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修学旅行2日目
志賀高原スキー研修初日、快晴の熊の湯スキー場のコンディションは最高でした。生徒たちは午前中はおっかなびっくりでしたが、多くの生徒が午後の終わりには緩斜面をボーゲンで滑れるようになりました。明日はもっと上達してくれると思います。
修学旅行1日目
修学旅行団は無事に志賀高原の志賀リバーサイドホテルへ到着いたしました。天候にも恵まれ、松本空港までの機内から富士山が大変美しく見えました。スキーウェア合わせも終え、この後、食事、入浴済ませ、明日からのスキー研修に備えます。
卒業生が来てくれました!
岱志2期生の卒業生がひさびさに来てくれました。
現在幼稚園の教諭を目指し、専門学校で学業に励んでいます。
幼稚園教諭、保育士に加え、小学校教諭の免許も取得するとのこと。
将来どの職種ではたらくことになるか、楽しみですね!
また来てくれることを、お待ちしています!
将来のサッカー界を担う「ミライのモンスター」を取材!!
スポーツに熱心に取り組む小中学生がいるとの情報をききつけ、やってきたのは荒尾市総合文化センター近くのグラウンド。
ここで、将来のサッカー界を担うミライのモンスターが活動しているとのことなので、取材をしてきました。
サッカークラブ「荒尾FC」の練習を見学後、取材をしました。
最後に記念写真
みんなで協力!みんなで減災!
11月14日(日)に、荒尾市主催の荒尾市総合防災訓練が行われました。
本校では、物資物流訓練を荒尾市の担当職員と本校職員合わせて約20名で実施しました。本校は、災害時の物資拠点として、備蓄品の搬入・集積・搬出を担っています。
災害はないのが1番です。しかし、もしものときの備えは必要ですね。そのもしもが起こったときには、今回の訓練を活かしていきたいと思います。
文化祭開催!
10月23日(土)文化祭が無事開催されました。
コロナウイルス感染防止対策のため、一般公開はせず、生徒と職員のみによる文化祭となりましたが、その様子を一部ご紹介します。
ステージ発表
クラス企画は仕入れ販売をメインに「岱志マーケット」と題し、コロナ対策を意識しながら、イートインスペースコンテストを行いました。
部活動や委員会も見応えのある展示や企画でした。
各クラス、部活動、委員会、短い準備期間ではありましたが、工夫を凝らした販売・展示・体験コーナーで生徒たちの頑張りが伝わってきました。みんなで力を合わせて創り上げた文化祭、楽しく思い出に残る1日となりました。
PTA花いっぱい運動
10月9日(土)9時からPTA主催で、保護者の方々と本校職員合わせて約30名で校内に花を植えました。
花を植えたことにより、校内が明るくなりました。花を見ることで心が癒されます。
参加してくださった保護者の方々、大変ありがとうございました。
部活動開始!!
中間考査が終わりました!生徒の皆さんお疲れ様でした!!
蔓延防止措置が解除され、やっと部活動を始めることができます。大会が近いにも関わらず、思うように活動ができなくてストレスが溜まっていたことでしょう。思いっきり楽しんで、発散して下さい!!
今日から中間考査!
10月5日(火)~7日(木)まで中間考査です。皆、真剣に問題に取り組んでいます。勉強漬けの毎日でしょうが、睡眠はしっかりとりましょうね(*^o^*)”!
色が変わる!?酔芙蓉(スイフヨウ)の花が見頃です
酔芙蓉(スイフヨウ)を知っていますか?
管理棟と1年生のA棟の間にあり、2mの大きな枝に毎日大きな花をつけています。
朝は真っ白な花なのですが(午前9時)
徐々に花の外側からうすいピンク色に変化し、夕方にはピンク一色の花になります。
お天気がいいとよりピンクが濃くなるようです。(午後4時)
次の日にはしぼんで濃いピンク色になり、花ごとぼとっと落ちます。
ピンクに色づき、お酒に酔っているように見えることから「酔芙蓉(スイフヨウ)」と名付けられたようです。
まだまだつぼみがたくさんついていますので、朝夕見てみてください。
あらお学び塾が開催されました。
10月2日(土)10時から「あらお子ども学び塾」が開催されました。
荒尾市の主催で、荒尾市内の小学生を対象に体験活動が行われました。
様々な体験活動を通して地域への郷土愛、貢献する心を育みます。
午前中は岱志高校書道部が講師となり、書道の体験活動を行いました。
うちわに自分の好きな文字、荒尾をPRする字を一つずつ書きました。
みなさん集中して取り組み、とても素晴らしいうちわができあがりました。
9月30日(木)今日の岱志
今日はとても天気が良く、気持ちの良い気候です!
今日の授業の様子です。生徒たちも先生たちも、頑張っています!
