南稜高校の生徒昇降口前には、『三福田』という小さな田んぼがあります。旧定時制跡地にできたこの『三福田』で、生徒と保護者、先生方で「御田植祭」が行われました。自然環境や命に感謝する大切な行事です。
最初に校長先生より、三福田の説明がありました。
その後、みんなで手植えしていきました。昨年は、荒天でできなかったので2年ぶりとなりました。
無事、田植えが終わりました。このお米は、南稜祭で販売予定です。全校生徒で、苗の生長を見守っていきます!。
【三福田】:仏教用語で3つの意味を持っています。
① 恩田(おんでん):恩を忘れない心の田
② 敬田(けいでん):人を敬う心の田
③ 悲田(ひでん):困っている人を助ける心の田
林産物利用の授業では、南稜祭に向けて、木工製品を作っています。製材・カンナがけなどの材料準備からしているので、「おがくず」がたくさんでますが、馬術部に提供し、馬の敷料にしています。
馬の寝床になるのですが、なんと時々馬はこのカンナくずを食べるそうです。
そこから環境コースでは、木材飼料について研究しています。
木工製作も進んでいます。丸鋸とスライド丸鋸を使ってホゾを作ります。
部材には、墨付けをしていきます。どの部材かがわかるようにテープも貼っておきます。
球磨村立清流学園に行き、ドングリ苗木づくりを行いました。令和2年熊本豪雨災害で球磨村は、甚大な被害が出ており、南稜高校では、これまでクヌギのドングリ苗を育てて植林してきました。
清流学園5年生から9年生を対象に、南稜高校の取り組みを説明しました。
子どもたちは真剣に話を聞いてくれていました。
その後は、「球磨人吉里山を守ろう会」や「エコシティ研究会どんぐりの木」の方々と共にクヌギのポット苗づくりの指導をしました。
人吉・球磨地域の小中学生に緑の流域治水の重要性を伝えることができました。
今年もまた球磨村の山にクヌギ苗を植林し、防災・減災の観点の添った山を育てます!
今年、環境コースは『くまもと林業大学校(県南校)の研修生⇒林大生』と一緒に授業をすることになりました。
第1回目は、「ロープワーク研修」です。南稜高校に「林業のプロ」をお招きし、授業が行われました。
一人ひとり、自己紹介をしていきます。林大生の中には、3月に南稜高校を卒業された先輩もいます。
ロープを使って、様々な結び方を練習します。
最後はトラックの荷台を縛る練習です。みんな集中して取り組んでいました。
今年度も、2年生を対象にした介護職員の基礎資格である「介護職員初任者研修」がスタートしました。この研修では外部講師の先生が講座をいくつか担当されます。5月28日はその初回でした。生徒たちはワークショップを通して、コミュニケーションの大切さ、個人の価値観の多様性を尊重することなどを学びました。生徒たちが特に印象に残ったワークショップは「喪失体験」だったようです。
次の文章は生徒の感想からの抜粋です。
・実際に喪失体験をしてみて、「失っていく」というよりも、「あきらめなければいけない」という感じでした。自分の
大切なものをあきらめるのはすごくいやだし、苦しいものだとわかりました。
・私は授業を受けて、「利用者様の人生の締めくくりに大きく関わるのが介護者」という言葉を聞いて、介護職に対
する考え方が大きく変わりました。
・私が一番心に残った言葉は、「してあげる介護」ではなく、「させていただく介護」という言葉です。この言葉を大
切にしようと思いました。
植物コースでは、春先から小玉スイカの栽培を行ってきました。中学生の皆さん、気候変動等で、色々な農作物に影響がでていることを知っていますか?南稜高校でも、農作物の栽培は、これまで以上に寒暖の差や大雨などの影響があり、難しさが増してきています。そのような中でも、生徒たちが一生懸命管理することで、無事、収穫・販売することができています♪
環境コースは、令和2年熊本豪雨災害後、緑の流域治水の研究をしています。(調べてみてくださいね。)小馬床演習林には、小川が流れており、現在、このようなものが設置されています。
これはリーキーダム(漏水型ダム)といい、林内にある雑木を使って簡単に作ることができます。このように川をせき止めることで、大雨の時に下流の川が増水するのを遅らせることができます。これから梅雨に入りますが、どのような効果をもたらすのか調査をしていきます。
