令和3年(2021年)4月1日、開校しました!
熊本県立鏡わかあゆ高等支援学校
令和3年(2021年)4月1日、開校しました!
熊本県立鏡わかあゆ高等支援学校
令和6年(2024年)6月26日 「学校説明会」 を更新しました。
令和6年(2024年)6月17日 「学校アルバム」を更新しました。
令和6年(2024年)6月 7日 「進路指導」を更新しました。
令和6年(2024年)6月 6日 「カフェ情報」を追加及び更新しました。
令和6年(2024年)6月 6日 「進路指導」を追加及び更新しました。
令和6年(2024年)6月 5日 「学校アルバム」(カフェ実習室6月オープン日)を更新しました。
令和6年(2024年)5月24日 「学校アルバム」を更新しました。
令和6年(2024年)5月23日 「学校アルバム」を更新しました。
令和6年(2024年)5月21日 「学校アルバム」(カフェ実習室5月オープン日)を更新しました。
令和6年(2024年)5月20日 「学校アルバム」を更新しました。
令和6年(2024年)5月16日 「入試情報」(選抜検査に係る教育相談)を更新しました。
令和6年(2024年)5月16日「学校説明会」を更新しました。
令和6年(2024年)5月15日 「寄宿舎」(寄宿舎の様子)を更新しました。
令和6年(2024年)5月 8日 「学校アルバム」を更新しました。
令和6年(2024年)5月 2日 「校長室便り」を更新しました。
さわやかな青空に白い羊雲が浮かび、秋が深まってきました。学校の周辺を散策していると微かに金木犀の香りがします。マスクをしていることもあり分かりにくかったのですが、周囲をよーく見まわすと、金色の小さな花に気づきました。秋の残り香のようで、金木犀の季節もそろそろ終わりです。
さて、鏡わかあゆ高等支援学校準備室では、新年度入学希望者向けの教育相談を実施しています。令和3年度の熊本県立特別支援学校高等部入学者選抜検査から、事前に該当校の教育相談を受けることが必須となったため、ありがたいことに本校にも多くのお問い合わせがあります。学校説明会も実施していますが、教育相談では教育課程をはじめ通学方法などより具体的に、受検生お一人お一人のニーズに合わせた話をしていきます。天草や人吉など遠方から来られる方も多いので、そのご足労に見合うよう丁寧な対応を心掛けています。ご存じのとおり、校舎も工事中ですし、専門学科の授業見学を希望される方は、専門学科のある松橋支援学校と本校との行き来も必要になります。私たちが4月から計画している教育活動そのものを見学いただくことはできませんが、生徒さんの様子や授業内容などは、大いに参考になると思います。本校を受検先の1つとお考えの方は、是非、教育相談の申し込みをお願いします。本ホームページ上に申込用紙等がありますので、ご活用ください。在籍している学校を通しての申し込みとなります。
なお、中学1年生、2年生の方からの教育相談も受け付けています。
ご応募いただいた600件の中から、厳正な審査の結果、佐藤太一様の作品を校章デザインとして採用することといたしました。多数のご応募、誠にありがとうございました。最優秀賞の佐藤様、優秀賞の鈴木ルナ様、橋本優舞様には10月14日に賞状と副賞をお渡ししました。
応募用紙には、デザインとそのデザインの意図(ねらいや願い)も書いていただきました。校名からイメージしたもの、校訓をデザイン化したもの、地域性を取り入れたものや、本校への期待、生徒への愛情を表現したものなど、作者の様々な思いが形や色で表現されていました。
デザインももちろん素晴らしいのですが、デザインに込められた皆さんの思いに時に感激し、時には微笑みながら600件すべての応募作品を見せていただきました。デザインの意図を読んで改めてデザインを見ると、その意味付けの深さや表現の豊かさに心が震えることが何度もありました。この作品を創っている時間は、本校「鏡わかあゆ高等支援学校」のことだけを考えていてくださったと思うと、1つ1つのデザインがともて愛おしく尊いものに思えてなりません。全国からご応募いただいた皆様方に、改めてお礼申し上げます。
今後は、校章デザインをもとに校章を決定し、校旗などに学校のシンボルとして使っていきます。(制服のデザインなどにも使用する予定です。)
校旗など完成した折には、また、ホームページ上でご紹介します。