授業のようす
前期期末考査開始
教室から見える夕焼け空です。
日暮れの時間も早くなってきました。
9月11日(月)より前期期末考査が始まりました。
試験の様子・・・みんな、真剣です。
4月からの学習の成果を発揮して頑張ってください!
夏休み明け、授業開始
まず給食。本日のメニューはハヤシライス!
そして1時間目から早速授業です。
さあ、頑張っていきましょう!
4時間目は課題考査…真剣に受験しています。
熟年者との合同調理実習~防災にからめて
平成29年7月6日(木)に湧心館定時制で20年続いている、「熟年者との合同調理実習」を行いました。出水南校区食生活改善推進委員の方々8名に参加していただき、昨年発生した「熊本地震」を教訓にした、「防災カレー」を作ることにしました。
熊本地震の際、水がなかなか出ずに苦労したこともあったと思います。そこで、水4ℓとウエットティッシュやキッチンペーパーを利用して、節水しながらおいしいカレーを作ることができるかを生徒と地域の方々で知恵を出し合い行いました。
地域の熟年者の方々がやさしい言葉かけで一緒に調理を行ったことで生徒もいつも見せる顔とはまた違った顔つきで調理をしていました。米のとぎ汁の再利用など、今では行わなくなった知恵をたくさん教えていただき調理ができたようです。できあがりは「とてもおいしい!!」や地域の方も、「勉強になった~」と言っていただけました。
当たりまえが当たりまえでない日があることを私たちは知っています。福岡や大分の方々も今大変な思いをされていると思います。私たちにできることを今日の実習で考えられたのではないかと思います。
「保健」公開授業
6月16日(金)健康教育部会「保健」公開授業が実施されました。
本校萩原教諭と学校薬剤師富永孝治様の連携した授業が公開されました。県内からたくさんの健康教育に関係する先生方の参観をいただきました。
授業はまず萩原教諭から、自然治癒力とは何か、どんな薬を使っているか、使い方について無知ではいけないなど事前アンケートの結果を交えながら授業がありました。その後、富永薬剤師様にバトンタッチして薬の用法・用量がなぜ決められているのか、薬の主作用と副作用、医薬分業、かかりつけ薬局、お薬手帳などについて専門性を生かした説明をいただきました。
数学Aの授業に参加してきました
情報科学科情報処理コースの3年生、選択科目で、「総合実践」、「数学A」、「現代文A」の3科目から選択していて選択者は6人の授業でした。単元は場合の数でした。
復習で、「大小2つのサイコロを投げて出る目の合計が、5または10になるのは何通り?」
「5になるのは?」
「(1,4)(2,3)(3,2)(4,1)の4通り」
{10になるのは?}
「(4,6)(5,5)(6,4)の3通り」
「だから、両方で7通り!」
では、ABC3つの島があり、AからBへabcd4つの橋が、BからCへxyz3つの橋が架かっています。AからCに移動する経路は何通りありますか。
最初は全部書き出してみて、それから計算で求めます。
「AからB」が4通り、「BからC」が3通りだから、4×3=12通りとなります。
じゃあ、練習問題を4問解きましょう。
・・・・
「最後は4冊の参考書(ABCD)から2冊を選ぶ方法は何通り」と進んでいきます。
計算で解く方法は次回のお楽しみです。
進路講演会「先輩講話~おかえり先輩!」
<生徒の感想>
◎「お客様によって満足するかどうかは差があるので、相手の気持ちをよく考えて接客することが大切。」というお話を聞いて、自分も実践しようと思いました。
◎仕事をしながら勉強できる職場があるということを知り、そういった情報を調べてみようと思った。
◎今はまだ進路の事は決められないけど、高校生活の中で自分ができることを見つけられたらなと思っています。
◎3年間で卒業したいと思っているので、将来に向き合っていくために情報を集めていきたいと思いました。
◎勉強や仕事で行き詰まったときにどうすればいいかについて、いろんな話が聞けて参考になった。実践していきたいと思った。
◎支援学校での授業について興味を持った。自分の目標に向けて勉強していきたいと思う。
◎今まで進路についてはあまり考えてなかったが、進学したいという気持ちが出てきた。以前やった職業診断でシナリオライターの適性があったので、関係する学科に行ってみようかと思った。
◎進学の目標を達成できるように頑張りたい。教科書の問題を全部解けるようになろうと思いました。
