校長室(管理職)ブログ

校長室(管理職)ブログ

転退任式を行いました

  定期異動により本校から13人の先生方が転退任することとなり、3月26日(水)、転退任式を行いました。

  転退任式には子供達や保護者や放課後等デイサービスなど、たくさんの方々に来ていただきました。

 先生方は、子供達や保護者、地域の方々への感謝、学校での楽しかったこと、子供達に大切にしてほしいことを伝えていました。

 今までかもと稲田支援学校を支えていただいた先生方、本当にありがとうございます。先生方の今後のご活躍を祈念しています。

ホームページ200,000アクセス達成

 去る2月16日に、本校ホームページへの累計アクセス数が200,000件に到達しました!

 100,000件を達成したのが去年の1月31日だったので、およそ1年でさらに10万回の閲覧をいただいたことになります。見ていただいてありがとうございます!!これからも、学校の取組をたくさん発信していきたいと思います。

 また、今年度学校として2件の表彰を受けました。一つは、熊本県教育委員会「体力向上優良校」もう一つは熊本県学校保健会「健康教育推進優秀校」です。その名に恥じぬよう、児童生徒の体力の向上、健康の維持増進に向けて、家庭や地域と連携しながら引き続き取り組んでいきたいと思います。

 なお、表彰状は小中学部校舎玄関内に掲示しています。来校の折にはご覧ください。

 これも学校の「軌跡」になっていくものだと思いながら掲示させていただきました。(文責:校長 土井)

卒業前の健康教育 ~当たり前だけど大事なこと~

 高等部3年生では、卒業を前に「当たり前だけど大事なこと」として、健康教育が行われました。

 今回は

 1 睡眠と食事、排泄など「生活」について

 2 歯のみがき方、歯周病など「歯・口の健康」について

 3 服薬方法など「医薬品」について

 4 体とこころなど「生と性、身近な相談機関」について

 学習しました。

 本校の最上級生として、明るく元気にみんなを引っ張ってくれている3年生。卒業後も健康で安全な生活を送ることができるよう、今回、学んだことを実践してくれることを願っています。

 

文責:教頭 種子永 

山鹿市防災のつどいに参加しました。

 1月17日(金)、高等部3年生が、あんずの丘で行われた山鹿市防災のつどいに参加しました。

 防災のつどいでは、各ブースに展示されている非常食や救援物資など、防災に関する展示物を見たり、住宅地に見立てた箱を振動させ、地震によって液状化現象を起こす体験をしたりして、自然災害についての理解を深めました。

また、AED体験や消火体験を行い、非常時に適切な行動がとれるよう学習を行いました。

 

 災害はいつ起こるか分かりません。防災に対する知識や意識を高め、災害が起こった時に適切な行動がとれるよう、継続した防災教育を行っていきます。

 

文責:教頭 種子永 

鹿本農業高等学校生と交流学習を行いました。

 11月18日(月)、鹿本農業高校3年生の皆さんと本校1年生が、交流学習を行いました。

 まず、初めにグループごとに名前や好きな花や食べ物等を含めた自己紹介を行った後、パンジーやなでしこ、ネメシアの寄せ植えを行いました。

学習中は、本校生が鹿本農業高校生に苗の植え方や堆肥の量等、花苗栽培のことを教えてもらったり、学校生活の出来事を話したりしながら、楽しく、和やかに寄せ植えを作ることができました。

 作成した寄せ植えは地域に「鹿本農業高校・かもと稲田支援学校共同製作」として設置していきます。

 これからもコミュニケーションを図るとともに、農業の楽しさや大切さを知りながら、共に学びあっていきたいと思います。

 

 

 

文責:教頭 種子永

 

収穫の秋

 10月に開催した「かもと稲田まつり」「かもいなフェス」の販売会では、中学部・高等部ともに作業製品を完売し、大きな達成感と人に喜ばれる幸せを味わうことができました。現在、気持ちも新たに、作業学習に取り組んでいます。

