H27 学校生活
2015年7月の記事一覧
中学生体験入学
31(金)、中学生体験入学を実施しました。
はじめに、体育館で全体会が行われ、学校長あいさつ、生徒会長あいさつ、その後、吹奏楽部による歓迎演奏、教務部による学校概要説明や、生徒会による牛高生の生活紹介動画の上映などがありました。その後、班ごとに分かれ、3つの体験授業を受けました。
総合学科の特徴の1つである「産業社会と人間」では、職業を通じた自己理解をテーマに、自分がどんな仕事に興味があるのかをじっくり考えました。
「商業」では、各自でパラパラ漫画を作成しました。パソコン操作もスムーズだったそうです。
音楽では、2・3年次に開講される「ソルフェージュ」の授業があり、「きらきらぼし」の音階を歌い、音当てクイズをしながら、楽しくソルフェージュについて学びました。
最後の部活動見学では、1つの部活動を見学する人、いくつかの部活動を見てまわる人などさまざまでした。
中学生のみなさん、残り少ない中学校生活を大切にして、高校生活を楽しく実りあるものとなるようお祈りしています。牛深高校でお待ちしています。
はじめに、体育館で全体会が行われ、学校長あいさつ、生徒会長あいさつ、その後、吹奏楽部による歓迎演奏、教務部による学校概要説明や、生徒会による牛高生の生活紹介動画の上映などがありました。その後、班ごとに分かれ、3つの体験授業を受けました。
総合学科の特徴の1つである「産業社会と人間」では、職業を通じた自己理解をテーマに、自分がどんな仕事に興味があるのかをじっくり考えました。
「商業」では、各自でパラパラ漫画を作成しました。パソコン操作もスムーズだったそうです。
音楽では、2・3年次に開講される「ソルフェージュ」の授業があり、「きらきらぼし」の音階を歌い、音当てクイズをしながら、楽しくソルフェージュについて学びました。
最後の部活動見学では、1つの部活動を見学する人、いくつかの部活動を見てまわる人などさまざまでした。
中学生のみなさん、残り少ない中学校生活を大切にして、高校生活を楽しく実りあるものとなるようお祈りしています。牛深高校でお待ちしています。
交通安全講話
15日(水)に交通安全講話がありました。「交通社会の一員としての考え方」というテーマで講師の香川さんに講話をしていただきました。
講話の中で香川さんは、「危険を遠ざけるよう、落ち着いた行動をとることが大事」ということをおっしゃっていました。また、交通委員長の岡崎君も「高校生なので責任のとれるよう安全行動を心がけていきたいです」と強い意志をもってお礼の言葉を述べていました。
牛深高校の生徒の中にもバイク通学生や自転車通学生がいます。今回の講話を聞いて今一度自分の行動を振り返り、日々の生活を安全に送ってほしいと思います。
終業式、表彰式、全国総文・総体推戴式
17(金)1学期終業式、表彰式、および全国総文・総体推戴式が行われました。
はじめに、表彰式が行われました。
22の部活動(個人・チーム)が表彰状を受け取りました。その後、先日行われた校内第1回英単語オリンピック、クラスマッチの表彰式が行われました。
続く終業式では、大原校長より「終業式は、節目であり、1学期を振り返り、今後の計画を立てる時間にしてほしい。また、2学期は、文化祭や90周年記念式典や開校式典など、多くの人に注目される時であり、今の牛深高校がさらに高みにいけるよう、1つ1つの積み重ねを大切にしてほしい。」という話がありました。
最後に全国総文・総体推戴式が行われました。
全国高等学校総合文化祭には、書道部の松下さん(3年)、郷土芸能部、全国高等学校総合体育大会には、陸上競技部【男子やり投げ】に愛甲くん(3年)、弓道部【男子個人の部】に波多くん(2年)が出場します。
それぞれの決意表明のあと、大原校長より、「県代表というプレッシャーを楽しみに変えて、頑張ってきて欲しい。3年生は、最後の大会、1・2年生は、次へとつながる自分を高める場になるよう、1つ1つを記憶に留めてほしい」と激励の言葉が送られました。
