学校生活

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【総探】令和3年度校内成果発表会ベストポスター賞

先日開催しました校内成果発表会のベストポスター賞の発表を行います。発表に関わった皆さんお疲れ様でした。

ポスターとGoogle Meetを利用した発表動画を掲載していますので、以下のリンクよりご覧下さい。

(1~2年生を対象にした投票により支持率が高かったものから上位になっています。)

 星第1位

「第2言語として英語をマスターするための極意」

08_ポスター.pdf

 

赤司ひなた、 廣田耕生、田村笑海夏

 星第2位

「ジェンダー問題とこれからの化粧品のあり方について」

23_ポスター.pdf

永野瑞稀

星第3位

「化粧品と動物実験の関係性」

12_ポスター.pdf

 中村凜音、中村夏野、久木田菜奈

星第4位

「理学療法士と装具士の需要の差について」

11_ポスター.pdf

井川陽仁、松本蒼汰

 星第5位

「水俣湾における漁業再生の課題」

30_ポスター.pdf

児玉璃奈、齋藤可倫、前田桃寧

星第6位

「色・文字によって変わる印象の違いについて」

21_ポスター.pdf

岩﨑もも 

【総探】令和3年度校内成果発表会

先週3月11日(金)、本校にて校内成果発表会が行われました。

2学年の生徒を中心に、総合的な探究の時間や各学科の課題研究において1年間をかけて取り組んできた探究活動の発表を行いました。普通科・商業科・機械科・電気建築科のそれぞれの科の特色をいかした発表となりました。

いつもはポスターを使い、聴衆にむけて発表を行いますが、今年は蔓延防止の観点からオンラインでの発表となりました。1年生はMeetを使用し自分の教室から発表を聞きました。みなさんとても真剣にメモをとりながら聞いていました。

制限時間10分の中、ポスターデータやスライドを使用し、自らのテーマのもと実証実験の結果や収集したデータから分析を行い仮説の立証を行いました。どのグループも堂々とした発表でした。終わった後は、緊張から解放されほっとした顔をしていました。社会の問題に鋭く切り込む発表もあり、見ごたえがありました!

ベストポスター賞に選ばれたポスターと発表はYouTubeから見ることができます。ぜひ生徒たちの頑張りをご覧ください。

発表テーマは、次の通りです。

【建築コース】【WCP】Wood connect project~出前授業~

 先日、建築コース1・2年生が、久木野小学校の1年生から6年生までの15人の皆さんに木製ベンチの製作のため、出前授業をさせてもらいました。生徒たちは、事前に材料の加工や組み立て方の手順の確認、アドバイスや声かけの練習をして臨みました。感染症対策もあり、運動場での作業で寒かったのですが、児童の皆さんは、積極的に取り組んでくれました。高校生もこれまで学んだ技術を活かせた上に、小学生の皆さんに喜んでもらって良かったです。

 後日、久木野小学校の児童の皆さんから、お礼のメッセージをいただきました。とても嬉しかったです。またこれからも交流をよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

【機械科】いのしか日記 Season4 Vol20 4代目...始動!!

こんにちは!!イノシカハンターズです!!イノシカハンターズも4代目となり、初めての活動は伝達式となりました!
 3月4日(金)に厚生労働省より「地域発!いいもの」の選定結果発表がありました。この事業は、各地域の企業・団体・学校で行われている「地域振興」や「技能者育成(人材育成)」などに役立つ特色ある取り組みを選定し、地域の活性化を図ることを目的として、平成28年度から毎年実施されている取り組みです。今年度も全国の応募の中から9つの団体・学校の取り組みが選定され、見事、イノシカハンターズの取り組みが選定されました。
 3月8日(火)には伝達式が行われました。熊本県職業能力開発協会専務理事・事務局長の岡田浩様が来校され、イノシカハンターズへ賞状と盾が授与されました。熊本朝日放送さん、熊本日日新聞さんにも取材をしていただきましたので、放送や記事をぜひご覧ください。次年度も引き続きイノシカハンターズの活動は続きますので、楽しみにしていてください!
 地域の課題は地域で解決できるようみんなで協力し、この美しい水俣を守っていきましょう!