医療従事者への応援メッセージ 新玉名駅
医療従事者への応援メッセージ(美術部、書道部作成)
8月末まであらおシティーモールに展示していただいていました。
9月末からは新玉名駅構内に展示をさせていただけることになりました。
11月中旬までの展示予定です。
通りがかりの際は是非、ご覧ください。
ラジオ番組「岱志高校青春EATs」の宣材写真撮影
7月から始まった岱志高校のオリジナル番組「岱志高校青春EATS」も3か月が経とうとしています。
3か月ごとにパーソナリティが変わります。今回、FMたんとのリーフレットの写真撮影を行いました。
荒尾梨の取材に行ってきました!!
今回取材したのは荒尾市野原にある「まるはち園」さん!
荒尾の梨の品種や特徴などを取材し、実際に試食させていただきました。
今回試食したのは「秋麗」という品種。
8月中旬から下旬に収穫される品種で、熊本県が推奨している青梨だそうです。
試食してみると、酸味が少なく、甘みが口いっぱいに広がり、とても美味しかったです。
見た目はまるで「ラ・フランス」
もう収穫は終わったそうですが、来年が楽しみですね!!
これからは「あきづき」や「新高」などの梨が収穫される予定です。
農園にお邪魔し、「シャインマスカット」や「豊水」を見せていただきました。
梨を収穫させてもらい、生徒たちも大満足!!
荒尾の魅力をたくさん感じることのできる取材でした!!
荒尾のおもてなしについての調査だ!
ラジオ番組「岱志高校青春EATs」のコーナー「荒尾の魅力発掘!川上探検隊」の中で
「荒尾のおもてなし!?」について調査をしに、万田抗ステーションを訪ねました。
万田抗ステーションにいらっしゃる荒尾市観光協会の方に取材をさせてもらいました。
「荒尾のおもてなし」とは何か??
気になりますよね!!
知りたい人は、荒尾市観光協会のHPを確認するか、9月16日(木)19時からのFMタントの放送を
お聞きください。
最後にみんなで記念写真を撮りました。
岱志高校青春EATs9月放送分の収録に行ってきました!!
本日、ラジオの収録のため、FMタントに行ってきました。
初代パーソナリティを務めた2名の生徒は、今回が最後の収録となりました!!
次回から2代目パーソナリティに変わります。
9月の番組のテーマは「食欲の秋」
ゲストに2代目パーソナリティの生徒1名が参加して、ゲームをしたり、次回のラジオの意気込みを語ってもらいました。
収録の最後にはパーソナリティー引き継ぎ式を行いました。
2代目パーソナリティーは2名の生徒ということで、もう一人が楽しみですね!!
今回の収録の放送は9月16日(木)19:00からです。是非、皆さんお聞きください!!
ラジオ番組「岱志高校青春EATs」8月放送
8月19日(木)19:00からFMタントで「岱志高校青春EATs」が放送されます。
15分間という短い時間ですが、内容はとても充実しています。
今回のテーマは「美術工芸コース特集」。
美術工芸コースの3年生3名をゲストにお呼びし、卒業制作展に向けた作品について紹介してもらいました。
一度聴いたら、どんな作品か見たくなること間違いなし!!
美術工芸コースの先生からのサプライズの手紙もあり、生徒たちの反応も面白い!!
美術工芸コースの楽しい雰囲気を感じてもらえると思います。
「荒尾の魅力発掘!川上探検隊」では、「小代焼ふもと窯」を取材し、小代焼の魅力と職人の魅力に迫りました。
小代焼の井上さんの語りに生徒たちは魅了されていました。
本日、19時からFMタントにて放送です。是非、みなさん聴いてください!!
岱志塾開催!
夏休み恒例の岱志塾「わくわく!楽しい理科実験教室」「つくってみよう!芸術体験教室」が2年ぶりに行われました。
荒尾市内の小学4~6年生を対象に高校生が先生となり、理科と芸術の体験学習を行いました。
美術では陶芸体験を行いました。
書道ではうちわに好きな漢字を書きました。
理科では「生き物観察とプラ板キーホルダー作り」と「科学おもちゃ作成」です。
小学生は好奇心旺盛で、新しいことにも夢中になって取り組んでいました。
生まれたばかりのメダカの赤ちゃんにも興味津々。
高校生は小学生に教えることで自分の勉強にもなり、子供たちとの交流を楽しんでいました。
夏休みの楽しい思い出の1ページになりました。
ワークショップ「SDGsをみんなで考えよう」に参加しました。
荒尾市主催のワークショップ「SDGsをみんなで考えよう!」が本校セミナーハウスで開催されました。
SDGsについての説明があった後、「2030SDGsゲーム」を行いました。
ワークショップの最後に、どのような未来の姿が望ましいか、その未来のためにはどのような行動が
必要かについて考えました。
参加した本校生徒は、「ゲームの中で、経済を優先させてしまうと環境や社会の数値が下がってしまうなど、持続可能な開発の意味を考えさせられた。
また、目標を達成するためには協力することが大切だと学んだ」とコメントしました。
SDGsの達成に向けて、一人一人ができることを考え、実践していってほしいと思います。