私たちの部は68年の歴史をもち、数々の遺跡の発掘、発見で全国に知られている伝統ある部活動です。現在は、歴史の学習に力を入れており特に、戦争体験の聞き取りなどを行い、そのことを「鹿高博物館」と名付けた展示につなげています。
昨年は、現在の鹿本高校の源流である県立鹿本中学校と、山鹿高等女学校の戦時下の青春についての展示を行いました。当時の生徒の日記・写真・木銃を展示した企画は新聞・テレビに大きく取り上げられ、海外・県外からの方をはじめ多くの方に観覧していただきました。
今年の「鹿高博物館」では、創立120周年特別企画第二弾として、「戦争から平和へ」をテーマに、1948年に学制改革が行われ誕生した(旧)鹿本高校と山鹿高校の先輩方が、文武両道の精神で全国にその名を轟かせていった活動を紹介します。その活動は、戦時中勤労動員を経験し、戦争で親を亡くし、あるいは引揚者として戦後の再出発を強いられた世代の苦闘の歴史でもあります。平和がいかに尊いものかを感じていただける企画としたいと思います。
☆また昨年、熊本県庁で「熊本県文化財功労者表彰」を受けました。それは、戦後間もないころから文化財調査やパトロールを行い、多くの人材を輩出したことと、近年の「鹿高博物館」の活動が評価されたことによります。
☆OBには蒲島郁夫現熊本県知事、河村修元山鹿市長、隈昭志前肥後考古学会会長、富田紘一元熊本市立博物館長、浦田喜久子日本赤十字九州国際看護大学長などがおられます。最近では、熊本城調査研究センターの鶴島俊彦文化財保護主幹が「ブラタモリ」で熊本城の解説を行いました。
考古学部
第7回 鹿高博物館が開催されます!
<第7回鹿高博物館~『戦争から平和へ~旧鹿本高校生・山鹿高校生の青春』>
◎令和9年度(2027年度)修学旅行に係る旅行業者選定について(R8.7.8)
詳細は添付資料をご覧ください。→→熊本県立鹿本高等学校 令和9年度(2027年度)第2学年修学旅行仕様書(0708訂正版).pdf
※変更点:見積提出年月日を7月21日(火)に変更しました。
令和9年度~令和11年度熊本県立鹿本高等学校入学生の指定物品(体育用品)に係る見積書の提出について