“それでは皆さん手を合わせて下さい。いただきます!!”

今日のひと口(班員の感想)
「この活動が評価されたことはとても嬉しかったです。今まで以上に責任感を持って活動を行い、後輩につなげられるよう活動を行っていきます!!」 

   

  

 

【建築コース】【WCP】Wood connect project~出前授業準備~

 本日建築コース2年生は、小学生出前教室に向け、見本となる木製ベンチの組み立てを行いました。今回の組み立て作業での目標は、2つ。

1.当日小学生に、写真や映像を見せながら作業できるよう、撮影しながら組み立てる。

2.組み立てのポイントや注意点をみんなで確認し、当日小学生への声かけの仕方やアドバイスの方法を考える。

 

 目標達成のため、みんなで協力しながら楽しんで組み立てることができました。組み立て完成後は、担当教師とベンチを囲んで反省会。これらの体験を通して、また立派な技術者に一歩近づくことができました。出前授業を行う小学生の皆さん、お楽しみに!

 

【PTA】地域振興局で研究発表

 本日、全日制機械科、建築コース、定時制商業科の代表生徒たちが、地域振興局で研究発表を行います。研究発表では、各科、コースの取組みをPRします。そして、今後も地域連携や地域の課題に対して研究を深めていき、課題解決に必要な資質、能力の獲得を目指していきます。

 発表会場までの移動には、PTAバスを利用しました。水俣高校応援団企業の皆様のおかげもあり、バスの維持管理ができています。本当にありがとうございます。

 

令和3年度卒業式!

 本日(3月1日)、水俣高校令和3年度卒業証書授与式が挙行され、卒業生全日制122名・定時制10名が、保護者・教職員に見守られながら晴れ晴れしく巣立っていきました。

 今年度の卒業生はコロナ禍の本当に厳しい環境で高校生活を送ってきた生徒でした。修学旅行や体育大会など学校行事や部活動の自粛や中止・延期、黙食と毎日の手指消毒など、様々な場面で我慢を強いられてきました。最後の卒業式は昨年同様簡略化されたものではありましたが、どうにか保護者の皆様の参列が叶い、喜ばしい卒業式になったのではないでしょうか。

 各クラス代表生徒へ卒業証書が授与された後、学校長から「常に謙虚さと寛容さを持って、全てのものから気づきを得て成長に繋げてほしい」とのメッセージが送られました。式後の各クラスでの最後LHRでは担任から全員に卒業証書が手渡され、生徒から一言ずつ感謝の気持ちや将来の夢が語られたり、高校生活の各ページがたくさん詰まった動画上映会が開催されたりしていました。終礼後もみんな写真を撮ったりメッセージを書き合ったり、名残惜しそうでした。

 卒業おめでとうございます。皆さんの前途が笑顔溢れるものになりますように!そして、卒業してからも、いつでも水俣高校に遊びにきてくださいね。(HPも見てね!)

 ※卒業生の皆さんの笑顔と涙でいっぱいの1日の様子をいくつか掲載します。どうぞご覧ください。

【英語科】ベストディベーター賞!即興型英語ディベート

2月19日(土)にオンラインでの即興型英語ディベート高校生交流会が開催されました。本校からは2年生2チーム、1年生1チーム参加しました。

実践試合を2回行い、水俣Aチームが「高校は成績順でクラス分けされるべきである」という論題で、1勝しました!また、最後のエキシビションディベートは、全チームから選抜された学校混合チームが結成されて対戦します。そこに本校2年生の武藤さんが選ばれ否定チームとして対戦し、勝利しました!素晴らしいです!

今回の大会での受賞者は以下の通りです。左後方から赤司さんPOI賞、淵上さんベストディベーター賞、そして中央の武藤さんはベストディベーター賞、POI賞、エキシビションディベーター賞の3つを総なめです!Excellent!!

