校長挨拶

ごあいさつ

「熊本県立球磨支援学校ホームページ」を御覧いただきありがとうございます。
本校は、昭和54年に開校し、熊本県の人吉・球磨地区唯一の特別支援学校で、小学部、中学部、高等部の3学部を設置しています。
 今年、開校44年目を迎え、この間、保護者の皆様をはじめ地域の方々、関係機関の皆様の御協力・御支援を受け、「元気で 仲よく 根気よく」の校訓のもと、日々の教育実践を積み重ねてきました。
 現在、小学部28人、中学部17人、高等部38人の合計83人が学んでいます。
 本校では、以下の3つの目標を掲げています。
1 児童生徒一人一人の能力や適性に応じた教育活動を実践する
2 互いに励まし助け合い、たくましく生き抜く児童生徒を育成する
3 社会的自立や将来の豊かな生活に向けての知識・技能・態度を育てる
学校と家庭、地域社会の連携のもとに、教職員が一体となり、障がいのある児童生徒の能力や可能性を最大限に伸ばし、自立や将来の豊かな生活の実現に向けた取組みを進めています。
 今後とも、皆様の一層の御支援、御協力をお願い申し上げます。

熊本県立球磨支援学校校長

山本 誠二

~最近の球磨支援学校⑤~

 猛暑が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。十分な熱中症対策をとられるようお願いいたします。

 掲載写真は夏休み前に子供たちが育てた花や野菜です。しっかりと実を結び咲いているものもあれば、猛暑に耐えられず、枯れてしまったものもあります。

 この二年間は新型コロナ感染症の影響で校外実習による販売を断念してきました。しかし、今年度は感染対策を十分に講じたうえで教職員だけによる販売を実施します。予定では八月の後半から九月の前半です。場所は病院や郵便局、スーパーの駐車場などを考えています。保護者の皆様、地域の皆様、球磨支援学校の旗やテントを見受けられたら是非とも子供たちが作った花や野菜、そしてかわいい陶芸用品を御購入いただけると幸いです。

※写真にカーソルを合わせると説明をご覧いただけます。

手前:マリーゴールド 奥:ペチュニアジニアペチュニア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各学部、学年で夏野菜を育てました。(写真は高等部が育てたもの)

各学部、学年で夏野菜を育てました。(写真は高等部が育てたもの)

 農園芸班が種まきをしている様子農園芸班が種まきをしている様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 令和4年8月2日

球磨支援学校 校長 山本 誠二

~最近の球磨支援学校④~

 本格的な夏を迎え、地域によっては気温40度以上を記録している所もあるようです。梅雨明け宣言の後に各地で豪雨も観測されるなど、数年、数十年前までは考えられないような気象です。日本で一番暑い月は8月、次が7月で9月と6月がその後に続いています。当然、毎年のように平均気温は上昇しています。睡眠や休息の確保、さらには水分の補給など、十分な対策が必要です。1学期も残すところ10日程となりました。写真は本校の小学部の授業風景です。猛暑に負けず、大好きな水遊びや泥遊びなど毎日元気に活動しています。

令和4年7月12日(火)

校長 山本 誠二

~最近の球磨支援学校③~

 前回の通信で、「梅雨入りしましたが」とお知らせしましたが、関東甲信では史上最速の梅雨明け、九州南部でも二番目に早い梅雨明け、そして熊本県も例年よりも早く梅雨明け宣言が出されました。

 地球温暖化の原因となるオゾン層の破壊、森林の伐採、二酸化炭素の排出などが加速化しているのでしょうか。南極や北極の氷が溶けて氷山が崩れ落ちる映像を見るたびに子供たちの未来はどうなるのだろうと心配になります。

 6月25日には群馬県・伊勢崎市で観測史上初めて、6月に40度を超えました。そんな厳しい環境が続いてはいますが、本校の高等部では進路実現に向けた現場実習が二週間にわたって行われました。

 写真はその時の様子です。丁寧な作業ぶりと業務に対する真摯な姿勢が伝わってきます。それぞれが社会の一員として踏み出すための大きな一歩になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 令和4年6月29日(水)

校長 山本 誠二

~最近の球磨支援学校②~

 梅雨入りしましたが、いきなり晴れたり、大雨の天気予報が外れたり、6月半ばなのに熱帯夜になるなど、例年とは違った感じがしています。世界に誇る美しい日本の四季が失われていかなければいいなと思っているのは私だけでしょうか。さて、本校は運動会も終わり、学期はじめのバタバタ感も一段落してきたように感じています。毎朝8時40分。職員朝礼後に先生方がバスの誘導と子供たちのお迎えに向かいます。9時。バスの中から笑顔で手を振る児童、バスを降りてすぐに先生の手を握りに走ってくる児童、一目散に自分の下足箱に向かい、上履きに履き替える児童、元気よく自ら挨拶してくれる生徒、学校は一瞬にして活気に満ちあふれます。そんな中、先日小学部が多良木小学校、黒肥地小学校、久米小学校の子供たちとオンラインで交流及び共同学習会を行いました。写真はその一コマです。事前にお互いからの質問をやりとりし、その回答をする形式で行いました。皆、興味津々、クイズあり、笑いあり、楽しさいっぱいの中で充実したオンライン交流会が行われました。学校ではICTを活用した学習が多くを占めるようになってきました。使い方を工夫すれば本当に素晴らしい学習ツールです。感染対策を講じたうえで、授業参観等も計画していく予定です。保護者の皆様、ICT活用授業を是非一度御覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和4年6月24日(金)

校長 山本 誠二

~最近の球磨支援学校①~

 いよいよ明日は運動会です。新型コロナウィルス感染症の影響により、今年も無観客での開催となりますが、子供達は毎日、一生懸命練習に励んできました。きっと素晴らしい運動会になると確信しています。

 さて、4月28日に予定されておりましたPTA総会も書面での開催及び決裁となりました。規約により、全ての議案で承認を得られ、新体制でのスタートとなりました。宮原旧会長をはじめ、旧役員の皆様には、これまで1年間、様々な学校行事に御支援、御協力をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

 早速、昨日には新旧会長を交えて、今後の球磨支援学校の在り方や、令和6年度に予定されている多良木高校跡地への校舎移転について意見交換を行いました。教職員一同、これからも精一杯教育活動に取り組んで参りますので、よろしくお願いいたします。

令和4年5月20日(金)

校長 山本 誠二