図書館News

2020年11月の記事一覧

新刊が入りました

 新刊が入りました。小説や漫画の続編などチェックしてみてください。 20201109新刊リスト.pdf

 現在、「読書の秋に読みたい 図書委員おすすめの本」、「働くとは? 職業マンガ」、「ムーミン展に合わせたムーミンの本&フィンランド紹介」の3つのコーナーを展開しています。11月も図書館でお待ちしています♪

 

 

読書週間におすすめの本 その3(終)

図書委員が読書週間におすすめの本を紹介するリレー企画。最終回は、3年次生です。

 

①「神さまのいる書店 まほろばの夏」三萩せんや著 KADOKAWA

 「生きた本」たちが紡ぐ、感動の書店ファンタジー。最初は、表紙を見て本を選びましたが、読んでみるととても面白くて続きが早く読みたいと思える内容です。主人公とまほろ本のサクヤが恋に落ちていくシーンが好きです。ぜひ、みなさんも読んでみてください。

 

②「クビキリサイクル」西尾維新著 講談社

 クビキリサイクルは、天才を集めた物語です。絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が〝科学・絵画・料理・占術・工学”、五人の「天才」女性を招待しました。ある日、”孤島×密室×首なし死体”の連鎖が始まります。工学の天才美少女“青色サヴァンこと玖渚友”とその冴えない友人“戯言遣い・いーちゃん”が天才の凶行を終わらせることができるかが見物です。

 

③「あと少し、もう少し」瀬尾まいこ 新潮社

 中学生の駅伝青春物語。駅伝メンバー6人それぞれの過去とそれ以上にアツイ情熱がつまったタスキは全国へ連れて行ってくれるのか。小さなきっかけから集まったメンバーが一つになっていくところも見どころです。秋といえば、スポーツの秋という人におすすめの1冊です。

 

④「ぬけがら」夏川椎菜 すばこ舎 ←こちらの本は、本校図書館には所蔵していません。

 写真集「ぬけがら」を元にした8編の小説。電子書籍「小説 ぬけがら」に新たな物語1編が加わり、紙の本になったものです。読後は、あたたかい懐かしさと爽やかさで心地良い気持ちになりました。この本は、珍しい形をしていて、蛇腹状の物語が1つずつ小さい封筒のようなものに入っています。表紙は、めくるというより開く感じになって、それが「ぬけがら」への扉です。本当に大好きな作品なので、是非手に取ってください。

 

 読書週間におすすめの本は、今回で終了します。3回に渡り12冊の本を紹介しました。みなさんもこの秋新たな本との出会いを♪

読書週間におすすめの本 その2

読書週間におすすめする本第2弾。今回は、図書委員2年次生が紹介します。

 

①「空の境界 上・下」奈須きのこ著 講談社

 二年間の昏睡の後遺症として記憶を失い、代わりにこの世のあらゆるモノの死を視ることができる「直死の魔眼」を手に入れた少女・両儀式が彼女をとりまく魔術師や怪異と戦っていく。どのお話も先の展開た読めないので、思いがけない展開を楽しむことができる1冊です。

 

②「カゲロウデイズ シリーズ」じん著 KADOKAWA

 ニコニコ動画のYouTubeで活動されているじんが作った曲が元になった作品です。現実世界ではありえない事が起こりますが、その中でそれぞれの個性あるキャラクター達が持ちうる能力を活かして過ごす不思議な物語です。

 

③「ソードアート・オンライン シリーズ」川原礫著 KADOKAWA

 あるVRゲームが発売され、大ヒットした。だが、全てのプレイヤーがゲームに閉じ込められた。そこで製作者が「ゲーム内での死は、現実での死となる」と言い、ゲームで死ぬと本当に死ぬVRゲームだった。ここまで聞くと恐ろしいと思う人もいると思いますが、主人公のキリトのデスゲームでの物語は、おもしろいことしかないのでぜひ読んでください。

 

④「幻想郵便局」堀川アサコ著 講談社

 就職浪人中の主人公・アズサは、履歴書の特技欄に〝探し物”と書いて提出したことでアルバイトが決定。職場は、山の上の不思議な郵便局。そこでつぎつぎと不思議な人々に出会う。生きることの意味をユーモラスに教えてくれる癒し小説です。幻想シリーズ第1弾!ぜひ、手に取って読んでみてくださいね!!

 

次回は、3年次生によるおすすめの本を紹介します。

読書週間におすすめの本 その1

 10/27(火)~11/9(月)は、「2020 第74回読書週間」です。今年の標語は、「ラストページまで駆け抜けて」となっています。本校では、考査日を除き毎朝10分間の朝読書に取り組んでいます。

 今回から3回に分けて図書委員がおすすめの本を紹介します。第1回は、1年次生4人がおすすめの本を紹介します。本選びの参考にしてください!

 

①「君のそばにいる条件」ゆーり著 KADOKAWA

 両親がおらず親戚の家に暮らす、高校2年生の舞川ちな。小川家の娘・なつきちゃんと仲が悪く追い出されてしまい、城崎さんお家でお世話になることに。そこには中学生のころ、片想いしていた人がいて…二人は揺れ動く!

 

②「異界からのサイン」松谷みよ子著 筑摩書房

 『ひとを越えた、はるかな宇宙からのサインも私たちの許へ届けられているのではないか、と思うのである。たとえば、水が私たちの言葉や音楽に反応するように…(引用)』 この本は、日常であった不思議な出来事を1冊にまとめたものです。朝のちょっとした時間にも読めるのでおすすめです!

 

③「告白予行練習 僕が名前を呼ぶ日」香坂栞里著 KADOKAWA

 あいまいに告白したせいで、あかりの彼氏になれていない望月蒼太(通称:もちた)。男子にモテるあかりにヤキモキする中、放課後の教室で一人こっそり「早坂あかり」と名前を名前を呼んだことを本人に聞かれ、一気にギクシャクした関係に。もちたは不釣り合いとあきらめかけ…。HoneyWorksの曲を小説化した作品です。

 

④「流浪(るろう)の月」凪良ゆう著 東京創元社

 父の死により今までの自分のあたりまえを失った少女が大学生と出会い一緒に暮らしていく。だが、それは少女誘拐事件となり、2人は引き離されてしまった。再会すべきではない2人が再会し、周囲の意見に巻き込まれながらも強く生きていくストーリーです。

 この本で、本当の愛や誰かに批判されても相手を強く思う気持ちを感じることができました。私は、そんな2人の姿に心打たれて、涙しました。

 

次回は、2年次生による本の紹介です。