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タグラグビー教室 in 岱志高校
12月7日に荒尾市教育委員会主催のラグラグビー教室が本校グラウンドでありました。
小学1年生から6年生をを対象に25人の児童・生徒が参加しました。
当日はFMタントの取材も行われました。
シンガーソングライターMICAさんの講演会
PTA主催の命の授業として、シンガーソングライターのMICAさんをお招きして講演&ミニライブが行われました。
歌だけで生活できるようになるまでの苦労やたくさんの人の支えで今の自分があることなど自身の経験からいろんな話をしていただきました。
「プラス(+)の言葉をたくさん言うと夢が叶うよ!」
「今を大事に生きよう!」
と高校生に力強いメッセージを送ってくれました。
美しい歌声とやさしいメッセージ
楽しくパワフルなライブ
とてもすてきな時間で、みんなファンになってしまいました。
MICAさんありがとうございました。
女子ハンドボール世界選手権大会観戦
先日熊本で開幕した女子ハンドボール世界選手権大会のロシアVSアルゼンチン戦をパークドームに全校で観戦に行きました。
ハイタッチキッズとハーフタイムイベントに本校からも生徒が参加しました。
初めて見る世界大会の盛り上がりと試合のスピードと迫力に圧倒されました。
手作りしたゴールパネルや配布されたハリセンを使ってロシアを全力応援!
試合は本校の応援を受けたロシアが勝利
生徒たちは「世界大会の雰囲気はすごい!」「楽しかった」「また見に来たい」ととてもいい経験になりました。
女子ハンドボール大会を盛り上げよう!
明日から熊本で女子ハンドボール世界選手権大会が開催されます。
岱志高校は12月2日のロシア対アルゼンチン戦を全校生徒で観戦します。
本校はロシアの応援になっているので、ロシア選手に気持ちを伝え、試合を盛り上げようと今週は全校でロシア国歌の練習を行いました。
ロシア語の応援も練習しました。
「ロシア ピリオット!(ロシア進め)ロシア ダバイ!(ロシア頑張れ)」
生徒会の発案でゴールのパネルも作りました。
クラスの個性が出ていていい感じです。
気持ちがだんだん盛り上がってきて、来週の試合が楽しみです。
荒尾市総合防災訓練
本日、荒尾市役所の協力のもと、8時30分から本校の第2体育館で荒尾市総合防災訓練がありました。
本校は拠点訓練会場として、物資拠点開設、運営訓練を行いました。
生徒と職員をそれぞれ、①荷下ろし班、②一時集積班、③振り分け班の3グループに分け、トラックで運ばれてくる支援物資を体育館でカウント・整理し、避難所に必要な物資を運び出す訓練を行いました。
第5回水の国高校生フォーラム
11月9日(土)熊本県庁地下大会議室にてTKU主催の「第5回水の国高校生フォーラム」が開催され、本校理科部が発表校としてプレゼンテーションを行いました。
お天気に恵まれ、県庁は銀杏並木が美しく色づき、ルフィー像は絶好の撮影スポット。
発表は海洋プラスチック問題が身近に迫っていることについて訴えたいという生徒の思いがこもったプレゼンテーションでした。
水のクイズ王決定戦では豪華賞品をかけて300人の高校生が挑戦しましたが、本校生徒は惜しくも途中で脱落してしまいました。
プレゼンやクイズに熱心に参加し、熊本の水と自然について考える良い機会となりました。
くまモン、くまはち、節水ちゃんと一緒に番組宣伝のCM撮影も行いました。
この模様は12月21日(土)10:30~TKU番組で放送されます。
ラグビー日本代表流大選手凱旋!
本校出身のラグビー日本代表流大選手が母校に凱旋し、歓迎セレモニーが行われました。
体育館でワールドカップ最後の試合となった南アフリカ戦の冒頭(流選手のフライングの涙を含む)が上映された後、生徒たちの間をハイタッチで入場。
後輩である生徒たちに「ワールドカップ開催が決まったのは、高校2年の時。そこからワールドカップを目指して努力してきて、夢の舞台に立つことができてとても幸せ。毎日のこつこつとした積み重ねが目標の達成には大事だ。」と熱いメッセージを送ってくれました。
生徒たちから質問に答えるコーナーでは「選手間のコミュニケーションについて」「キャプテンとして心がけてきたこと」「南アフリカ戦での涙の理由は」「失敗をしたときどうしているか」などの質問に真摯に答えてくれました。
最後は生徒の無茶ぶりで恩師の徳井監督とタックル対決!
生徒は大いに盛り上がり、メディアの撮れ高もばっちりです。
最後に全校生徒と一緒に写真撮影。
放課後は生徒からサインを求められたり、質問を受けたり大人気!
