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【ASⅠ】プレゼンテーション講演会

 本日のASⅠでは、日本マイクロソフト株式会社の西脇資哲様を講師にお迎えし、プレゼンテーション講演会をオンラインで実施しました。

 「プレゼンテーションの極意」というタイトルでお話しいただくなかで、プレゼンテーションスキルの必要性に始まり、AIにはできない、人が持つ能力にはどんなものがあるか等、様々なことを教えていただきました。もちろん、魅力的なスライドの作り方や伝えるための話し方など、使えるテクニックも本当にたくさん教えていただきました。エバンジェリスト(伝道者)である西脇様の、とても分かりやすく、聴く人を惹きつける講演に引き込まれ、あっという間の1時間でした。質疑応答でもあちこちのクラスから質問が出て、大変盛り上がりました。

 これから、生徒のみなさんは、スライド発表やポスター発表などで研究成果や自分の考えを多くの人に伝える機会が多くあります。今日学んだ「伝える」技術を探究活動の時間だけでなく多くの場面で活かしていくとともに、AIではなく「人間」だからこそできることを大切にして、多くの人々と積極的に関わり、正解のないこの時代を楽しみながら、たくましく生き抜いていってくれることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 熱心にメモをとりながら講演を聴いています!

 

↓ 質疑応答... ドキドキしながらもしっかり質問できました。

【SSH】台湾研修2日目(番外編)

 中興高校での研修を終えた私たちは、靜宜大学へ向かいました。到着後、寮への宿泊手続きを手伝ってくれたのは、天草高校と熊本北高校の卒業生の先輩方。(靜宜大学では、日本の学生が現在80名ほど、交換留学を含めると100名ほども学んでいるそうです。さすが、国際交流に力を入れている大学ですね!)

 その後、私たちは日本語の授業に参加させていただきました。中興高校で英語で発表したスライドを用いて、3班の研究内容を日本語で紹介します。その後、日本語を学んでいる大学生による出身地についての発表があり、その後、日本人大学生が台湾での学生生活について紹介してくれました。第二・第三言語である日本語で意欲的に発表をしているみなさんの姿や、世界の人々と積極的に交流して生き生きと毎日を過ごしている日本人の先輩方の姿を見ることも、とても良い刺激になりました。

 日本語教室の後は、夕食。今日は台湾で愛されている「火鍋」です。火鍋というと辛そうですが、スタンダードなものはとてもまろやかで、各自の鍋に好きな野菜、肉、海鮮などの具を好きなだけ入れて食べる、とてもヘルシーな食べ物です。ちなみに、今日食事をとったこのレストラン(去年の研修参加者も着たところです!)には、台湾バージョンのヤクルトや北海道豆乳などもデザートとして提供されています。日本のものが海外で愛されているのは、なんだか嬉しいですね。

 夕食の後は、今日の2回のプレゼンテーションの振り返りを行いました。うまくいったところはどこか、反対に、もっと上手くできた「はず」のところはどこか。台湾の学生と自分たちのプレゼンテーションの違いはどこか、また、明日のプレゼンでどこを変えたいか。一人ひとり、しっかり意見を言うことができました。明日のプレゼンテーションでは聴衆とのより良いコミュニケーションをとれることを、期待しています!

【SSH】台湾研修2日目(高校研修①)

 SSH台湾海外研修2日目の朝がやってきました。

ホテルでの朝食は、みんな大好きバイキング! シェフの方に日本語を交えてメニューを紹介していただいたりしながら、多彩なメニューを楽しみました。台湾らしく、自分で色々なトッピングができるお粥や肉まん、担々麺もあれば、乙女心をくすぐる(?)ワッフルやラベンダーミルクティーなるものもあり、色々な味に挑戦して、パワーチャージ完了です。

 それから、一行は今日の研修地、國立中興高級中学に向かいます。「高級中学」、略して「高中」は、高校のこと。去年に引き続きこの高校を訪れた私たちを、陳漢銘校長先生をはじめとした先生方やスタッフのみなさま、そして生徒のみなさんが大勢、日本と台湾の旗を振って盛大に歓迎してくださいました。

