H27 学校生活
カテゴリ:生徒会・委員会
11月全校朝礼
11月2日(月)、全校朝礼が行われました。
西口先生より、ご自身の高校生活についての話がありました。
講話の中で、「普段の生活のなかで、いろいろなことが当たり前だと思っていないか」、「高校3年間は、小中学校や大学とは違う特別な意味がある3年間であり、“きつい”、“だるい”という言葉で終わってしまうのはもったいない」、「何か一花咲かせ、高校時代に宝物を発見するところを見守っていきたい」と述べられました。
先日の開校記念式典・90周年記念式典を終え、高校生活を有意義なものにしていきましょう。


西口先生より、ご自身の高校生活についての話がありました。
講話の中で、「普段の生活のなかで、いろいろなことが当たり前だと思っていないか」、「高校3年間は、小中学校や大学とは違う特別な意味がある3年間であり、“きつい”、“だるい”という言葉で終わってしまうのはもったいない」、「何か一花咲かせ、高校時代に宝物を発見するところを見守っていきたい」と述べられました。
先日の開校記念式典・90周年記念式典を終え、高校生活を有意義なものにしていきましょう。
10月全校朝礼
10月1日(木)、全校朝礼が行われました。
今月の講話は、事務職員の橋本先生でした。ご自身が好きなマンガの中から“大事にしている言葉”をいくつか紹介されました。
講話の中で、体育大会や文化祭などその瞬間だけ頑張るのではなく、常に頑張ることの大切さ、そして嫌いなことから逃げずに頑張れば、卒業するときに充実を“みる”ことができること、言葉とは一生付き合っていくものだから、会話やコミュニケーションが大切であることを話されました。
また、人の話を聞くだけでなく、“人の話を聞き出す能力”も大切であるという言葉がありました。言葉1つで乗り越えられることや、誰かを助けてあげることもできるという言葉の大切さをについて感じる時間となりました。
今回、紹介されたマンガの一部は、本校図書館にも所蔵しています。まだ読んだことのない人もこれを機会に読んでみてはいかがでしょうか?また、読んだことのある人もまた新たな発見があるかもしれません。
全校朝礼の最後に、生活委員会から、ペットボトルキャップ回収の呼びかけがありました。集めたペットボトルキャップは、企業に送りワクチンとなります。学校だけでなく、各家庭でも回収のご協力よろしくお願いします。



今月の講話は、事務職員の橋本先生でした。ご自身が好きなマンガの中から“大事にしている言葉”をいくつか紹介されました。
講話の中で、体育大会や文化祭などその瞬間だけ頑張るのではなく、常に頑張ることの大切さ、そして嫌いなことから逃げずに頑張れば、卒業するときに充実を“みる”ことができること、言葉とは一生付き合っていくものだから、会話やコミュニケーションが大切であることを話されました。
また、人の話を聞くだけでなく、“人の話を聞き出す能力”も大切であるという言葉がありました。言葉1つで乗り越えられることや、誰かを助けてあげることもできるという言葉の大切さをについて感じる時間となりました。
今回、紹介されたマンガの一部は、本校図書館にも所蔵しています。まだ読んだことのない人もこれを機会に読んでみてはいかがでしょうか?また、読んだことのある人もまた新たな発見があるかもしれません。
全校朝礼の最後に、生活委員会から、ペットボトルキャップ回収の呼びかけがありました。集めたペットボトルキャップは、企業に送りワクチンとなります。学校だけでなく、各家庭でも回収のご協力よろしくお願いします。
FUJISAN 地球(ちだま)フェスタ “WA” 2015
生徒会の取り組みの一環で、全校生徒で「第2回 FUJISAN 地球(ちだま)フェスタ “WA”2015」の愛の応援メッセージボードへの寄せ書きを行いました。
私達が住んでいる地球では、異常気象や食糧危機、さらには多くの生物が絶滅または絶滅の危機にさらされています。そういった中、自然環境保全などの活動が多岐に渡り取り組まれています。
「未来へ美しい地球と日本古来の古き良き生き方を残そう」という祈りがこのメッセージボードに込められています。ひとりひとりが目を描き、口の部分にメッセージを書き、ハートでつながっている素敵なメッセージボードになりました。完成したメッセージボードは、文化祭でも展示されました。
心のきずなを深める標語募集【生徒会】
17(金)の終業式後、生徒会執行部から“心のきずなを深める標語募集”が行われました。
以下、生徒会長のメッセージです。
「生徒会執行部より、牛高生全体で考えてもらいたいことがあります。
ここ数年、全国はもちろん熊本県内においても、いじめを苦にした自殺をした生徒が多数います。いじめは、私たちの身近なところで起こっていることです。
牛深高校生徒会では『いじめのない学校生活』と「いじめを生まない環境づくり』に取り組んでいきたいと考えています。すでに昨年、「いじめ根絶 牛高生の行動宣言!』というカードが配られていますが、もう一度「いじめのない学校・学級づくり』に対する認識を高めるため、牛深高校生一人一人に心のきずなを深めるための標語を考えてもらいたいと考えています。
いじめのない学校の実現は、一人ではできません。牛深高校全体で取り組まなければならない問題です。生徒のみなさん一人一人のご協力をよろしくお願いします。』
これからもいじめのない学校を継続できるよう、夏休みに標語作成に取り組んでみましょう。
以下、生徒会長のメッセージです。
「生徒会執行部より、牛高生全体で考えてもらいたいことがあります。
ここ数年、全国はもちろん熊本県内においても、いじめを苦にした自殺をした生徒が多数います。いじめは、私たちの身近なところで起こっていることです。
牛深高校生徒会では『いじめのない学校生活』と「いじめを生まない環境づくり』に取り組んでいきたいと考えています。すでに昨年、「いじめ根絶 牛高生の行動宣言!』というカードが配られていますが、もう一度「いじめのない学校・学級づくり』に対する認識を高めるため、牛深高校生一人一人に心のきずなを深めるための標語を考えてもらいたいと考えています。
いじめのない学校の実現は、一人ではできません。牛深高校全体で取り組まなければならない問題です。生徒のみなさん一人一人のご協力をよろしくお願いします。』
これからもいじめのない学校を継続できるよう、夏休みに標語作成に取り組んでみましょう。
天草地区生徒図書委員研修会
9(木)、天草工業高校で開催された天草地区生徒図書委員研修会に、図書委員1年次生3名が参加しました。
グループ別研修では、電飾、しおりが飛び出すブックカバー、世界に一冊の絵本づくりに、熱心に取り組みました。午後からは、パネルシアター公演などがありました。図書委員会活動報告も緊張しながらも、堂々と発表しました。
この経験を今後の図書委員会活動に生かしてほしいと思います。



