コミュニケーション英語の研究授業【2年英語】
10月10日(水)、公開授業期間に合わせて、英語の研究授業が行われました。
教科書の本文で習った江戸時代の前期と後期の変容を、複数のキーワードを用いて、自身の言葉に変換します。
この活動は、リテリング(教科書の本文を自身の言葉で話すこと)というもので、本来は難しいのですが、普段の授業から取り組んでいるため、全員がスムーズに取り組めていました。
このように、英語科では、実践的な英語の習得に力を入れています。
生徒たちは、表現の多様性を学べたようです。