度のASⅠの授業はこれで終了。1年間を振り返ると、天草市役所や熊本大学・九州大学の先生方から講義をいただいたり、熊本大学に研修に行ったり、ASを通して様々な方々との関わりがありました。また、先輩たちの発表を聴いて質問したり、プレゼンテーションのコツを教えていただいたり、また、スキルアップ講座で研究における様々なコツを学んだりもしました。海外研修に参加して台湾の大学や高校で発表したり、JICA研修で様々な国の方々と交流をした人もいましたね。これからも、みなさんの探究は続いていきます。みんなの長所である、素直で柔軟なところ、臆せず質問するところ、お互いを思いやりながらしっかり話し合いができるところ、フットワークが軽いところを活かして、来年度もASⅡ&ATⅠで一緒に頑張りましょう!
【ASⅠ】研究計画、おもしろい&難しい...!
本日より担当者が正式に決まり、新教室で本格始動した1年生たち。授業の冒頭には担当の先生のサポートを受けながら、2月、3月の本評価までに研究をどこまで進めておかなければならないか、本評価ではどのような質問に答えられるように準備しておかねばならないかを班で共有しました。
その後、各班では今後の研究内容をどうするか、研究計画についてディスカッションを行いました。「若者と高齢者の言葉の違い」や「バスの利便性」、「特産品を活用した地域おこし」や「教員不足問題」など、ざっくりとしたテーマは決めていても、具体的に研究で誰にアプローチするのか、どのように研究を進めていくかという詳細についてはこれから決めていく班がほとんどです。やや遠慮がちに意見を出し合う班や、各自で調べつつ情報を共有する班、紙にアイデアを書き出してブレインストーミングを行う班など、話し合いにも、それぞれの班の個性が出ていました。これからの活動が楽しみです!
【ASⅠ】初めての「仮評価」
本日のASⅠでは、初めての「仮評価」を実施しました。仮評価とは、本評価の実施前に行うもので、研究の進捗やこれから研究をどのように進めていけばよいかを「評価シート」を用いて確認する、本校における探究活動の評価方法の1つです。今日は初めての仮評価とあって、生徒たちはやや緊張した面持ちながら、一生懸命評価シートに向き合っていました。
本校における評価方法(天高版課題研究評価方法)について、詳しくは下記を参照してください。
仮評価終了後、生徒たちは研究分野別の教室で、できたばかりの研究班のメンバーと活発に意見を出し合っていました。文理を超えて編制したこの研究班で、3年生までの探究活動を共に行っていきます。まずは、研究テーマ決定に向けて、これまでの先行研究を踏まえてディスカッションをしっかり行いましょう!
さて、授業の終わりごろ、来年度のASクラス生徒の研究場所である地学室には、ある「荷物」が届いた模様。これから研究活動で活躍してもらう、この箱の中に入っているものは... そう、「マダガスカルゴキブリ」です! 多くの生徒が興味津々の様子で段ボール開封式(?)に参加していました。
研究テーマの多様さに定評がある、天草高校の探究活動。今年度の1年生は、これからどんなユニークな研究テーマを考えてくれるか、楽しみです!
【ASⅢ】論文相互評価!
本日のASⅢでは、3年生が先日提出した研究論文の相互評価を行いました。1時間で自分の研究班以外の論文を2つ読み、10項目の評価基準に沿ってそれぞれ3段階で評価をします。
お互いの研究についての基礎知識があるとはいえ、5,000字を超える論文をじっくりと時間をかけて読み、評価するのは思ったより大変なようで、それぞれ評価シートとにらめっこしながら、真剣に評価やコメントを書いていました。
この相互評価は、評価された側の生徒が、自分たちの論文のどこを改善すべきかを知る機会になることはもちろん、評価する側の生徒の「読む力」を育てる活動でもあります。クラスメイトの論文を読んで良いところを褒めるだけでなく、どこをどうすれば更に良くなるのかを的確に指摘できるか... なかなか難しい部分もありますが、この活動がお互いに学び合い、高め合う機会となってほしいものです。
【ASⅡ・Ⅲ】ポスター&インタビュー / Getting ready!
今日のASⅡ・Ⅲは、ARP探究成果発表会で心がけたいことについての確認と共有から始まりました。2年生は発表時の「分かりやすい言葉」や「視線」、発表資料の「視覚に訴える工夫」、3年生では「ジェスチャーや表情」「聴衆と会話をする」「自信を持って質疑を行う」といった意見が出ました。様々な発表経験を通して、発表内容と発表技術、どちらも磨いていってくれることと思います。
さて、本日の主な活動は、2年生は発表会で使用するポスター作成、3年生は本評価です。2年生は、以前作った研究計画書を元にして実験のデータなどを加え、分かりやすいポスターになるように知恵を出し合っています。その頃、3年生はそれぞれの担当者とC2(結論を導く)の評価を行っています。これまでの研究において、仮説の検証をどのように行ったかなど、一人ひとり、自分の言葉で丁寧に説明してくれました。
さぁ、いよいよARP探究成果最終発表会まで、あと1週間です。ASクラスのリーダーシップにより、発表者・聴衆双方にとって、学びの多い会になることを期待しています!
話し合いながらポスター作成を進めていく2年生(音響班)
本評価前に、自己評価を記入している3年生
In today's AS II and III, students first shared their ideas on what they should pay attention to in preparation for the ARP Exploratory Results Presentation. For example , some students said “eye contact” during the presentation and “visually appealing devices” are important, while some others said “gestures and facial expressions” and “asking questions with confidence” are very important. We teachers were happy to see their bright ideas! Through experiencing a variety of presentations, they will surely improve both the content and technique of their presentations.
Today's main activities are poster making (the 2nd year students) and the evaluation (the 3rd year students). Everyone was busily but happily preparing for their presentations. Now, we are just one week away from the final presentation of the ARP research results, and I hope that their leadership will make it a learning experience for both the presenters and the audience!