中学部だより

中学部より

グループ ありがとう作文 表彰式&作文発表会

令和5年12月9日(土)くまもと県民交流館パレアで第6回「障害児者・家族の作文発表会」が行われました。

会の最初にはくまモンがサプライズで登場し、表彰と作文発表を前に緊張している児童生徒たちの心を優しく解きほぐしてくれました。盲学校では毎年この「ありがとう作文」に応募しています。一人一人が感じている「ありがとう」の気持ちを、言葉で表現することの大切さ・素晴らしさを今年も強く感じることができました。

受賞した皆さん、応募した児童生徒の皆さん、素敵な作文をありがとうございました!

★☆最優秀賞☆★

小学部5年 Hさん「お父さん、大好き」

中学部2年 Iさん「家族へ」

☆★優秀賞★☆

小学部6年 Fさん「まちばあちゃんありがとう」

小学部4年 Tさん「たくさんのありがとう」

中学部2年 Hさん「寄宿舎の先生方へ」

高等部2年 Fさん「いつも支えてくれる母へ」

高等部3年 Tさん「お母さんありがとう」

KUNDE柔道体験体験会

11月10日金曜日

 講道館と日本視覚障害者柔道連盟から講師の先生においでいただき、児童生徒向けの体験会を行いました。

 

 小学部、中学部では受け身や技の指導、東京パラリンピック男子66キロ以下級で銅メダルを獲得した瀬戸選手からのお話をしていただき銅メダルを触らせていただきました。瀬戸選手と実際にKUNDE柔道を体験させていただいた児童生徒もいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 高等部では講話をしていただきました。講道館からおいでいただいた講師の先生からは柔道の歴史、礼についてお話をしていただきました。瀬戸選手からは視覚障害に対する考え方について、自身の経験をもとにお話をしていただきました。最後にはパラリンピックの銅メダルも触らせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

  長時間にわたり、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

長崎県立盲学校中学部修学旅行団 来熊

 10月5日(木)、長崎県立盲学校の中学部生徒3名と引率の先生方が熊盲に来校されました。一般学級の生徒は9月25日(月)に電話で交流し、中学部全体でも9月28日(木)にオンライン交流をして当日を迎えたので、目の前にお互いがいることを「本物だ~」と確認する姿も見られました。

対面交流では、1 自己紹介、2 すごろくトーク、3 フリートークを行いました。すごろくトークでは、「学校で好きな活動は何ですか?」や「好きな給食は何ですか?」というお題に答え、とても盛り上がりました。フリートークでは、好きな歌手やゲームの話をして共通点を見付け、心の距離がぐっと近付きました。

 見送りをするときも最後まで手を振り続けていた生徒たちでした。

 本校の一般学級の生徒は「対面交流は難しいと分かっているので、オンライン交流はこれからも続けたいです。」と希望を述べています。また交流できる日を楽しみにしています。

 

電車 中学部宿泊体験学習

9月21・22日、1泊2日で宿泊体験学習に行ってきました。

1日目は「桜の馬場城彩苑」で熊本の文化や歴史について学び、午後からは宿泊施設に移動し、夕食・翌朝の食事の買い出し・夕食作りを行いました。

2日目は朝から自分のおにぎりを握り、午前中はトランポリン体験、午後からはタイルクラフト「コースター作り」に挑戦しました。

全日程公共交通機関で移動しなければならない中、雨予報でどうなることかと心配しましたが、ほとんど雨に降られることはありませんでした。

いつもなら家族がしてくれること、手伝ってくれることも、この2日間はすべて自分たちでしなければいけません。大変なところもあったと思いますが、友だちと役割分担したり先生と一緒に挑戦したりしながら見事やり遂げることができました。

学校に帰り着いた生徒たちは、疲れた表情を見せながらも達成感に満ちた表情をしていました。今回の貴重な経験を、今後の実生活につなげてほしいと思います。