まつにしニュース

まつにしニュース

全力でPR

「ぜひ来てください!」そんな思いを込めながら、全校でまつにしデーのPR活動を行いました。

内容は各学部、学級で割り当てられたエリアにチラシを配布するというものです。手作りのチラシを一件一件ポストに入れたり時には手渡したり。

ここでも思いを一つに、松西がまた強い輪になったように思います。


お話の国~全盛期~

小学部では遊び単元「おはなしの国へレッツゴー」が盛り上がっています。今回は「おはなしの国」の遊具を、子ども達の姿も併せていくつか紹介します。

一つ目は最も大きな遊具「かわすべり」です。横に広い滑り台である「かわすべり」は、おはなしの国のシンボルでもあり、自分の好きな姿勢で滑る子どもや、「せーの!」で並んで滑る子ども達で溢れています。

 「じゅうたんブランコ」も人気の遊具の一つです。1回4人までというルールを守り、ゆっくり体を休めたり、時に強めに揺れて楽しんだり。その時の気分に応じて遊びのスタイルが変わる、まさに魔法のじゅうたんのようです。

まつにしデーまでの間、疲れも忘れて目一杯遊んでいます。

お話の国~黄金期~

いよいよまつにしデーが近づいてきました。小学部の遊び単元「おはなしの国へレッツゴー」の紹介第2弾です。

先週、お話の国に、新たな遊具が仲間入りしました。「ガラガラドンのゆらゆら橋」です。その名の通り、童話「ガラガラドン」(写真左)に登場する吊り橋をモチーフにつくられました。児童は不安定な足場をバランスよく渡ることをとても楽しんでいます。

 また、毎回「あおむしすべりだい」(写真右)には多くの児童が集まります。モチーフは「はらぺこあおむし」。登り口までも滑り台になっており、這って上ることがとても大変です。それでも「自分なら大丈夫!」と挑戦し、成功する児童の表情は満足感で溢れています。

遊具を通じて友達とのやりとりを楽しむ子どもたち。みんながお話の国の主人公になっているような気持ちなのかもしれません。

まつにしデームード

10月6日(月)、本校においてまつにしデーに向けてのがんばろう集会を行いました。製品の紹介をしたり、ダンスを披露したりと学部ごとに個性あふれる発表をしました。その後、まつにしデーのPR活動として、地域の方々に心のこもった手作りのチラシを配りに行きました。風の吹く中広範囲にわたりチラシを配ったせいか疲れた様子の生徒もいましたが、たくさんの方々に来場いただくため一生懸命がんばりました。10月19日(日)にまつにしデーを行いますので、ご来場心よりお待ちしております。


情熱

10月4日(土)に開催される甲佐高校との体育大会に向け、団体競技である「台風の目」「長縄跳び」の練習に取り組んでいます。台風の目はメンバー構成案を4パターン準備し「目指せ1位!」の気持ちで頑張っています。団体競技は仲間と息を合わせることが重要です。しかし、気持ちが高まるとつい自分のペースで先へと進んでしまいます。仲間と気持ちを合わせ、声をかけ合い、協力して一歩一歩踏み出す練習も必要です。「1、2…1、2…あ~、待って、○○さんが追いついてないよ!」と声をかけ合う温かい生徒たちの様子を見ていると、応援している職員の方にも熱が入ります。

「頑張ってよかった~!」と笑顔で言えるように生徒、職員一枚岩となって頑張ります!応援宜しくお願いします!!