アカムシユスリカの幼虫の唾腺染色体の観察【1年生物基礎】
10月20日(水)、1年生が履修している生物基礎の実験の様子です。
アカムシユスリカの幼虫を解剖して唾腺を取り出し、染色作業を経て顕微鏡で観察します。
染色には、酢酸オルセインを用いて赤く染めていきます。
アカムシユスリカは、唾腺の染色体の大きさが、体細胞の100~200倍とされ、観察しやすいのが特徴です。
生徒たちは、教科書で習ったものと同じ染色体を見つけることで、より深い学びを得たようです。
10月20日(水)、1年生が履修している生物基礎の実験の様子です。
アカムシユスリカの幼虫を解剖して唾腺を取り出し、染色作業を経て顕微鏡で観察します。
染色には、酢酸オルセインを用いて赤く染めていきます。
アカムシユスリカは、唾腺の染色体の大きさが、体細胞の100~200倍とされ、観察しやすいのが特徴です。
生徒たちは、教科書で習ったものと同じ染色体を見つけることで、より深い学びを得たようです。
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運用担当者 教務部