地域資源活用の授業では、校内で使われていなかった農地を活用して栽培を始めました。班ごとに何を育てるかを決め、早速、畝(うね)立てを行いました。
その後は、マルチを張ります。中学生の皆さん、何のためにマルチを張るか知っていますか?(調べてみてくださいね。)
マルチを張り終えると、班ごとに株の間隔を考えて定植や播種を行います。
定植や播種を始めるのが少し遅かったので、どのように育つかわかりませんが、しっかりと見守っていきます。
環境コースでは、鳥獣被害対策でジビエ料理(調べてみてください。)について学んでいます。シカやイノシシを狩猟後、肉として販売するのは難しいことです。そこで隣の西米良村の加工場を見学させていただきました。
西米良村は村をあげて、ジビエ料理に取り組んでおり、最新の施設がありました。これによりジビエ認証(調べてみてください)を受けており、県外にも販売しているのです。学校近くにこのような施設があるといいですね。
環境コースでは、測量の実習が始まっています。これは水準測量といい、高さ(高低差)を測る測量です。
測量では、まず器械を正しく設置できるかが大切です。
みんな一生懸命頑張っていました。
林産物利用の授業において、早速、木工品製作活動を開始しました。今回は、校内の通路沿いに設置する木製のプランター台です。
単純な四角の枠に見えますが、ルーターで溝を切り、外れにくくするような工夫が施されています。
外に設置するので、防水処理を行います。刷毛で丁寧に塗りました。
設置する場所において、異なるサイズに合わせて作りました。
プランターの中には、植物コースで育てたオリヅルランを入れました。学校に彩をもたらしますね♪
南稜高校の正門に入ると、ロータリーがありますが、その隣に池があります。この時期、池にカモが水浴びに来るのですが、これは防疫的によくありません。ニワトリが病気になったら大変です!!!
そこで小動物舎からコムギ、ユズの2匹が番犬をしてくれています。
2匹の犬たちが学校を守ってくれているのですね!!!
動物コースは、神殿原農場において、畜魂祭を行いました。これは動物たちの命に感謝するためのものです。
南稜高校ででは、ウシはもちろん、ニワトリ、ヤギ、イヌ、ウマ、ミニチュアホース、渓流魚とたくさんの生き物を育てています。
南稜高校の生徒や先生方は、365日、生き物の命に向き合っています。すごいですね!
この度、熊本西高校において、ゴルフ用具贈呈式が行われました。熊本県ゴルフ協会様が、県内のゴルフ授業実施の県立高校5校に対し、生徒が安全かつ楽しくゴルフに親しむことのできる環境づくりに寄与するとともにゴルフ文化の推進と発展を目指す趣旨で実現に至ったものです。代表して熊本西高校の生徒が受け取りました。
本校はスポーツコース3年生が2学期にゴルフの授業を行います。
新品のキャディバッグや全て新品のグリップが装着された100本ほどのクラブ、練習用マットや大量のボールなど十分すぎるほどの用具をいただきました。本当にありがとうございます。
2学期のゴルフの授業が楽しみです。頑張りましょう!
↑熊本西高校体育館にて
↓本校にいただいた用具の数々
環境コースでは、山の恵みへの感謝と演習林実習の無事を願って山の神祭を行いました。このように宮司さんに来ていただいて神事をしている学校は少ないです。
校長先生、事務の先生を演習林に招いて行います。
山の神様に、お米や野菜、魚、塩、お神酒などをお供えします。
山の天気は変わりやすく、突然の大雨となりましたが、生徒たちはしっかりとした態度で取り組んでいました。
生徒代表も玉串奉納を行いました。今年も演習林実習、頑張ってくださいね。
環境コースでは、雨庭の管理をしています。(中学生の皆さん、調べてみてくださいね。)
今、雨庭には素敵な花が咲いています。
これは「ツクシイバラ」といい、熊本県レッドデータブックに絶滅危惧種II類として登録されている大切な植物です。
このような綺麗な花が咲きます。
今年、学校圃場の中で作付けをしていないところがありました。中学生の皆さんは、耕作放棄地を知っていますか?
