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豚の目を解剖!目のしくみを探る
3年生生物の授業で、豚の目の解剖実験を行いました。
豚の目は人間の目とよく似た構造をしており、教科書で学んだ眼球のつくりを実物で確かめることができます。
最初は少し戸惑っていた生徒たちも、解剖が始まると夢中になって観察していました。眼球のまわりの筋肉や脂肪を取り除き、眼球を半分に切って内部を観察します。
特に印象的だったのは、強膜の硬さです。実実際にはさみを入れてみると強い弾力があり、なかなか刃が入りません。切り開いた眼球の内側には黒い脈絡膜が広がっており、水晶体を取り出して文字の上に置くと、文字が大きく見え、レンズの働きを実感することができました。
実物を自分の手で切り開いて観察することで、組織の硬さや弾力を実感し、目のしくみへの理解をより深める貴重な機会となりました。
荒尾ならでは!マジャク釣りに挑戦
3年生理科実践の授業で、荒尾干潟にてマジャク釣りを体験しました。
マジャク(アナジャコ)は干潟の地下約2mに巣穴を掘って生活しています。マジャク釣りでは、「筆」を巣穴に差し込み、敵が侵入してきたと勘違いして出てきたところを引き上げて捕まえます。
まずは鍬を使って、マジャクを釣るための「釜たて」を協力して行いました。水を含んだ砂は想像以上に重く、慣れない作業に苦戦しながらも、友達と声を掛け合いながら準備を進めました。
いよいよマジャク釣りに挑戦です。筆を引き上げるタイミングが難しく、なかなかうまくいきませんでしたが、見事にマジャクを釣り上げる生徒もいました。マジャクが姿を現すたびに歓声が上がり、干潟は笑顔でいっぱいになりました。
泥だらけになりながらも、生徒たちは荒尾に古くから伝わる伝統漁法を体験し、地域の自然や文化について学ぶことができました。教室では味わえない、荒尾ならではの貴重な学びの時間となりました。
PLUS ULTRA!令和8年度 体育祭を開催しました!
少し汗ばむような快晴に恵まれた5月9日(土)、本校のグラウンドにて令和8年度 体育祭が盛大に開催されました。
今年の体育祭テーマは「PLUS ULTRA(プルス ウルトラ)」。 「更なる高みへ」という言葉通り、生徒一人ひとりが限界を超えようと全力を尽くした一日の様子をリポートします!
■ 書道部・美術部が彩る会場
グラウンドで真っ先に目を引いたのは、書道部が力強く書き上げた「PLUS ULTRA」のテーマ看板です。筆致から気合が伝わってくる素晴らしい出来栄えでした。
また、全校生徒の士気を高める「団画」にも注目が集まりました。今年の団画は美術部の生徒たちが制作。ミラノ・コルティナオリンピックで日本中に感動を与えた中井亜美選手をダイナミックに描き出し、その真っすぐな眼差しが競技を見守ってくれました。
■ 伝統の「学年対抗」と全校ダンス
本校の体育祭最大の特徴といえば、県内でも珍しい「学年対抗方式」です。 1年生(青)、2年生(緑)、3年生(赤)が、学年のプライドをかけて激突しました。
プログラムのハイライトの一つは、全校生徒によるダンス! 今年は人気楽曲「カリスマックス」を全員で踊りました。グラウンドいっぱいに広がる生徒たちがリズムに合わせて一体となり、練習の成果が存分に発揮された瞬間でした。
■ 激闘の果てに…
各競技、一進一退の攻防が繰り広げられましたが、総合優勝を勝ち取ったのは……
3年生、赤団です!
最上級生としての意地と団結力を見せつけ、見事栄冠に輝きました。惜しくも敗れた1・2年生も、それぞれの種目で自らの力を出し切り、清々しい表情を浮かべていたのが印象的でした。
近隣住民の皆様、ならびに保護者の皆様、温かいご声援をいただき誠にありがとうございました!
校内に響く青い鳥の歌声
最近、校内でとてもきれいなさえずりが聞こえてきます。
声の主は、青い羽と赤い胸が特徴のイソヒヨドリです。
名前の通りもともとは海辺の鳥ですが、近年は都市部でも見られるようになっています。
先週くらいから、校舎の高い場所にとまってよく鳴いています。どうやらここを自分の縄張りとしてアピールしているようです。
このまま校内に居着いてくれたらうれしいですね。これからの季節、この青い鳥の歌声がどのように変化していくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。
マシュマロタワーチェレンジ!
1年生理科の最初の授業で、マシュマロタワーチャレンジを行いました。
パスタ、マスキングテープ、ひもを使い、タワーのてっぺんにマシュマロを刺して、より高く積み上げた班が優勝というルールです。シンプルに見えて、実際にはバランスを取るのが難しく、どの班も試行錯誤を重ねていました。
思うようにいかず倒れてしまう場面もありましたが、声をかけ合いながら工夫を重ね、少しずつ形になったり、また崩れたり・・・
気がつけば時間を忘れて夢中になり、教室には自然と笑顔が広がっていました。
授業の最後には、「土台が大事。何事も基礎基本が大切ですよ」という先生の言葉で締めくくられました。
仲間と協力しながら考え、学び合う、理科のよいスタートとなりました。