グループ別研修では、電飾、しおりが飛び出すブックカバー、世界に一冊の絵本づくりに、熱心に取り組みました。午後からは、パネルシアター公演などがありました。図書委員会活動報告も緊張しながらも、堂々と発表しました。
この経験を今後の図書委員会活動に生かしてほしいと思います。
新着
本日、2年次文理コースの「歴史総合」の授業で、天草市芸術文化協会の河野さんを講師にお招きし、「幕末の牛深の歴史」をテーマに特別授業を行いました。
授業では、幕末の動乱に関わった人物が牛深を訪れていたことや、牛深の地理的な重要性について、古文書や写真などの貴重な資料をもとに解説していただきました。また、牛深ハイヤ節の歌詞にも地域の特徴や歴史的な背景が現れていることを知ることができました。普段何気なく通り過ぎている風景の中に、牛深が積み重ねてきた長く大切な歴史があることを実感できる時間となりました。
↓ お話を聞きながら歴史資料をみんなで読んでいます。
授業で学習したことと牛深の歴史がつながってわくわくしました
↓ 「ありがとうございました!」
令和7年12月17日㈬『第36回熊本県高等学校郷土芸能代表選考会及び吟詠剣詩舞発表会』がウイング松橋にて行われました。前日からのリハーサルを経て、太鼓部門・伝承部門・吟詠剣詩舞専門部とがそれぞれ発表し、自分たちの演技を披露しました。
当日は、ケガなどを含め万全の状態ではなく、演技は部員が納得できるものではありませんでした。涙する生徒も多く、県大会で終わりたくないという想いや、満足できる演技ができなかったことへの反省も含め、暗い面持ちで帰路につきました。
しかしながら、翌日発表された結果は、『最優秀賞』でした!この結果、来年7月28日㈫~7月30日㈬に秋田県で行われます『令和8年度 郷土芸能部全国大会』への出場権を得ました!全国大会までに自分たちの課題をしっかり克服できるよう頑張ります!これからも応援よろしくお願いいたします。
12月20日(土)、グランメッセ熊本で開催された「県立学校学びの祭典」に、本校から約10名の生徒が参加しました。
当日は、ポスター発表が行われ、本校の3年次生が総合的な探究の時間で取り組んできた研究成果について発表しました。発表内容は、牛深ラーメン、イルミネーション、パンフレット制作などで、地域の魅力をテーマにした探究の成果を来場者にわかりやすく伝えることができました。
また、熊本版COREハイスクール・ネットワーク事業の一環として、夏合宿に参加した生徒たちも、合宿での学びを生かした紙芝居仕立ての発表を行いました。加えて夏季合宿中にオンラインで交流を行っていた小国高校の生徒の皆さんと、今回初めて直接顔を合わせて交流することができ、生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。
今回の参加を通して、生徒たちは自分たちの学びを発信する力や、他校とのつながりの大切さを実感するとともに、多くの学校がそれぞれの学校の特色を生かして学んでいることを知ることができました。今後もこの経験を、学校生活や探究活動に生かしていきたいと思います。
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