農地は、使わなければどんどん荒れていきます。
現場はこのように雑草に覆われていました。地域資源活用の授業で、この場所を活用することにしました。
担当の先生にトラクターで耕運していただきました。
教室に戻って何を作付けするか、班ごとに話し合いました。どのような農作物ができるのか楽しみにしています。
5月20日(水)1限目はLHRでした。
下
の写真は、ポートフォリオファイルを整理しているところです
進路に関する資料(例えば成績表や資格の認定証など)を綴じていきます
自分の活動履歴をすぐに見返すことができるので、とても大事なものです
次の写真は、インターンシップ事前意識調査をタブレットで行っているものです。
南稜高校では、毎年2年生の10月頃にインターンシップ(職場体験)を実施しています。
毎年快く受入を引き受けてくださっている地域の企業・皆様の支えで、生徒たちは多くの学びを経験しています。
インターンシップを、少しでもよりよいものにするために、生徒たちがどんなことに関心を持っているのか、どんなことが不安なのかを事前に集約し、今後の検討に活かしたいと思っています。
5月17日(日)錦町の新宮禅寺にて「禅の花まつり」が行われ、
くまがわウィンドアンサンブルと一緒に参加しました。
お寺という普段演奏することができない場所での演奏は、貴重な体験となりました。
今年度もくまがわウィンドアンサンブルとの演奏や地域行事での演奏など、
積極的に参加していければと考えています。
林業専攻の生徒が、宮崎県の西米良中学校に行きました。西米良村は、林業が盛んな地域で、やま体験として1年生が学んでいます。今回は、講師として林業専攻の生徒が参加しました。
最初に全校生徒に南稜高校の説明をしました。質問がたくさんあって盛り上がりました。
中学1年生と共に村有林に移動し、苗運搬用の大型ドローンの操作を見学しました。
次に森の育てかたについて南稜生が説明をしました。みんなしっかりと聞いてくれました。
その後は、一緒に下刈りガマを使って下刈りをしました。
これは最新の自動下刈り機です。ラジコンのように走らせ、下刈りをします。
半日ですが、とても打ち解けたようです。家が林業をしていたり、ジビエ料理のことが詳しかったりした中学生もいました♪ 是非、体験入学に来てくださいね!
環境コースの林産物利用では、南稜祭に向けてベンチ製作をしますが、最初は、木工の基礎を学びます。
墨つぼ、墨差し、さしがねを使って、墨付けをしていきます。
これは角材の中心(芯)の線を引いているところです。昔の大工さんのように墨のついた糸で線を引いていきます。
墨差しは竹でできており、墨で線を書いていきます。
中学生の皆さん、ノコギリをまっすぐ引いて切ることはできますか?
総合農業科は、植物コース(作物 野菜)、動物コース(畜産)、環境コース(林業 農業土木)の3つに分かれています。同じ圃場でも、コースで学びが違います。
これは農業土木の授業で、田んぼの畔(あぜ)の補修をしているところです。これから田植えをする上で、畔から水が漏れてしまってはいけません。
これは植物コースの作物の授業です。これはモチムギの選別ですが、これから田植えが始まります。コースが連携して、圃場は管理されているのです!。
これは環境コース2年生の測量の授業風景です。ただ農場の中を歩いているように見えますが、これは歩いて距離を求める「歩測」なのです。巻尺等で距離は測れますが、大まかな距離は歩幅から求めることができます。
中学生の皆さんは、「伊能忠敬(いのう ただたか)」を知っていますか?