◎先輩たちの話を聞いて、今歩んでいる自分の道を見つめ直してしまいました。同じ学校を卒業した先輩方が自分のやりたいことに打ち込んでいる姿を見て、とても励みになりました。
消費者教育講演会
消費者教育講演会
講師 九州財務局 金融監督第三課 多重債務相談員 松岡由利子様
☆演題「お金のトラブルに巻き込まれないために・・」
2月3日(金)財務局から講師の先生をお招きして、最近の金融トラブルに遭遇した時の対処方法やカード、ローンなどの取引について具体的なお話をしていただきました。
事例では、Web上でプリペイドの番号を教えてほしいとメールが届き「プリペイドならいいか」と写真を撮って送ったところ、そのカードのシリアルナンバーを取られて詐欺にあった話や、通信販売を利用する際はクーリングオフの制度は適用されないので、返品特約について何と書いてあるか注意してみる必要がある話がありました。
他に、カードを2枚つくることで10万円もらえた、と喜んでいたらカードの名義貸しに勝手に使われていて、とんでもない金額の請求書が送られてきた事や、たとえ友人から「保証人になってほしい、絶対迷惑はかけないから」と頼まれても、その責任を負う覚悟をしなければ決して保証人になってはいけない、との話もありました。
最後に、身の丈に合った生活を心がけていくことが、トラブルを回避することにつながっていきます。身近なことですが貴重なお話を聞くことができました。
百人一首大会
3学年 2017百人一首大会
1月13日(金)毎年恒例の百人一首大会が行われました。今年最初は3年生からで、全員柔道場に集合し、たたみの上で真剣な表情で取組み、また、楽しい雰囲気のなか競技が行われました。12チームのなかで、取った札の枚数のNo.1は44枚でした。表彰は3月に行われます。
次回は1月20日に2年生、27日に1年生の大会が実施されます。
数学の授業
公開授業期間中の12月15日(木)の4限に行われた、数学科の研究授業(丑上 洋先生)を参観しました。高校時代以来久しぶりの数学の授業、それも「数学Ⅱ」の三角関数「加法定理」!少々緊張して教室に入りました。
先生の説明は、ICTの活用により黒板に表示した図形を様々に変化させながらの行うもので大変分かり易く、生徒たちが頷きながら聞いていた姿が印象的でした。その後、生徒たちが問題に取り組みました。自らの考えを深める試みとして、近くの友人と相談OKで挑戦しますが、「ここはどうするの?」「こうすれば」などの会話はいつもより少なめとのことで、先生も巡視しながら助言されました。最後は今日の振り返りをして終了しました。
丑上先生からは、今日は少し難しい単元だったかもしれないが、アクティブ・ラーニングの視点を取り入れた授業改善を今後も目指していきたいとの感想をいただきました。生徒が自らの考えを深めるための様々な手法については、これからも職員間で試行錯誤が続けながら研究していくことになります。丑上先生及び参観いただいた先生方、大変お疲れ様でした。
食育講演会
食育講演会 講師 梅本信一郎 氏
11月25日金曜日の3・4限目に「食の大切さから学ぶもの」というテーマで食育講演会を行いました。講師は25年前に本校定時制(夜間部)を卒業された先輩で、DINING OCEAN’s SEVEN のシェフをされている梅本信一郎さん。梅本さんを始め、OCEAN’s SEVENのみなさんは熊本地震の際、店を開けられない状況の中、仕入れていた食材を無駄にしないため、地震の翌日から炊き出しのボランティアをはじめられました。その炊き出し先として避難所となった本校にも来てくださったご縁があり、今回お招きしました。地震の被災状況や、普段食べるものがどのように下処理をされて私たちの手に届くか(仕込みの内容)、また、炊き出しの時にどのような思いで頑張ったかなど、写真や質疑応答を交えてお話しくださいました。食が支えているのは私たちの命であり、人と人との繋がりであること、また、本校卒業生として定時制で学ぶことに誇りを持ち、必ず卒業して欲しいという先輩としての熱い思いも伝えてくださいました。
【生徒の感想】
・地震の時に食事がままならなかった時を思い出し、当たり前を当
たり前と思わず感謝したい。
・地震の際、自分と同じ世代のボランティアを見て勇気を持てるようになって自分が変わった。
・食事は環境が大事。親が作ってくれ、家族で食べる食事が一番美味しい。
・頑張って卒業しようと思った。
などの感想がありました。
プレアデス星団が見えました
東の空にプレアデス星団が見えました!