夏休みは、課題や課外、部活動やアルバイトなどに頑張る生徒も多いと思います。健康・事故等に気をつけて、元気に過ごしてください。



はじめに、表彰式が行われました。
22の部活動(個人・チーム)が表彰状を受け取りました。その後、先日行われた校内第1回英単語オリンピック、クラスマッチの表彰式が行われました。
続く終業式では、大原校長より「終業式は、節目であり、1学期を振り返り、今後の計画を立てる時間にしてほしい。また、2学期は、文化祭や90周年記念式典や開校式典など、多くの人に注目される時であり、今の牛深高校がさらに高みにいけるよう、1つ1つの積み重ねを大切にしてほしい。」という話がありました。
最後に全国総文・総体推戴式が行われました。
全国高等学校総合文化祭には、書道部の松下さん(3年)、郷土芸能部、全国高等学校総合体育大会には、陸上競技部【男子やり投げ】に愛甲くん(3年)、弓道部【男子個人の部】に波多くん(2年)が出場します。
それぞれの決意表明のあと、大原校長より、「県代表というプレッシャーを楽しみに変えて、頑張ってきて欲しい。3年生は、最後の大会、1・2年生は、次へとつながる自分を高める場になるよう、1つ1つを記憶に留めてほしい」と激励の言葉が送られました。
夏休みは、課題や課外、部活動やアルバイトなどに頑張る生徒も多いと思います。健康・事故等に気をつけて、元気に過ごしてください。
心のきずなを深める標語募集【生徒会】
17(金)の終業式後、生徒会執行部から“心のきずなを深める標語募集”が行われました。
以下、生徒会長のメッセージです。
「生徒会執行部より、牛高生全体で考えてもらいたいことがあります。
ここ数年、全国はもちろん熊本県内においても、いじめを苦にした自殺をした生徒が多数います。いじめは、私たちの身近なところで起こっていることです。
牛深高校生徒会では『いじめのない学校生活』と「いじめを生まない環境づくり』に取り組んでいきたいと考えています。すでに昨年、「いじめ根絶 牛高生の行動宣言!』というカードが配られていますが、もう一度「いじめのない学校・学級づくり』に対する認識を高めるため、牛深高校生一人一人に心のきずなを深めるための標語を考えてもらいたいと考えています。
いじめのない学校の実現は、一人ではできません。牛深高校全体で取り組まなければならない問題です。生徒のみなさん一人一人のご協力をよろしくお願いします。』
これからもいじめのない学校を継続できるよう、夏休みに標語作成に取り組んでみましょう。
以下、生徒会長のメッセージです。
「生徒会執行部より、牛高生全体で考えてもらいたいことがあります。
ここ数年、全国はもちろん熊本県内においても、いじめを苦にした自殺をした生徒が多数います。いじめは、私たちの身近なところで起こっていることです。
牛深高校生徒会では『いじめのない学校生活』と「いじめを生まない環境づくり』に取り組んでいきたいと考えています。すでに昨年、「いじめ根絶 牛高生の行動宣言!』というカードが配られていますが、もう一度「いじめのない学校・学級づくり』に対する認識を高めるため、牛深高校生一人一人に心のきずなを深めるための標語を考えてもらいたいと考えています。
いじめのない学校の実現は、一人ではできません。牛深高校全体で取り組まなければならない問題です。生徒のみなさん一人一人のご協力をよろしくお願いします。』
これからもいじめのない学校を継続できるよう、夏休みに標語作成に取り組んでみましょう。
クラスマッチ
16(木)、クラスマッチが行われました。
男子はサッカー、女子はバレーボールを通して、クラスや他クラスとの交流を深めました。
プレーだけでなく応援にもクラスの団結力が見られたように思います。
暑い1日でしたが、体調を崩すことなく、元気に楽しむ姿が見られました。
バレーボールでは、準決勝で職員チームとも対戦しました。
