(3)「永続性」を持った農業教育実践と人材育成

2018年2月の記事一覧

IT農業実践へ 株式会社ファームノートとの打ち合わせ

 地域農業のクリエーター育成を目指すSPHの取組みもいよいよ2年目を終えようとしています。今年度の成果や問題点を洗い出し、来年度の活動に向けて動き出しています。

 昨日は、農場や牛のデータをクラウドに集積し、データの共有、見える化を図るシステムを更に活用するために、株式会社ファームノート「Farmnote」藤冨さんと打ち合わせを行いました。

 本校ではすでにこの無料システムを使用していますが、さらに生徒達も活用でき、情報の共有ができる方策を検討中です。