11月16日(水)の授業で、久しぶりに外にでて星を観察しました。外はちょっぴり肌寒く、冷え込んできました。
南西の空にひときわ輝く「金星」くっきりと肉眼でも見えました。東の空には、「プレアデス星団(和名を昴)」若い星で青く輝く星が6つぐらい繋がって見えるのです。綺麗でしたよ!
8時過ぎから、東の空には、「アルデバラン」少し年をとった赤い星です。
また、スーパームーンは、あいにくの雨!当日は見えませんでしたが、今日は十六夜、クレーターまできれいに見えましたよ!望遠鏡を覗くと黄金に輝くきれいなお月様でした!
今からは星の観測にもってこいです!でも、肌寒いから防寒対策をしたほうがいいです!
授業で味わえるきれいな夜空!定時制ならではの至福の時間でした!
地域の方々との交流会
11月10日(木)に、「米を使った寿司作りで、地域の方々との交流」を行いました。
生徒36人、地域の方8人で、献立は「太巻き、細巻き、いなり寿司、さつまいものレモン煮、みそ汁」でした。
食生活の変化に伴い、パンや麺類を食べることが多くなりました。この取組は、そのような中で、昔から伝承されてきた米料理である「寿司」作りの技を地域住民の方から学び、わが国の主食である米食の良さを知り、稲作が果たしてきた環境保全や暮らしの行事などについて理解し、米食の大切さを考えていくことを目的に開催されたものです。
アンケートには、地域の方と交流して、充実した交流ができたと答えた生徒が、83%にもなり、もっと色々なお話を聞きたいと、多くの生徒が記していました。
地域の方と一緒に作り、一緒に食べ、その後、お話を聞き、大変有意義な取組となりました。
地域の方の感想
・本日のグループ4班は、すばらしい生徒さんでした。私は今回5回目の参加ですが、始めてです。家庭内でいろいろあると思いますが、立派な大人になってほしいと願います。また機会がありましたら、参加したいと思います。本日は、私も勉強しました。ありがとうございました。
・素直に話を聞いてくれて巻きずしを巻いてくれました。上手にできたと思います。片付けも皿洗いもちゃんとやってくれました。最後の交流でも、色々と話をしてくれました。
・女性ばかりの班でした。皆さま素直で素敵でした。いろいろと話し合いも出来、楽しい時間でした。身体を作るのは食べ物からです。バランスよく出来る限り手作りでと皆様に伝えました。好き嫌いなく食べましょう。
生徒の感想
・いつもは時間が合わなくて一人で食事したり、買ったものが多かったので、どれか1品でも手作りして食事ができればいいなと思いました。
・難しかったけど、ちゃんと教えてもらえたので良かったし、もし、作るときがあれば今日の事を思い出して作ろうと思います。
・太巻きや細巻きがうまく巻けたことや、いなりが美味しかったこと、いろんな料理が次々と出来たことが楽しかったです。あと、さつまいもは苦手だったのですが、レモン風味が食べやすかったです。
・日頃は外食によって塩分が多くなっている。インスタント食品なども少しは控えるべきと思った。食前後の感謝をちゃんとやらなければならないと思った。
・地域の方の、太巻きの残りの材料でちらし寿司にして、いなりを作ったアイデアがすごい!みそ汁をいりこで出汁をとり、うまみがありました。これから、みそ汁は、いりこで出汁をとろうと思いました。
けっこうまじめにジブリやっています
福岡女学院大学 人文学部 現代文化学科 東 茂美教授をお招きし、
「けっこうまじめにジブリやっています」
~日本文化を理解する、さあ、どう「補助線」を引くか~
と題して講演をしていただきました。