 歓迎式典では、中興高中と天草高校、両校のあいさつと、交流を深めるためのMOUの締結式、それから、生徒さんによる琴や二胡の素晴らしい演奏を聴かせていただきました。その後は、いよいよ生徒たちの研究発表。中興高校の生徒さんによる2グループの発表に引き続き、天草高校からはアマモの生育促進、高齢者の認知症予防、それからホタルの発光周期に関する発表を行いました。練習の成果が発揮できたところもあれば、緊張でうまくいかなかったところもあり...(また今夜、練習しようと思います!)中興高校の生徒さんの発表は、火星での太陽光発電に関する発表と銅錯体の化学的安定性についてのもので、専門的で難しい部分もありましたが、動画やクイズで分かりやすくしたり、聴衆の反応を見ながら発表をしたりなど、様々な工夫がなされていました。天草高校の発表も熱心に見ていただき、色々と質問も出て、活発な協議ができました。

 次の投稿に続きます。

【ASⅠ】分野別活動(2週目)

 先週より、分野別の教室で活動を行っている1年生。1年生5クラスの生徒が、いつもとは別の場所・別の生徒と活動を行うという形態に当初は若干の遠慮も感じられた先週。ですが、今日のみんなの表情を見てみると、周りとも打ち解け、笑顔でコミュニケーションをとっている場面が増えたように感じます。

 本日は1時間のみの活動でしたが、多くの教室で「研究内容の紹介」に移ることができていたようです。ペアで発表し合ったり、近くの人とグループを組んで発表したり、みんなの前で大画面でプレゼンを行っているクラスもありました。今回の”紹介”はフォーマルなものではないとはいえ、これも大事な「伝える」機会です。探究活動では、班のメンバーや担当の先生、外部の専門家や研究発表を聞いてくださる人に、自分の考えを分かりやすく伝えるスキルが必要になってきます。班編制だけではなく今後の様々な場面に活かせる「伝える力」を少しずつ磨いていけるといいですね。

 さぁ、いよいよ明後日はSSH特別講演会。シンガポール・南洋理工大学の佐藤教授がはるばる天草までお越しくださいます。この講演を通して、みんなの「研究って面白そう!」「自分もやってみたい!」という知的好奇心が大いに刺激され、研究意欲が大いに搔き立てられることと思います。特に1年生は、これからが研究本番。積極的にメモをとったり質問したりして、この機会を最大限に生かせるようにしましょう!

【ASⅠ】ドキドキのスライド発表...!

 本日のASⅠでは、先行研究をスライドにまとめ、発表する活動を行いました。授業冒頭に先週の学習を振り返ったあと、6時間目を使って論文の要約や明らかになったこと、課題として残っていることをスライドにまとめ、7時間目にはグループ発表を2回行いました。

 限られた時間でのスライド作成に苦戦した生徒もいるものの、見やすく、分かりやすい発表スライドにするにはどのようにしたら良いかを考えながら、それぞれ工夫した跡がしっかり資料に表れていました。発表では、スライドの文章をそのまま読んでいる場面もまだ多く見られる中、クロームブックを持ち上げて見えやすくしたり、ジェスチャーをうまく活用したり、発表の中で意識的に顔を上げ、グループのメンバーの表情を見ながら発表している人もいました。クラスによっては、担任の先生の推薦やクラスのみんなの投票によって選ばれた代表者がクラスメイトの前で発表を行いました。(家で練習したのかな?と思うぐらい、堂々とした発表&工夫がつまったスライドでした。さすが!)

 スライド作りや発表がうまくいった人も、いかなかった人も、実際に発表したり、クラスメイトの発表を聞いたり、質問したりして学んだことや気づいた今日の経験は、今後のポスター発表やスライド発表にきっと活きてくるはずです! 協働して、どんどん「進化」していく天高生、応援しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グループ発表の様子。ばっちり顔が上がっています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの投票で選ばれた代表者。さすがの一言です!