「あたらしいがっこうをしろう!」
球磨支援学校は6月に移転をしました。子供たちは新しい学校がとても楽しみだった様子で、全体セレモニーや学級活動に笑顔で参加することができました。小学部では新校舎単元として、教室をはじめ、トイレや保健室、体育館、中庭等の場所や使い方、約束を学習するための探検(スタンプラリー)を行いました。新しい設備や教室等をたくさん発見し、その場所で実際に活動を行いながら約束を意識して楽しむことができました。毎時間、授業の最後にはスタンプをゲットし、最終日のゴールまで辿り着くととても嬉しそうにスタンプカードを見せ合う様子がありました。今後も授業や学校行事等を通して、少しずつ新校舎に慣れていってほしいと思います。
「ありがとうくましえんがっこう」
球磨支援学校全体では「移転プロジェクト」として、移転に向けた様々な活動を行いました。小学部では、「ありがとうくましえんがっこう」という単元名で、これまで過ごしてきた学校に感謝の気持ちを伝えること、新しい学校に期待する気持ちをもつことを目的に学習しました。球磨支援学校の好きな場所で写真を撮ったり、校舎を掃除したりしました。また、小、中、高合同でお別れセレモニーで使う看板を制作しました。5月22日に行われたお別れセレモニーでは、旧校舎へ感謝の気持ちを伝えるために、事前に撮影した動画で学校の好きなところを発表したり、みんなで「ありがとうの花」を歌ったりしました。旧校舎との別れに寂しさもありますが、感謝の気持ちをもって新校舎でも学習を頑張っていきます。
「卒業式」
3月11日(水)に卒業式が行われました。子供たちはかっこいい姿で卒業式に臨むことを目標に、当日まで何度も練習を重ねてきました。はじめは慣れない雰囲気に緊張したり壇上に登ることを怖がったりしていましたが、練習を重ねることで場の雰囲気に慣れ、式の流れを覚えて当日を迎えることができました。 卒業式当日、卒業証書を受け取る子供たちの姿や表情は、きりっと引き締まって凛としており、とてもかっこいい姿でした。 5人の卒業生の皆さん並びに保護者の皆様、御卒業おめでとうございます。これから新しいステージへと進んでいく皆さんの御活躍と御多幸を、小学部職員一同心からお祈りいたします。
「国語・算数 グループ別学習」
3つのグループに分かれて国語・算数の学習に取り組みました。国語は「えほんのせかいへレッツゴー!グループ」「うごきのことばグループ」「カタカナでかこうグループ」に分かれて学習を行いました。「えほんのせかいへレッツゴー!グループ」では、『サンドイッチ サンドイッチ』の本を読みながら1人ずつパンにレタスやハム等をはさみ、サンドイッチを作りました。みんな楽しく学習に取り組むことができました。算数は「たのしいさんすうひろばグループ」「かずとなかよしグループ」「かたちをつくろうグループ」に分かれて学習を行いました。「かずとなかよしグループ」では、お客さん役になって『ハンバーガーを〇個ください。』と注文したり、注文された商品を店員さん役になって間違えないように数を数える学習に取り組みました。買った商品をおいしそうに食べる姿や友達に分ける姿など楽しそうに学習する姿が見られました。「かたちをつくろうグループ」では、色板や数え棒を使って様々な形を作りました。また、三角や四角などの特徴を調べて、身の回りにある三角や四角の形を探しました。「あっ、しかく!」「さんかくみつけた!」と言いながら廊下やプレイルームなどで形を探すことができました。どのグループも、友達と協力しながら意欲的に学習に取り組むことができました。
熊本県教育情報システム
登録機関
(管理責任者)
校長 岡崎 安佐子
(運用担当者)
研究・情報教育部