伊能忠敬は、江戸時代に55歳から本格的な測量を始め、約17年かけて日本全国を歩測などで測量し、日本地図を完成させたのです!すごいですね。
5月9日(土)晴天の下、体育大会が実施されました。
練習が始まった頃は、ゆったりのんびりしていた2年生でしたが、、、
本番が近づくにつれ、「勝ちたい」「楽しみたい」という気持ちが練習に表れるようになりました
結果は2位でしたが、最後の最後まで接戦を繰り広げ、優勝した3年生とは僅差でした
体育大会をとおして、責任感や自主性、周りを支えようとする姿勢が身についたと思いますが、何より大会テーマである「青春の1ページ」をくっきりと刻めたのではないでしょうか
この写真は、体育大会後の解団式の様子です。
学年リーダー2A竹田さん、副リーダー2H小俣さん
クラスリーダー2L尾方さん、2A小野さん、2F森田さん、2H東さん
君たちのおかげで、2年生がここまで頑張れましたありがとう
最後は、みんなで記念撮影です。
今後もみんなで頑張ろう2年生
5月の活動計画です。よろしくお願いします。5月.pdf
1年生が入学して1か月が過ぎました。先日初めて「生活支援技術」の授業で実技を実施しました。実技の第一歩は「ベッドメイキング」です。初めてのベッドメイキングにドキドキしながら挑戦しました。初めてながら、みんななかなか上手にできました。これから一歩ずつ着実に介護技術を覚えていきましょう!
体育大会に向けて、2年生活経営科の源島さんが素敵なイラストを持ってきてくれました
昨年に引き続き、自主的に描いて持ってきてくれたんです
今年も団席に掲示しようと思います
2学年は、4月30日(木)に学年練習がスタートし、
短い練習期間ではありましたが、にぎやかに楽しく、笑顔
で練習に取り組んできました
これまでの練習の様子を少し紹介します
全員集合!しっかり指示を聞いています
昨年より上手になったかも、、
大縄跳びに苦戦!あきらめずにがんばれ!
100mのスタート練習。真剣です!
「台風の目」5人で心を一つにして走ります!
環境コースでは、令和2年の熊本豪雨災害後、緑の流域治水(自然の力で洪水を防ぐこと)について勉強しています。今回は、摩耶幼稚園の子どもたちとクヌギのドングリの播種を行いました。育てた苗は土砂崩れに強い山にするために、植林します。
最初にネイチャーゲームをしたあと、ドングリを植えていきました。子どもたちは一生懸命にドングリを穴に埋めていました。
子どもたちの後ろにちらっと見えるのは、昨年播種したドングリ苗です。
ドングリを植え終わったら、苗が育つように草むしりをし、その草は小動物舎のヤギにあげました。
子どもたちはとても喜んでいました。
お別れの様子です。短い時間でしたが、子どもたちはもちろん、高校生にとってもとても有意義な時間となりました。
学年練習は今日で最後。
なんとか晴れ間も見え、一部外で競技練習ができました。
GW後はすぐに本番となります。
「さすが3年生」の場面をたくさん見せていきましょう!
4月28日(火)に実施しました。地震発生後、理科棟で火災が発生した想定で訓練を行いました。
シェイクアウト訓練も実施しました。
火災が発生し、避難を開始しました。
グラウンドに避難し、クラスで点呼を実施しました。
避難訓練の様子を見られた上球磨消防署員より指導・講評をいただきました。
人吉防災より消火器の使用方法について指導がありました。
本校職員も練習ができました。
これから災害が起きやすい時期になります。日頃から災害に備えた行動ができることを目指し、この経験を生かして地域貢献につなげたいです。
本日は天候不良により室内で練習です。
リーダーの皆さんの意識が高い!授業前に行うことを決定し、準備物も完璧!
さすが3年生をまた見せてもらいました。
とてもとても良い雰囲気の中練習が進みました。明日も頑張るぞ!
明日は晴れてほしいなぁ。。。
本日より体育大会に向けた学年練習が始まりました!