数週間にわたって練習を積み重ね、英語運用能力だけでなく批判的思考力も身につきましたね!

 

【1年・進路】しごと発見塾(代替行事)開催

本日地元企業の方をお招きして開催予定だった「しごと発見塾」は開催できませんでしたが、ガイドブックを使った進路学習に変更して実施しました。26社の水俣・芦北地区の企業の皆様、ご参加ありがとうございました。「こんな仕事があるんだ!」、「この会社、こんな仕事してる!」など、発見がいっぱいの時間を過ごしました。事業内容や仕事について、HPを見たり、先生に尋ねたりして進路意識が高まったようです。「実際の求人票を見てみよう!」と進路室まで見に来た生徒もいました。

地元のこと、まだまだ知らないことがいっぱいあるんだね。しごと発見!地元の魅力発見!

 


【建築コース】【WCP】小学校への出前授業

 今週予定していた、湯出小学校での木工出前授業は、まん延防止期間のため残念ながら中止になってしまいました。そこで建築コースの2年生は、小学生でも組み立てできるように、さらに加工を行い、組み立てやすく工夫することで対応しました。

 そして、今日は湯出小学校の先生に来ていただき、本校職員から組み立て順序や注意点をレクチャーさせていただきました。小学校へ出向いて、出前授業や小学生の皆さんとの交流を楽しみにしていましたが、作りやすく工夫したので、木工を楽しんでもらえれば嬉しいです。

 コロナ禍でも、「今、自分たちができることをやる。」この経験は、臨機応援に対応でき、問題解決ができる技術者に一歩近づくことができたのではないでしょうか。

 

※なお、今後も他校への出前授業を計画しています。その際はまたホームページで紹介させていただきます!

【電気建築システム科】1年生専門の授業

 電気建築システム科は、国語や数学など普通教科は一緒に授業を受けますが、専門の教科はそれぞれの分野に分かれます。今日の午後は、専門の授業でした。

 電気コースは、「電気基礎」です。今日の内容は、電磁エネルギーやコイルにたくわえられるエネルギーについてです。大型テレビ装置を活用した丁寧な説明は、わかりやすいようで生徒たちは質問に答えながら、新たな知識をどんどん増やしています。

 平行して同じ時間に建築コースでは、「建築製図」をしています。今は、床伏図といって、床下の図面を描いています。黒板に描かれた見本や、模型を参考にしながら描き進めています。CAD(キャド)といって、コンピュータで作図もしますが今日の授業では手描きを学びます。なお、建築士の実技試験は手描きです。

 このように1つのクラスが専門教科ではそれぞれ専攻する教科に分かれて授業を受けることができるので、より充実した授業環境が整っています。また、それぞれの専門分野を深めることでクラスメイト同士が刺激を受けることができます。

 立派な技術者を目指して、電気建築システム科で学びを続けていきます。

 

【機械科】いのしか日記 Vol19 狩猟免許試験合格発表!!

こんにちは!!イノシカハンターズです!!
 1月31日(月)に狩猟免許試験の合格発表がありました。生徒5名が受験し、結果は4名の合格となりました。
 この事業は、水俣芦北地域振興計画に基づく地域振興事業として、水俣・芦北地域振興財団の助成により実施しており、生徒の受験料を全額助成していただきました。
 地元に残る生徒は次年度のイノシカハンターズにアドバイスできるよう、先輩猟師として頑張ってくれることと思います。
 3代目イノシカハンターズの活動はこれで終わりとなりますが、4代目の活動が既に始動しています。4代目の活動も随時公開していきますので、お楽しみに!

 “それでは皆さん手を合わせて下さい。いただきます!!”

