建築科ブログ

カテゴリ:授業

【建築科】課題研究~木育班~

令和3年10月12日(火)

 

建築科の課題研究では、木育班という幼稚園や支援学校と交流を行う班があります。

今日は、今年度2回目となる青井幼稚園の年長さんとの交流に行ってきました。

パチンコゲームを一緒に製作しました。

幼稚園生に安全に作ってもらい、楽しんでもらえるように、この日のために生徒たちはたくさんの準備をしてきました。

準備は大変だったのですが、すごく喜んでくれて、生徒たちも嬉しい気持ちでいっぱいの様子でしたお辞儀

 

また、おもちゃ箱の製作も行い、贈呈を行いました。

おもちゃ箱の製作は夏休み期間中の時間なども活用し、生徒たちがデザインから考え、製作してきました。

お渡しをしたときに、「かわいい~!」「すご~い!」と言ってもらえ、生徒たちも頑張ってよかったと改めて思ったようですお辞儀

青井幼稚園の年長さんとの交流は今年度最後となりました。

2回とも生徒たちにとって、とても良い経験となったと思います。

【建築科】青井幼稚園での木育教室(課題研究木育班)

令和3年7月6日(火)

3年生の課題研究の木育班で、青井幼稚園にて年長さんと木育教室を行いました星

4月からずっとこの交流のために、製材から試作まで準備をしてきましたにっこり

今回の木育教室では、小物入れを作りました!

「木育」ということで、道具の使い方や注意事項を伝えなければなりません。

幼稚園生に伝えるため、わかりやすい言葉を使った説明をするため、前日まで練習をしてきました汗・焦る

直前まですごく緊張していた生徒たちでしたが、幼稚園生の顔を見ると、自然と笑顔になっていましたニヒヒハート

活動に入ると、最初は生徒も園児さんたちも人見知りをしていましたが、徐々に打ち解けていきました!

園児さんたちが釘打ちや鋸挽きで怪我しないように注意を払いました汗・焦る

最後は園児さんがそれぞれ選んでくれた動物やお花のモチーフを蓋に貼り付けて、色塗りをしました美術・図工キラキラ

最後まで生徒も園児さんも笑顔で楽しそうに活動していましたグループ

それぞれ味のあるすごく可愛い作品が出来上がりましたキラキラ

そして、生徒たちの普段は見ることができない新たな一面が発見できましたひらめき

次の木育教室は10月に予定しています。園児さんたちの笑顔のために頑張りますお辞儀

【建築科】課題研究発表会

令和3年1月20日(水)

 

 4~6限の時間を使い、2年生に向けて、3年生が課題研究発表を行いました。例年であれば、2・3年生全員で計画室で静聴するということになっていますが、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、今年度は計画室は2年生のみ、3年生は造形室でリモートで静聴するという形になりました。

  下計画室の2年生             

右造形室の3年生(リモート画面)

 

①伝統建築専攻科

 

②西田先生「1年間を振り返って」

 

③地域活性化班

 

④伝統工法班

 

⑤木工班

 

⑥コンペ班

 

⑦木育班

また、2年生も意欲的に質問する姿が見受けられました。来年は自分たちが課題研究をすることを考えると、身が引き締まる思いだったことでしょう汗・焦る

最後に総評を松葉先生にいただきました。

・自分の言葉で話すことの大切さ

・如何に良い課題『研究』になるかは君たち次第であること

・指示待ち人間にはならないこと

などの言葉をいただきました。

造形室でリモートで聞いている3年生もしっかりと聞いていました期待・ワクワク

下松葉先生の総評を聞いている様子(上:2年生、下:3年生)

 今年度は休校から始まり、さらには人吉球磨地区を襲った水害など、様々なことが起こった1年でしたが、できることに目を向け、互いに助け合い、補い合いながら、取り組んだ「課題研究」でした。課題研究を通して、身に付いた力は人それぞれだと思いますが、この課題研究発表をすることにより、それを自分で自覚する良い機会になったのではないかと思います。

3年生の皆さん、1年間お疲れさまでした!ピースハート

また、課題研究で関わらせていただいた方々、ありがとうございましたお辞儀

【建築科】支援学校にて製作キットの受け渡し ~課題研究木育班~

令和2年12月25日(金)

 

 建築科課題研究「木育班」では、昨年度まで幼稚園と支援学校と木育教室を通して交流する活動を行ってきました。しかし、今年度はコロナウイルス感染症拡大予防のため、どちらとも交流はせず、製作キットのお渡しに返させていただきました。

 幼稚園生向け製作キットの受け渡しは10月に既に実施しており、今回は支援学校生向け製作キットの受け渡しを行いましたにっこり

 支援学校生との直接的な交流はコロナウイルス感染症予防のため難しいということで、支援学校の先生への受け渡しとなりました。木育班は8名で活動していますが、冬休み入っての受け渡しとなったため、3名のみの参加となりました。3名ともきちんと自分が担当した製作キットのことを伝え、手渡すことができました。支援学校の木育班が活動する場所で受け渡しをさせていただくことができ、少しでも支援学校生が作業する様子が想像できたのではないかと思います星

 今年は色々なことが出来事が重なり、例年と大幅に変わってしまい、生徒にも難しい要求をしてしまったと思っています。ですが、全員最後まできちんとやり遂げてくれましたイベント

 年明け後も課題研究発表に向けて、最後まで頑張っていきたいと思いますピース3ツ星

 

 

 

建築科3年 課題研究 活動報告 【木工班】

3年生になると「課題研究」という授業があります。班に分かれて課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、今まで身につけた専門的な知識や技術の深化を図ります。また困難な課題に果敢にチャレンジすることによって問題解決の能力を身につけていきます。


建築科では5つの班に分かれて課題解決を図っていきます。

①【文化財班:耐震】②【文化財班:修復】③【木工班】④【木育班】⑤【設計コンペ班】


【木工班】

木工班では様々な木工製品の製作を通して木材加工技術の習得に努めています。また「ものづくり」において重要なこと、例えば「協力して作業すること」、「整理整頓の徹底」などを実践を通して学んでいます。

現在は「背もたれ付きベンチ6脚」、「ちゃぶ台」、「テレビボード」、「下駄箱4台」の製作を行っています。


                 欅の製材


             テレビ台 仕口の練習


              ちゃぶ台の天板


                  下駄箱


                  下駄箱


                  ベンチ