 高等部農園芸班では、新たにズッキーニの栽培に取り組み、先日初めての収穫を行いました。

 穫れも穫れたり(?)18本! うち2本を購入し、調理してみました。

 つくった料理は2品。ひとつは「ズッキーニとナスの揚げ焼き」もうひとつは「ズッキーニとパプリカのラタトゥイユ」みずみずしいズッキーニが良い仕事をしています!どちらもおいしくいただきました。

 生徒たちは作業学習を通して、働くことや社会参加の意義を理解し、必要な知識や技能を身につけるとともに、将来のよりよい職業生活と地域社会への貢献に向けて、実践的な学びを積み重ねています。

次回の販売会ではより多くの方々に喜んでいただける製品とおもてなしで皆様をお迎えする予定です。ご期待ください!!(文責:校長 土井)

かもいなフェスに向けてその2

 本校は、10月27日(日)、かもいなフェスを行います。フェスは、鹿本商工高校の商工フェスタと同時開催で、鹿本商工高校の生徒さんや地域の皆様ともかかわり、交流を図っていきます。

 今回は、本校農園芸班の様子を紹介します。農園芸班はフェスに向けて、大根、ほうれん草、パンジーの花苗を育てています。

 

 今年は、例年より暑く、植物がゆっくり成長していますが、かもいなフェスで少しでも多く出品できるよう、みんなで協力しながら育てています。

 かもいなフェスのスローガンは笑顔満祭~One for All ,All for One~です。笑顔で取組む生徒たちの学習の成果をぜひ、ご覧ください。

文責:教頭 種子永

かもいなフェスに向けて

 本校は、10月27日(日)、かもいなフェスを行います。フェスは、鹿本商工高校の商工フェスタと同時開催で、鹿本商工高校の生徒さんや地域の皆様ともかかわり、交流を図っていきます。

 今回は、本校クラフト班の様子を紹介します。クラフト班はフェスに向けて、みんなで協力してトートバック、エコバック、巾着、ティッシュペーパーケース、コースターを作っています。いろいろな柄を用意していますので、当日は手に取って、ご覧ください。 

 かもいなフェスのスローガンは笑顔満祭~One for All,All for One~です。笑顔で取組む生徒たちの学習の成果をぜひ、ご覧ください。

 

文責:教頭 種子永

心の学びの取組について

 9月27日、スクールカウンセラーの上原美智代先生から、カウンセリングに加えて、高等部1年生に「上手な断り方」、3年生に「自分の強みを知ろう」という内容で講話をしていただきました。
 1年生は上手に断るために、話す内容や話し方・態度に留意して、自分の気持ちが相手に伝わるためにどう断るかを考えました。

 

 

 3年生はチェックリストにより、自分の考え方のクセを知り、短所をポジティブに考えて、長所を探していきました。

 

 本校では、家庭や地域、関係機関等と連携しながら子供たちの心身の健康を育んでいきたいと考えています。

 スクールカウンセラーの上原先生への相談を希望される場合、また、気になることがありましたら学校までお知らせください。

文責:教頭 種子永 

夏休み、楽しく過ごしてください!

 夏休みもあと2週間を切りました。みなさん、元気に過ごしていますか?規則正しい生活を送って、熱中症に気を付け、交通ルールを守り、楽しい夏休みにしましょう。

 また、夏休みに悩んでいることや気になることがあったら、家族や担任の先生に相談しましょう。

 スクールサインを登録している高等部の皆さん、周りの人に相談しづらい時は、スマホやパソコンから下の二次元コードを読み取るか、URLを入力すると、いつでも自分の悩みや心配な友達のことを連絡することができます。

https://school-sign.jp/students/4113f12afeb35167

 残りの夏休みも安心して、楽しく過ごしてください。

 2学期に元気な皆さんに会えることを教職員一同、楽しみにしています。

文責:教頭 種子永 

みんなが幸せになる学校をつくるために~スマイルアップ研修~

 7月25日、本校に熊本大学大学院教育学研究科のシニア教授 古田 亮 様をお招きし、風通しの良い職場づくりの研修のためにご講話をいただきました。

 本校では、職場環境をよりよくするために教職員がそれぞれ心がける「かも稲Workルール」を作成し、毎月振り返りを行っています。

古田教授には、「かも稲Workルール」のような理念・行動目標の「見える化」と「チェック」を行い、よりよくしていくプロセスが重要であることや自分の「やるべきこと」を自分の「やりたいこと」に変えてチャレンジしていく必要性についてお話しいただきました。