今日のひと口(班員の感想)
「この活動で学んだことを社会人として生かしていきます。後輩には私たちが残した課題をクリアし、もっと活躍して欲しいと思います!!」

*撮影当日1名欠席だったため、3名で撮影しました。

 

 

3年生の総探・課題研究発表会が行われました。

1月31日(月)に3年生の総探・課題研究発表会が行われ、それぞれのクラスの代表者が、3年間の研究の成果についてポスターやスライドにまとめ、リモートで発表しました。新型コロナウイルス感染症の影響で、全体の前での発表はできませんでしたが、それぞれの発表が終わると全てのクラスで拍手がおこり、スタジオにした教室まで拍手が聞こえてきました。その様子に、パソコン画面に向けての発表に戸惑っていた発表者も達成感を感じている様子でした。発表のタイトルは以下の通りです。それぞれの科の特性に合わせた、素晴らしい内容の発表ばかりでした。中学生のみなさん、水俣高校には、自分の興味関心を深める機会や夢中になれる題材に出会う機会がたくさんあります。ぜひ水俣高校で探究活動をしてみませんか?

 

<普通科>

①オゾン層破壊を止める、または再生させるためにはどうすればよいか

②地域政策と過疎化(都市部への人口流出の視点から水俣市の特徴を知る)

③OYSTER PROJECT(漁協や国水研と協力して牡蠣の養殖へのチャレンジ)

④平等な環境作りを目指して(水俣のユニバーサルデザインの現状と、今後に向けての提案)

⑤音楽による自殺率の削減(防災行政無線を活用した音楽放送の提案)

 

<商業科>

①商業科で学んだこと(商業科で取得できる資格検定の紹介と活用について)

 

<機械科>

①水中ロボットとレーザー加工機の製作(3Dプリンターを活用した水中ロボットコンテスト日本一に向けての取組と自作レーザー加工機で暗記パンをつくるまで)

②アイディアロボットの研究(アイディアロボットコンテストに向けて作成したロボットの紹介)

③真空砲の開発(真空砲を自作して、ペットボトルキャップでアルミの板を打ち抜け!)

④箱罠の研究(猟友会と協力して、自作した箱罠でイノシシ被害を減らす取組)

 

<電気建築システム科>

■電気コース

①プログラミングR03(小学生向けプログラミング教室での取組とプログラミング教材の開発)

②マイコンカーの製作(ジャパンマイコンカーラリー全国大会出場に向けての取組紹介)

■建築コース

①Wood Connect Project(水俣市や建具組合、林業者等との産学官連携による、水俣市役所新庁舎のキッズコーナー木製家具製作や中学校への出前授業等の取組紹介)

【建築コース】2年生木工実習

 2年生は今クラスメイトと協力し、みんなで一台の木製椅子(2人用)を製作しています。また、併せて年度末に計画している地元小学校への木工体験のための製材、加工も兼ねており、木製椅子10台分を加工します。

今回は、まず製材した材料の木表、木裏を見て加工面を決めます。次にほぞ、ほぞ穴加工用の印を付けます。その後は、みんなで協力し、それぞれ機械を使って加工を行っていきます。実習は、安全第一。服装・作業手順の確認、機械の特性理解、周囲への声かけなどできることすべてを使って安全を確保します。休み時間はしっかりと休み、メリハリをつけた実習で怪我なく安全で、さらに加工精度も高いものができています。

コロナ禍もあり、地元小学校への木工体験が実施できるか分かりませんが、材料の準備やそれぞれの加工技術の向上など、今できることをしっかりとやっていきます。

 

【総探】【1年生】SDGsについて学んだよ!

 1月26日(水)、1年生対象にSDGs講演会が行われました。 来年からは各自興味のあるテーマについて探求活動・課題研究を深めていくことになりますが、 どのような分野のどのような探究であれ、社会との繋がりのある、世界中の誰もが取り残されることのない将来に向かう視点を持ったものであってほしいと企画されています。

 水俣環境アカデミア所長の古賀実様を講師にお招きし、 17個あるSDGsターゲットについて1つずつ展望や問題点についてお話いただきました。急速な新型コロナ感染拡大を受け、今回は急きょ最小限の対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド型で実施しました。画面越しではありましたが、今回の話を受けて生徒一人一人の心の中に何かの種火が灯ってくれたら嬉しいですね。

ベトナムの大学生と社会の課題について発表してみた!

