図書館より

トリックアート!(委員会展示)

今年度の図書委員会の翔陽祭の出し物は「トリックアート」!いわゆる“だまし絵”25作品を製作しました。特に「エイムズの部屋」は、15人がかりで作った大きな作品です。同じ大きさの人形が全く違う大きさに見える不思議な部屋。一般公開がなく残念でしたが、完成度の高い作品になりました。

↓ 同じ大きさのはずが違って見える!