グラウンドで暗くなるまでラグビーの練習を見守り、アドバイスをくれました。
流選手の活躍、とても誇らしく、岱志も大いに盛り上がりました。
これからも応援しています。
本当にありがとうございました。
消費者教育講演会(1年生、2年生)
11月5日(火)に1年生、11月6日(水)に2年生を対象に消費者教育講演会を行いました。
講師に金融広報アドバイザーの津田典之様をお迎えし、契約トラブルについてや相談窓口について話をしていただきました。
3年生主権者教育講演会
3年生を対象に、第一体育館で主権者教育講演会を行いました。
荒尾市選挙管理委員会の協力のもと、実際の記載台や投票箱を使い、模擬選挙を行いました。
歯科保健講話
「岱志高校の生徒の口腔の現状と口腔内の病気について」という演題で、学校歯科医でふみ歯科医院院長の田中文丸様に講演していただきました。
岱志高校生の虫歯保有率は約30%程度で3人に1人が虫歯であることや歯周炎になっている割合が1年生で特に高く、歯磨きをしていない人が多いことなど、本校生の口腔の現状を報告していただきました。
「8020運動」と言われるように、健康であるためにはまず口腔ケアが大事であることを再確認することができました。
お忙しい中、御講演していただき、ありがとうございました。
第44回熊本県高校美術展
第44回熊本県高校美術展の審査が行われ、2年生の池田豊さんの作品が最優秀賞に選ばれ、来年7月末に高知県で行われる全国高校総合文化祭に出品が決まりました。
また、2年生の藤原澄香さん、西川瑠香さんの作品が優秀賞に選ばれ、今年12月に行われる九州大会への出品が決まりました。
10月29日から11月4日まで熊本市中央区の熊本県立美術館分館で展示されているので、是非ご覧ください。
令和元年度 岱志祭 文化の部 2日目③
ラグビーワールドカップ開催記念として、山口県の高川学園高校を招いての招待試合を本校グラウンドで行いました。本校生徒も観戦し、応援しました。
試合後は、交流会を行いました。
令和元年度 岱志祭 文化の部 2日目②
ステージ企画を第一体育館で開催
生徒会企画「腕相撲大会」
生徒、職員も参加し、男女別で行い、「岱志高校のキング・オブ・マッスル」を決めました。
生徒会企画「得意自慢コンテスト」
それぞれの得意自慢を生徒、職員が披露しました。
ステージ企画は生徒会から表彰が行われました。
令和元年度 岱志祭 文化の部 2日目①
岱志祭文化の部2日目が開幕しました。
受付は準備完了!!いよいよ一般観覧スタートです!
荒尾市長、教育長が来校され、観覧していただきました。
美術部展示では、デッサンや油絵作品、立体作品、陶器などが展示されていました。
陶器の販売も行われていました。
書道選択者の授業作品展示と書道部展示
家庭科選択者「お弁当甲子園」
家庭科選択者「キッズランド」
家庭クラブ「マジャドック・チーズドック」販売
図書委員会「このカードゲームならオレは頂点を目指せるかもしれない」
英語部「英語部が原宿ミニドックを作りました」
1年1組展示「サーカス」&販売「HIP POP(ポップコーン)」
理科部展示「理科で遊ぼう★」(ミニ水族館、スライムボールや葉脈しおり作り)
2年3組販売 「Octopusber」(たこ焼き)& 大学いも
参加型企画「迷走中」(迷路)
1年2組 参加型企画「お化け屋敷」
2年1組展示「天気の子」(黒板アート)& バザー「きょうちゃんカレー」
茶華道部 参加型企画「抹茶ガールズ in お花畑」
2年2組展示「映え」&食品バザー「タピオカミルクティー」
演劇部展示「持ってけ★」(オリジナル短編小説を配布)
令和元年度 岱志祭 文化の部 1日目
岱志祭文化の部1日目が開幕しました。
保健委員会による発表「献血について学ぼう」
文化委員会による発表「部活動の活動紹介」
1年2組発表「お化け屋敷紹介動画」
生徒会発表「バカッコイイ日常」
理科部発表「襲来!荒尾干潟にマイクロプラスチック」
環境美化委員会発表「令和元年度環境美化委員の取組~一隅を照らせ~」
芸術鑑賞
10月24日(木)午後、第二体育館で芸術鑑賞が行われました。
今年度は演劇「山月記」を鑑賞しました。
岱志祭 文化の部 食品バザー食券販売
昼休みに食券販売が行われました。
令和元年度 交通安全教育講話
本日7限目に第一体育館で、交通安全教育講話が行われました。
「近年の交通情勢と交通マナー」というテーマで、荒尾警察署交通課の髙田晃嗣さんに講話をしていただきました。
車の死角についてや交差点での気をつけることなど、実践的なお話をしていただきました。
交通ルールやマナーを理解して、自分の命を守る行動ができるよう、日々心がけていかなければいけないと再確認が出来ました。
お忙しい中、講話していただき、ありがとうございました。
岱志祭文化の部準備進行中!
10月26日(土)に一般公開も行われる岱志祭文化の部の準備がが各クラス、委員会、部活動で進んでいます。
今日はお昼休みにバザーの食券販売もありました。
本番まであと10日。
みんなで力を出し合っていい文化祭にしたいですね。
美術部によるインスタレーション
インスタレーションとは、インスタレーション・アートの略で、展示空間を含めて全体を作品とし、見ている観客がその「場」にいて体験できる芸術作品のことを言います。場所によって作品の内容や見る人の体験も変わってくるので、展示場所や内容について、美術部員たちは工夫を凝らしていました。