 子供たちの豊かな学びのために、私たち教職員が成長し、みんなが「幸せ」な学校をつくっていけるよう、今後とも教職員全員で取り組んでまいります。

文責:教頭 種子永 

高等部 オープンスクールへようこそ!

 7月9日、10日に本校高等部のことを知っていただく機会、もしくは高等部での生活をイメージできるようにする機会として、オープンスクールを行いました。

 今回は、学校概要説明の際、本校の生徒が「体育大会」「かもいなふれあいの日」等の学校行事や教科の学習、作業学習の様子を紹介しました。

 説明後、校舎や生徒が学習している姿を見てもらいました。以下の写真は9日の作業学習時の様子です。

 9日、10日で、のべ61人の中学校や中学部の生徒、保護者、放課後等デイサービス、地域の皆様にお越しいただきました。

 本校のことをより知っていただくために、今後とも本校の教育活動を発信していきたいと思います。

 

文責:教頭 種子永 

 

いじめ防止の取組について

 本校の重点目標「安全・安心で優しい教育環境づくり」の1つである、いじめ防止の取組についてご紹介します。本校の各校舎には、児童生徒が作成したいじめ防止スローガンが掲示されています。

 

 6月は「心のきずなを深める月間」です。

 現在、授業や日常生活において、児童生徒一人一人が自分を大切にすること、友達を大切にすることについて考えるとともに、いじめ防止のために本校の新しいスローガンの作成にも取り組んでいます。

 

 これは、高等部の生徒たちがスローガン作成に向け、アイデアを出し合ったものです。

 それぞれのアイデアの良さを認め、今後、スローガンを決定していきます。決定したスローガンは、7月のかもいなふれあいの日の全校集会で発表されます。

 今後とも家庭や地域、関係機関とも連携し、一人一人を大切にしながら、「いじめをしない」「いじめをさせない」集団づくりに取り組んでまいります。

 

文責:教頭 種子永

鹿本商工高校で図書館交流を行いました

 5月27日、高等部2年生が鹿本商工高校図書館を訪問しました。

 訪問後、学校司書の下田先生から本の借り方や返し方、図書館では大きい声で話さないなどのマナーについて教えていただきました。

 また、鹿本商工高校の図書委員さんと本校の学習委員がそれぞれ自己紹介を行いました。

 鹿本商工高校の図書委員さんから素敵なしおりをいただきました。しおりはみんなで大切に使わせていただきます。

その後、それぞれ好きな本を借りました。すぐに借りたい本を見つけた生徒もいれば、じっくり考えて選んだ生徒もいました。

 2年生の教室に行くと、鹿本商工高校で借りた本を読んでいる姿が見られます。

 鹿本商工高校の皆様、本当にありがとうございました。

これからも鹿本商工高校の皆様と交流を深めながら、図書館を訪れ、本に触れ、楽しみ、学んでいきたいと思います。

文責:教頭 種子永

おいしい学校給食を通して学んでいます

 本校の給食は、山鹿市鹿本給食センターから提供いただいています。

 5月23日の給食は、むぎごはん、牛乳、みそけんちん汁、ホキフライ、そくせきづけでした。

 毎日楽しみにしているおいしい給食ですが、それに加え、給食を通して、子供たちはいろいろなことを学んでいます。

 給食委員会では、給食のメニューの中から、みんなに学んでほしいことを紹介するために、調べ学習を行っています。

この日は、けんちん汁について以下のことを調べました。

・けんちん汁は神奈川県鎌倉市の建長寺発祥と言われている郷土料理であること

・けんちん汁には、たくさんの野菜が入っていること

また、それぞれの野菜の栄養についても調べました

・野菜には体の調子を整えるビタミンやミネラル、食物繊維などが入っていること

・それぞれの野菜によって異なる栄養があるため、いろいろな野菜を食べるようにしたほうがいいこと

 調べた内容については、給食の時間に放送でみんなに紹介しています。

 