「となりのトトロ」を鑑賞し、比較文化の観点から面白い切り口で話され、例えば「マグカップとドーナツが同じだ」と捉えられる人ならば3歳児のメイちゃんと同じでトトロが見える!といった内容です。
様々な描写について「何を意味するのだろうか?」ということを世の中の色々な物事と比べながら考えさせる講義をしていただきました。
「考える」ことの大切さを大学の先生に講義として直接お話ししていただくという、定時制では初めての取組で、生徒は時折、難しい表情を浮かべながらも「となりのトトロ」を題材とした楽しい講義を一生懸命聞いていました。
<御礼の言葉>
このたびは、私たちのために福岡からおこしくださいましてありがとうございます。8月のオープンキャンパスでお会いしたときに、東先生がジブリの研究をなさっているとお聞きをし、一度講義を受けてみたいと思っていました。そして今日それが実現してとてもうれしいです。
本当に楽しい講義であっという間の90分でした。
私はトトロに出てくるキャラクターの中でネコバスが一番好きでグッズも持っています。私はネコバスに乗るのが小さなころからの夢でしたが、先生のお話を聞いて私にはもうネコバスに乗る資格がないのかと思うと少し残念でした。
でもメイのようなしなやかさをいつまでも持ち続けていたいと思います。
個人的にはジブリ作品の中で『魔女の宅急便』が一番好きなのでまた機会があればジジやキキの世界を教えていただきたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。
笑って 元気出して また頑張るもん! 学校寄席
日時:10月20日(木)午後7時~8時45分
会場:本校体育館
出演 落語 柳家さん喬師匠 柳家喬之助師匠 太神楽 翁家和助師匠
学校周辺の皆さまにもご案内したところ、40人ほどの皆さまの参加がありました。昨年同様熊本工業高校定時制も一緒に、笑いの伝統文化「寄席」の醍醐味を味わうことができました。
鑑賞のマナーにも「進化」を感じました。「熊本の高校生の方々は感じがいいですねぇ…」と何度もお褒めにあずかりました。社交辞令とはいえ笑顔がこぼれました。落語のマナーの基本に、『出入りは演目の間で』があります。寄席での客席への出入りは自由ですが、話している最中に出入りをしたのでは失礼ですし、他のお客さんも気になってしまいます。実際の演劇鑑賞でこのようなマナーを学ぶことができました。また、笑いの中に、ジーンとくる人情話も味わいました。さん喬師匠のご挨拶に、「人をいつくしむことが大切。」「今何ができるのかと考えることが大切。」の言葉も心に残りました。きっとステージに下がった『笑って 元気出して またがんばるもん』の垂れ幕を背にしての言葉だったと思います。
生徒代表がお礼の言葉を伝える最後のときも笑いがありました。生徒が「今日はお忙しい中本当にありがとうございました」と始めた時、「いや、いつも暇ですから」と間髪を入れずにつぶやかれました。またまた大笑いでした。また、いつか、落語で大笑いしたいですね。
<生徒代表 御礼の言葉>
本日はお忙しい中、お越しくださいましてありがとうございました。
翁屋(おきなや)和助さんの曲芸はドキドキワクワクさせられ、スリル感もあり、会場が一体になって楽しむことができました。そして、柳家さん喬師匠、喬之助師匠の巧みな話術で、いつのまにか落語の世界に引き込まれました。日頃落語になじみのない私にとってもとてもわかりやすく笑うことができました。
4月に熊本自身で被災し、半年が経ちました。熊本が完全に復興するのにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、笑顔で元気に毎日を過ごしていきたいです。本日は楽しい時間をありがとうございました。
