(5)生産環境の維持・管理のために必要な知識と実践的技術の取得

活動日誌(5)SPH (5)生産環境の維持・管理のために必要な知識と実践的技術の取得

GAP地域視察研修【SPH(5)】

平成30年10月29日(月)SPH事業で地域農産物の流通及びGAPの取り組みについて学習
 イスミ商事株式会社人吉本店にて実際にGAPを取得された農産物の販売コーナーを見学し、今後の学習へとつなげた。
瀬音禎司様に対応していただき、地域での県版GAPの取り組みを確認できた。

販売コーナーの設置                GAPについての説明や新聞記事の掲示
最後に、本校で県版GAPを取り組んでいる野菜専攻を代表して
園芸科学科3年久保伊織さんからお礼の挨拶。学校での実践にいかしたい。

・GAP出前授業【SPH(5)】(2018/10/12)

・GAP出前授業【SPH(5)】(2018/10/12)
10月12日(金)2・3限目、山口大学 大学研究推進機構知的財産センターの陳内秀樹特任准教授を講師にお招きし、GAP出前授業を行っていただきました。3年園芸科学科23名、2年総合農業科植物コース40名の63名と職員らが受講しました。










SPH研修GAP講演会【SPH(5)】

SPH研修の一環として、GAPについて講演を実施いたしました。
テーマ「GAP認証農場として」。講師は宮崎大学農学部木下統先生です。
本校SPH運営指導委員であり、委員会に先立って講演会を実施しました。県版GAPを取得した本校としては、取得後の意識やこれからのGAPのあり方についてご講演をいただきました。