 

 これからもおいしい給食をみんなで楽しくいただくと同時に、食べ物の栄養や食文化、望ましい食習慣などについて学んでいきたいと思います。

文責:教頭 種子永

鹿本商工高校と一緒に体育大会を行いました!

 令和6年5月11日(土)、鹿本商工高校で本校高等部と鹿本商工高校の体育大会を行いました。

 Make our own way~ともにつくる 笑顔と絆~のスローガンのとおり、本校と鹿本商工高校の生徒が一緒になって体育大会を実施することができました。

 本校生徒は鹿本商工生と一緒に100m走、綱引き、長縄飛びに参加しました。生徒たちは、一生懸命、そして楽しく、競技に参加し、仲間を応援しました。

 今回、競技や応援を通してお互いの交流を図ることができました。今後ともいろいろな教育活動で共に学びあい、交流を深めていきたいと思います。

文責:教頭 種子永

つながる歌声の輪

 2月28日(水)に山鹿小学校6年生による本校校歌音源贈呈式が本校体育館にて執り行われました。

 本校は、令和3年に開校し、それまで山鹿小学校や鹿本小学校等、菊鹿地区にある小中学校に通っていた児童生徒が多く在籍しています。そんな御縁もあり、今回は、山鹿小学校6年生のみなさんに本校の校歌音源をCDに作っていただき、交流会をすることになりました。

 事前学習では互いの学校のことを知る機会を設け、関心を持って当日を迎えました。居住地校交流をした友達から山鹿小学校にも好きなアニメのキャラクターが一緒の友達がいることを聞き、会えることを楽しみにしている児童や兄弟、知っている友達や先生に久しぶりに会えるのを楽しみにしている児童生徒がいました。

 当日は、初めに山鹿小学校のみなさんに本校校歌を披露してもらいました。歌詞の意味をよく考えて理解し、情感たっぷりに歌う歌声に本校の児童生徒もしっかりと聞き入る様子が見られました。歌唱を録音したCDの贈呈を受けた後、山鹿小学校のみなさんと一緒に本校の児童生徒も校歌を歌いました。本校の児童生徒は「校歌ダンス」を踊りながら歌ったのですが、山鹿小学校のみなさんも、その場で覚えて踊ってくださり、両校の子どもたちに自然と笑みが・・・。わずかな時間でしたが、つながりを感じました!

 そして、ピアノを伴奏してくださったのが、本校同窓生(菊池支援学校山鹿分教室1期生)の向さんでした!向さんは、現在、山鹿小学校の教員業務支援員として働いていらっしゃいます。向さんは、本校校歌の歌詞で「『自分らしさを見失わないで 自分を信じて歩いて行こう』の部分が好きで共感した。」ということを話してくださいました。それは、ピアノが好きである、もっと学びたいという自分の夢を諦めずに進路を選択し歩んできた向さんらしい言葉で重みを感じました。また、「ピアノリサイタルを開き、多くの方に恩返しをしたい」という夢を実現するために、働きながら毎日1時間のピアノ練習を欠かさないという努力し続ける姿は、多くの後輩達の道標となったことと思います。

 山鹿小学校のみなさん、向さん、すてきな時間をありがとうございました。

 同じ山鹿地域で学ぶ、未来を共に創る子どもたち。今後もお互いのことを知り、高め合う関係を作っていきたいと思います。

(文責 教頭荒木)

【管理職ブログ】 「ホームページ100,000アクセス達成! + 年頭の所感など」

 

令和6年1月31日、開校から2年10か月にして、本校ホームページへのアクセス数が100,000回を超えました。多くの方々に本校の教育活動の様子を閲覧いただき、大変うれしく思います。これからも、旬の情報をお届けしていきたいと思います。