また、企画・運営準備に携わった生徒会のみなさん、審判や競技に協力していただいたサッカー部、女子バレーボール部のみなさん、おつかれさまでした。
結果は、次のとおりです。
男子 1位 2年1組Aチーム、2位 3年1組Aチーム、3位 3年1組Bチーム
女子 1位 1年次1組Cチーム、2位 2年1組Aチーム、3位 3年1組Aチーム



男子はサッカー、女子はバレーボールを通して、クラスや他クラスとの交流を深めました。
プレーだけでなく応援にもクラスの団結力が見られたように思います。
暑い1日でしたが、体調を崩すことなく、元気に楽しむ姿が見られました。
バレーボールでは、準決勝で職員チームとも対戦しました。
また、企画・運営準備に携わった生徒会のみなさん、審判や競技に協力していただいたサッカー部、女子バレーボール部のみなさん、おつかれさまでした。
結果は、次のとおりです。
男子 1位 2年1組Aチーム、2位 3年1組Aチーム、3位 3年1組Bチーム
女子 1位 1年次1組Cチーム、2位 2年1組Aチーム、3位 3年1組Aチーム
インターンシップ(2年)
7(火)~9(木)の3日間、2年生がインターンシップを実施しました。
この3日間を通して、働くことのやりがい、楽しさや難しさを感じるとともに、自分自身の進路について考える良い機会となりました。
ご協力いただきました、38の事業所のみなさま、お世話になりました。


この3日間を通して、働くことのやりがい、楽しさや難しさを感じるとともに、自分自身の進路について考える良い機会となりました。
ご協力いただきました、38の事業所のみなさま、お世話になりました。
天草地区生徒図書委員研修会
9(木)、天草工業高校で開催された天草地区生徒図書委員研修会に、図書委員1年次生3名が参加しました。
グループ別研修では、電飾、しおりが飛び出すブックカバー、世界に一冊の絵本づくりに、熱心に取り組みました。午後からは、パネルシアター公演などがありました。図書委員会活動報告も緊張しながらも、堂々と発表しました。
この経験を今後の図書委員会活動に生かしてほしいと思います。



グループ別研修では、電飾、しおりが飛び出すブックカバー、世界に一冊の絵本づくりに、熱心に取り組みました。午後からは、パネルシアター公演などがありました。図書委員会活動報告も緊張しながらも、堂々と発表しました。
この経験を今後の図書委員会活動に生かしてほしいと思います。
救急救命講習会(1年次)
7日(火)、1~3限目に1年次生を対象に救急救命講習会がありました。心肺蘇生法やAEDの使い方等についてそれぞれのグループに分かれて実習を通して学びました。
講習の最後では、心肺蘇生法以外に、けがの処置の仕方等も教えていただきました。また、質疑・応答では、「消防士の仕事内容」について聞いている生徒もおり、皆積極的に講習会に参加していました。もし、自分が現場に居合わせたら・・・ぜひ今回の講習で学んだことを生かし、先頭に立って救助にあたってほしいと思います。
平成27年度DV未然防止教育講演会
“アイメッセージを大切に”
2(木)、LHRの時間に、「DV未然防止教育講演会」が行われました。
「デートDVに気づこう~対等に尊重し合う関係のために」と題し、こころのサポートセンター・ウィズの西原鈴代氏と川野直子氏のお二人の先生から、講演していただきました。
「デート中に暴力をふるわれるのは、ふるわれる方が悪い はい いいえ」などの15項目のアンケートに記入するなど、ワークショップ形式で講演が進められました。
身体的暴力だけでなく、精神的・心理的暴力、経済的暴力、社会的暴力など、さまざまな事例が紹介されました。恋愛中は、暴力を好きだから我慢しがちであったり、被害者側が自分が悪いと思いこんでしまうことがあるが、暴力はふるった人の責任であると述べられました。
また、自分が被害に遭ったとき、加害者になってしまったとき、相談を受けたときの対処法や相談機関も紹介されました。