1月25日(火)、水俣市環境アカデミアのご協力を得て、水俣高校・日越大学共同オンラインプレゼンテーションが実施されました。

 これは、以前より水俣市と関係のあった日越大学で学ぶ学生(ベトナム・香港・ミャンマー)と、海外との文化比較に関する探究テーマを進めている本校2年生との交流から実現したものです。1学期にスタートして、両国・両都市・メンバーの紹介から始まり、各種SNSを活用してテーマ設定・意見交換・資料作成を重ねた中間報告を経て、今回の最終発表に至りました。

 ①空気汚染、②英語教育、③ドメスティックバイオレンス、④水銀条約の効果的な周知に向けた取組、についての4つのグループに分かれて英語で発表し、古賀アカデミア所長や日越大学の先生方4名、本校副校長からフィードバックと修了証が送られました。

 発表内容も各班よく考えられたものでしたが、今回の発表に至るにまで、資料収集やスライド作成などの分担などを、訛りも文化的背景の異なるメンバーと不完全な英語を活用して行ってきたこと自体が価値ある経験だったのではないでしょうか。こうした経験を経た若者は将来どんな未来を思い描いていくのしょうか?楽しみですね。

 

SDGsについて英語で発表したよ!

 1月22日土曜日に三菱みらい育成財団助成事業として実施してきた モンタナ大学オンラインプログラム最終回(第5回目)が実施されました。

 本プログラムは、熊本県と友好関係にあるモンタナ州のモンタナ大学国際交流課英語教育センターのSara先生の指導のもと、SDGsに関する話題を中心に据え、プログラムの最終的な目的である英語プレゼンテーションの実施に向けた英語の実践的な演習及び効果的なデジタルデバイスの活用能力向上を目指したものでした。

 今回は10名の参加者が5グループに分かれて、割り当てられていたそれぞれのSDGsターゲットをテーマに英語プレゼンテーションを行いました。各ターゲットの世界的規模のインパクトと、水俣市における取組状況や課題等も発表されました。その後に、Sara先生やモンタナや日本のオーディエンスからの質疑応答もありました。

 

 Sara先生やDemitra先生から、①文字を多く入れ過ぎず視覚情報を入れるなど、スライドはしっかり準備し、②しかし原稿を作ってはいけない、と事前に指示が出ていました。各班とも準備・練習が大変だった模様で、質疑応答の時にはなかなか意思疎通が上手く進まない場面もありました。しかし、この5回に渡るプログラムを通じて学んできた、完全な英語でなくても意思疎通を成し遂げようとする姿勢は十分に伝わってきました。(第1回目のシャイな様子と比較すると雲泥の差でした!)

 募集段階では参加希望者が少なく実施が危ぶまれたこともありました。しかし、参加生徒の皆さんの勇気とチャレンジ精神と、Sara先生を初めとするモンタナ大学関係者の皆さん・三菱みらい育成財団・熊本県モンタナ担当者の坂口さん・その他大勢の関係者各位の皆さんのご協力があり、無事に今回の事業を終えることができました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 こうした経験をした若者がどんどん水俣から世界に飛び出して、課題満載のこの世界をより良いものにしていってもらえたら嬉しいですね。

 最後にこの言葉を皆さんがこれからも実践してしていってくれることを心より期待します。

  A small step makes a big difference! 

※今回の事業は三菱みらい育成財団より助成を受けて実施したものです。

【図書館】三菱みらい育成財団助成金で図書を購入しました!

今年度、水俣高校は教育プログラム"水俣と世界を「いのち」でつなぐみなまたMOYAIST(モヤイスト)の養成~「発信」から「つなぐ」へ~"で三菱みらい育成財団助成金をいただいています。 

今回、その一部でSDGsや英語などの図書32冊を購入しました。

新着本コーナーに展示中です。ぜひ手に取って見てください。

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