 今年は、年明けに能登半島地震という大きな災害がありました。尊い命を失われた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げます。8年前に熊本地震を経験した者として、被災地域の一日も早い復旧・復興を心からお祈りします。また、被災された方々と地域に心を寄せ、できることを少しでもやっていきたいと思います。

 さて、校長室には、児童生徒の作業製品や子どもたちが放課後児童クラブで作った作品などを掲示していますが、今年は私も月ごとに作品をつくってみることにしました。1月は、昇り龍のように飛躍の年になるようにと願いを込めて、今年の干支である「辰(たつ)」を折り紙で作りました。2月は「おひなさま」を飾ろうと、切り絵を作りました。令和の「ジェンダーフリー」ひな飾りとして、お内裏様をピンク、お雛様をブルーの色紙で作っています。無心に手を動かしていると心が落ち着き、配色やレイアウトを考える時は心が躍ります。来月も、季節と学校、地域にちなんだものを考えてみたいと思います。

                                            (文責 校長土井)

野球しようぜ

 1月12日に大谷翔平選手寄贈グローブのお披露目をしました。

 土井校長先生の大谷選手に関する話とクイズを興味津々に聞く姿や、嬉しそうにグローブを受け取る姿が見られました。翌日の連絡帳には、クイズで知った大谷選手の飼っている犬の名前を家族に教えたり、グローブを受け取ったことを大喜びで家族に伝えたりする様子が記載されていました。

 また、日替わりでキャッチボールやティーボール等をクラスで楽しんでいます。グローブを初めて触る児童も多く、利き手にグローブをはめてみたり、グローブでボールを掴むのが難しかったりとする姿が見られましたが、目を輝かせて何度もチャレンジしていました!また、子どもたちもですが職員も一緒になって歓声を上げている姿が印象的でした。

 これらの姿から、子どもたちがワクワクドキドキすることを経験できる機会をたくさん作り、チャレンジを後押しし、大谷選手のように好きなことを追求できる子どもたちを育てていけたらと思いました。

(文責 教頭荒木)

「めざせ!いいことヒーロー・ヒロイン」

 9月に入り、小学部の教室をまわっていると、各教室に「めざせ!いいことヒーロー・ヒロイン」という用紙が貼ってありました。これは、小学部で9月7日に行った「特別の教科 道徳」の取組です。

 とあるクラスでの出来事ですが、職員がこの授業のことを連絡帳に書くと、保護者の方から次のような返答が書いてありました。

 「ヒーロー週間、小さなヒーローの活躍が楽しみです。家でもお手伝いをいつものようにがんばってくれます。ありがとう、ヒーローです。」

 この連絡帳を読み、とても嬉しくなりました。お家でも進んでいいことをしようとする子供の姿や「お手伝いありがとう!ヒーローだね!すごいね!」と声をかけられている保護者さんの姿が浮かんできました。そして、写真は10月6日に撮ったものです。このクラスでは、ヒーロー週間が終わっても取組を続けているそうです!子どもの姿が「褒められて嬉しい」から、「誰かの役に立つのが嬉しい」「自分ができることは何だろう」に変化しているように思います。

 本校の児童生徒に「考え、議論する道徳」の授業を作ること、「学びを生活に汎化させること」は、とても難しいことだと感じています。授業の目標を達成するには、その時間だけで終結することはありません。学校生活や家庭生活にどう取り入れるか、各職員が自分の中で十分に理解し、日々、児童生徒を指導・支援していかなければなりません。連絡帳を読むと、保護者の方が私たち教師の思いを理解し、御家庭でも協力していただいていることがよく分かります。また、道徳の授業に限らず、子どもたちが学校で学んだことを家庭で話したり試したりする姿を連絡帳に書いてくださることは、私たち教師にとって励みであり大きな喜びとなります。これからも、児童生徒の学びについて分かりやすく伝え、保護者の皆さまと共に児童生徒が成長できるよう指導・支援したいと思います。