講演を受け、保健委員長・後迫さんが「言葉で相手に伝えることが大切だと思った。お互いが無理をしない、対等な関係を築いていきたい。」と、あいさつしました。
DVは、いつでも誰でも起こることとして考え、本日の講演を生かしてほしいと思います。



2(木)、LHRの時間に、「DV未然防止教育講演会」が行われました。
「デートDVに気づこう~対等に尊重し合う関係のために」と題し、こころのサポートセンター・ウィズの西原鈴代氏と川野直子氏のお二人の先生から、講演していただきました。
「デート中に暴力をふるわれるのは、ふるわれる方が悪い はい いいえ」などの15項目のアンケートに記入するなど、ワークショップ形式で講演が進められました。
身体的暴力だけでなく、精神的・心理的暴力、経済的暴力、社会的暴力など、さまざまな事例が紹介されました。恋愛中は、暴力を好きだから我慢しがちであったり、被害者側が自分が悪いと思いこんでしまうことがあるが、暴力はふるった人の責任であると述べられました。
また、自分が被害に遭ったとき、加害者になってしまったとき、相談を受けたときの対処法や相談機関も紹介されました。
講演を受け、保健委員長・後迫さんが「言葉で相手に伝えることが大切だと思った。お互いが無理をしない、対等な関係を築いていきたい。」と、あいさつしました。
DVは、いつでも誰でも起こることとして考え、本日の講演を生かしてほしいと思います。
生徒会役員交代式
1(水)、生徒会役員交代式が行われました。
生徒会長 池田くんより、1年間の生徒会活動を振り返ってのあいさつがあり、新役員から旧役員へ記念品が贈呈されました。


その後、新しい生徒会長 小森くんが「全校生徒があいさつができる学校を目指したい」と抱負を述べました。
続いて、生徒会執行部の自己紹介が行われました。


新生徒会執行部は、以下の通りです。(委員会の副委員長は、1年次生より選出しています。)
会長 小森くん
副会長 須﨑くん、田中さん
庶務 門口さん、藤本くん、川邊さん
書記 田川さん、戸川さん
体育委員 向後くん、元嵜さん
放送・ネットワーク委員 庵本くん、矢田さん
生活委員長 砂月さん(副:池田さん)
保健委員長 後迫さん(副:山下さん)
図書委員長 上窪さん(副:加世田さん)
文化委員長 池田さん(副:佐々木さん)
交通委員長 岡崎くん(副:川下さん
)
執行部に1年次生も加わり、新たな風を巻き起こしてくれることでしょう。
旧生徒会執行部のみなさん、1年間おつかれさまでした。今後は、進路実現に向けて頑張ってください。
執行部だけでなく、生徒一人一人が生徒会のメンバーです。牛深高校がさらに飛躍できるよう、全校生徒で盛り上げていきましょう。
生徒会長 池田くんより、1年間の生徒会活動を振り返ってのあいさつがあり、新役員から旧役員へ記念品が贈呈されました。
その後、新しい生徒会長 小森くんが「全校生徒があいさつができる学校を目指したい」と抱負を述べました。
続いて、生徒会執行部の自己紹介が行われました。
新生徒会執行部は、以下の通りです。(委員会の副委員長は、1年次生より選出しています。)
会長 小森くん
副会長 須﨑くん、田中さん
庶務 門口さん、藤本くん、川邊さん
書記 田川さん、戸川さん
体育委員 向後くん、元嵜さん
放送・ネットワーク委員 庵本くん、矢田さん
生活委員長 砂月さん(副:池田さん)
保健委員長 後迫さん(副:山下さん)
図書委員長 上窪さん(副:加世田さん)
文化委員長 池田さん(副:佐々木さん)
交通委員長 岡崎くん(副:川下さん
)
執行部に1年次生も加わり、新たな風を巻き起こしてくれることでしょう。
旧生徒会執行部のみなさん、1年間おつかれさまでした。今後は、進路実現に向けて頑張ってください。
執行部だけでなく、生徒一人一人が生徒会のメンバーです。牛深高校がさらに飛躍できるよう、全校生徒で盛り上げていきましょう。
新着
令和7年12月24日(水)、本校体育館にて「創立10周年記念 総合学科発表会」を開催いたしました。