インターンシップがありました
10月12日(水)から14日(金)の3日間、1年生と2年生の生徒がインターンシップ(就業体験)に参加しました。
本校では生きることや働く事に対する認識を深め、将来の進路を考える機会とするため、希望者に対してインターンシップを実施しています。
今年度は老人介護施設、保育施設でそれぞれ一名ずつ実習を行いました。
慣れない環境でとまどいもあったようですが、両名とも一生懸命に取り組んでいました。今後の学校生活の励みにしてもらいたいと思います。
前期期末考査はじまる
昨日から前期期末考査が始まりました。
職員室も入室禁止となりました。
半年間授業を受けた成果を期待しています。
水検定を受験しました
9月2日(金)に第9回くまもと「水」検定3級を1年生24名と職員4名が受験しました。これは、熊本の水について「知ろう、守ろう、伝えよう」ということで熊本市が毎年実施しているもので、合格者には市から認定証が送られてきます。
熊本に住んでいるのに何も知らなかった、熊本の水について知ることができてよかったという生徒もおり、各々が真剣に取り組んでいました。
今回の熊本地震の際には、長い期間、断水が続きました。蛇口をひねれば当たり前のように水が出てくる現代、当たり前が当たり前ではなくなったとき改めて水の大切さを実感したのではないでしょうか。
暑中見舞いの書き方を学ぶ
お手本はこちら | 「暑中見舞い」は夏の間、とても暑いので、お見舞いとして食べ物をお土産に持っていったのが始まりと言われていますが、現在では小暑(7月7日)から立秋の前日(8月6日)までに出す夏のお便りのことを言います。 | |
みんな真剣に書いていますね | 住所をまっすぐに書くのがなかなか難しいようです | 下書きができたら、実際のハガキに清書します。 かき氷のイラストが涼しげでいいですね。 |
熟年者との合同調理
7月7日(木)に、出水南校区の熟年者の方々と食生活改善推進員の方々の11人をお招きして、合同調理を行いました。20年近く続けている家庭科の行事です。
1年1組、2年2組、3年3組、4年5組の計40人の生徒とともに調理実習・交流しました。
皆で協力しながら作っています。
「人参の千切りは、こうやって切るのか!!」
楽しい会食です。
人生の先輩方のお話をいろいろお聞きしました。
<生徒の感想>
・自分とは全然違う経験や年の差で、テキパキしていて恰好良かったです。色々「いい」「ダメ」を言い合えて良かった。熟年者の方のお話は、全てためになってアドバイスにもなり良い経験でした。
・昔と今では、生活がすごく変わったんだと思った。今の熟年者の方々は、とても元気だと思いました。
・熟年者の方と一緒に作ることはあまりなかったので、一緒にすることで色々なことを学べました。皆で作ったものはやっぱり美味しいと思った。一緒に食べながら交流することも大事だと思った。
<熟年者の方の感想>
・若い方々と調理をしたり、お話ができて大変楽しかったです。皆さまの頑張りを感じられました。
・定時制の学生さん達が、しっかりした考えで勉学に励んでおられる姿に接し、自分の生き方を反省させられました。高齢となりましたが、学生さんに負けぬよう頑張ります。すばらしいパワーを有難うございました。
先輩が語る「仕事」
人権教育LHRで4年生の生徒が講師となり、「僕たちの仕事は安全をつくる仕事」というタイトルで自分の仕事について語りました。Y君は道路に白線や「止まれ」などの文字を書く会社で働いています。聞いた生徒からはY先輩に共感する感想がたくさん寄せられました。