3年生はリーダーを中心にラジオ体操、行進、ダンスの練習に取り組みました。
自分たちで時間の使い方を工夫し、指示を出すそれぞれのリーダーとそれにしっかり応えようとするクラスのみんな。さすが3年生という姿が見られ、成長を感じました!
このまま、体育大会当日まで突っ走るぞ!
生活経営科の意見発表予選会がありました。各学年代表3名が発表してくれました。「農業」「環境」「地域資源」「食料」など様々なテーマがありましたが、一番多かったテーマは「命」でした。
小動物や養鶏の授業では、日々命に向きあっています。
「育てていた、子ヤギの死…」
「ニワトリのと殺・解体実習をとおして感じたこと…」
これらの活動は、どの学校でもできることではありません。発表をとおして、生徒たちの成長を感じました。
3年生の環境コース林業専攻は、2年生の時にチェーンソーの資格を取っているので、最初からチェーンソーを使った実習をしました。これはイトヒバという木で校内に生えていた樹木です。
イトヒバは赤身のある綺麗な木目をしているので、最初は、製材する予定でしたが、伐採してみると全部、芯が朽ちていました。そのため、短く切って、薪にするのです。さすがは、3年生です。安全に操作をしていました。
中学生の皆さんは、公園などの大木が倒れるニュースを見たことはありますか?これらの樹木は、今回と同じように木の芯の部分が朽ちてしまっていることが多いので、倒木など注意が必要なことがあります。
学校農業クラブの意見発表学科予選会がありました。各クラスの代表が自分の思いを話してくれました。
総合農業科では、ここ2年、県大会の全ての分野で優秀賞に入賞し、昨年まで3年連続で全国優秀賞を受賞しています。
聞いている生徒たちは、一人ひとり発表者の感想を書いています。
2.3年生はもちろんですが、1年生も農業や地域文化、環境問題に対して、自分の思いをしっかりと話してくれました。
学科主任が講評を行い、専門を学ぶ上での大切なことをみんなで確認しました。
2年生の普通科福祉コースは、ベッドメイキングについて学びました。南稜高校には、福祉講義室や福祉実習室があり、知識はもちろん専門的な技術も身に付けることができます。
二人ペアを組んでベッドメイキングをしていきます。
わからないところは、先生に聞きながら丁寧に進めていました。中学生の皆さん、南稜高校で福祉を学びませんか?
南稜高校には、総合選択という、他学科や他コースの授業を受けることができます。「地域資源活用」の授業では、環境コースが取り組んでいるプロジェクト研究について学びました。
木材を家畜の飼料にするという研究で、実際に厩舎に行き、馬のことなどについて教えてもらいました。
これは宮城県から取り寄せた広葉樹の木材飼料です。
フワフワとした綿のような手触りでした。
木材飼料を食べると健康になるのではという仮説の元、糞のpHを調べました。
このように学科やコースを越えた取組みができるのはいいことですね。
4月14日(火)、熊本県林業研究・研修センター「森創館」においてくまもと林業大学校の入校式が行われました。3月に総合農業科を卒業した杉本さんと鶴本さんが入校しました。これから約200日間の研修を積み、将来、「山の人材」として、森林・林業の現場での活躍が期待されます。入校生を代表し、杉本さんが、代表宣誓を行いました。(昨年度の中原さんに次ぎ、南稜高校卒業生が2年連続で代表宣誓)
4月8日(水)
新しい制服に身を包んだ121人の新入生。ほぼ、ぶっつけ本番の入学式をしっかりとやり切りました。天気にも恵まれ、素敵な入学式となりました。
4月10日(金)学年集会を行いました
2学年の学年目標は「challenge 自分を超える 相手を支える 社会とつながる」です。
生徒の皆さんからアンケートを取って決めました。
2学年は、インターンシップや修学旅行など、大きな行事が続きます。
この1年で大きく成長してほしいと思います
南稜高校には、本校農場、神殿原農場、小馬床演習林と生徒たちの実習の場があります。春休み中、先生方や農場当番の生徒達で春作や新年度の準備をしてきました。いよいよ新入生がやってきます。新しい出会いが楽しみです。
総合農業科環境コースのクヌギ苗、小さな葉が芽吹きだしました。
農場内に生えている菜の花を小動物舎に持っていくと、ヤギの親子やニワトリが美味しそうに食べていました。
農場には、命が溢れていますね。
先日、合格者説明会がありました。学科説明会の時間、総合農業科では、先生方が学科の説明をするだけではなく、在校生より総合農業科の取り組みを発表しました。意見発表やプロジェクト発表を披露し、総合農業科でどのように自分が変わってきたのかを話してくれました。
意見発表で、地域のジビエ料理の活用した地域活性化の取り組みについて発表しました。
プロジェクト発表では、コースの垣根を越えた取り組みについて発表がありました。参加の中学生は真剣に聞いてくれました。
普通科は大学や専門学校の先生をお招きして、出張講義を行いました。
「心身のコンディショニング」
熊本学園大学 荒井先生
資格の紹介、ストレッチングや呼吸法の実践など体験を交えた内容でした。部活動の練習や試合はもちろん、緊張した場面で一工夫できるとパフォーマンスがあがるかもね!