本発表会は、「産業社会と人間」や「総合的な探究の時間」など、日頃の授業や活動で取り組んできた学習・研究の成果を発表する場です。今年度は創立10周年という節目でもあり、開新高校校長の馬場先生による特別講話も実施されました。
■ 生徒会・特色ある教育活動
生徒会による学校紹介では、牛深高校の魅力が存分に語られました。また、天草宝島起業塾による「World Fes」の活動報告では、地域と連携した実践的な取り組みが紹介されました。
■ 1年次発表:地域と自分を見つめる
1年次は、初めてのインターンシップでの体験や、身近な地域課題についての探究成果を発表しました。地域社会の一員としての自覚が芽生えつつある様子が伝わってきました。
■ 2年次発表:地域の魅力を再発見
2年次は、地域資源を活用したイベント「ロゲイニング」についての報告を行いました。企画・運営を通して学んだチームワークや、地域の魅力を再発見するプロセスについて、生き生きとプレゼンテーションしました。
■ 3年次発表:課題解決への挑戦
3年...
本日、2年次文理コースの「歴史総合」の授業で、天草市芸術文化協会の河野さんを講師にお招きし、「幕末の牛深の歴史」をテーマに特別授業を行いました。
授業では、幕末の動乱に関わった人物が牛深を訪れていたことや、牛深の地理的な重要性について、古文書や写真などの貴重な資料をもとに解説していただきました。また、牛深ハイヤ節の歌詞にも地域の特徴や歴史的な背景が現れていることを知ることができました。普段何気なく通り過ぎている風景の中に、牛深が積み重ねてきた長く大切な歴史があることを実感できる時間となりました。
↓ お話を聞きながら歴史資料をみんなで読んでいます。
授業で学習したことと牛深の歴史がつながってわくわくしました
↓ 「ありがとうございました!」
令和7年12月17日㈬『第36回熊本県高等学校郷土芸能代表選考会及び吟詠剣詩舞発表会』がウイング松橋にて行われました。前日からのリハーサルを経て、太鼓部門・伝承部門・吟詠剣詩舞専門部とがそれぞれ発表し、自分たちの演技を披露しました。
当日は、ケガなどを含め万全の状態ではなく、演技は部員が納得できるものではありませんでした。涙する生徒も多く、県大会で終わりたくないという想いや、満足できる演技ができなかったことへの反省も含め、暗い面持ちで帰路につきました。
しかしながら、翌日発表された結果は、『最優秀賞』でした!この結果、来年7月28日㈫~7月30日㈬に秋田県で行われます『令和8年度 郷土芸能部全国大会』への出場権を得ました!全国大会までに自分たちの課題をしっかり克服できるよう頑張ります!これからも応援よろしくお願いいたします。
12月20日(土)、グランメッセ熊本で開催された「県立学校学びの祭典」に、本校から約10名の生徒が参加しました。
当日は、ポスター発表が行われ、本校の3年次生が総合的な探究の時間で取り組んできた研究成果について発表しました。発表内容は、牛深ラーメン、イルミネーション、パンフレット制作などで、地域の魅力をテーマにした探究の成果を来場者にわかりやすく伝えることができました。
また、熊本版COREハイスクール・ネットワーク事業の一環として、夏合宿に参加した生徒たちも、合宿での学びを生かした紙芝居仕立ての発表を行いました。加えて夏季合宿中にオンラインで交流を行っていた小国高校の生徒の皆さんと、今回初めて直接顔を合わせて交流することができ、生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。
今回の参加を通して、生徒たちは自分たちの学びを発信する力や、他校とのつながりの大切さを実感するとともに、多くの学校がそれぞれの学校の特色を生かして学んでいることを知ることができました。今後もこの経験を、学校生活や探究活動に生かしていきたいと思います。
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