熊本総合医療リハビリテーション学院
「簡単テーピングストレッチ」髙田先生
「こころとからだの作業療法」田河先生
専門学校の魅力や職業の紹介、テーピングの実践などを通して、進路選択の幅をひろげることができました。お手伝いいただいた学生の皆さんもありがとうございました。
スポーツコースも福祉コースもそれぞれの専門的な学びを生かし、将来に向けて頑張っていきましょう!
環境コースでは、白髪岳ブナ林の再生について研究しています。ブナの巨木が枯れた原因について、下層植生がシカの食害でなくなり、大地が乾燥したからではないかと考えました。そこで裸地と被覆された土地が強風に当たり続けるとどの位、水分量に違いがあるのか実験することにしました。
育苗箱に同じ量の土と水を入れ、片方はそのまま、片方はヒノキの樹皮で覆い、それぞれ強風を当て続けます。
5分ごとに重さを計測します。これこそプロジェクト学習ですね。
環境コースは演習林まで丸太を取りに行きました。2mの丸太とは言え、人の力で持ち上げるのは大変です。しかし、先輩方のアドバイスでロープを使って持ち上げることができました。
この丸太は、製材してベンチの材料になります。
演習林には、竹林もあり、5mの竹も持ち帰りました。
学校で丸太を降ろすときは、「とび」という道具を使います。
最後の演習林実習も無事終わりました♪
こんにちは家政部です
3学期は、来年度の南稜祭に向けてファスナー付きポーチの制作をしています
1年生が中心となり、やる気充分で頑張って作っています
こんにちは家政部です
今回家政部では、ランチ会を行いました
メニューは、米粉のシチュー ロールパン オレンジジュースです
米粉のシチューは、ヘルシーで、しかも美味しい一人分290円で出来たので部員からも好評でした
植物コースでは、春作の準備が着々と進んでいます。これまでは資材はリヤカーを使って運んでいました。ただ今回、JA熊本中央会様より乗用運搬機をいただき、生徒達も操作練習をしています。生徒たちは機械を運転することに、とてもやりがいを感じているようです。JA熊本中央会様、本当にありがとうございました。
環境コースは、演習林で相良森林組合のご指導のもと、コンテナ苗の植林実習を行ないました。中学生の皆さんは、コンテナ苗というのはわかりますか?
もともと、スギやヒノキの苗は根っこがむき出しの状態でした。これではせっかく植えても枯れてしまう可能性があります。最近は、写真のように根元に土がついた状態の苗を使います。これであれば、活着率が上がるのです。
今回は、球磨林業奨学会よりスギの苗を100本いただいて、植林することができたのです。
生徒達は、一本一本、心を込めて植えていました。
また今回は、ツリーシェルターも100本分いただき、設置しました。これは小さな苗をシカなどの食害から守るためのものです。これがあれば下刈りで誤って苗を切ってしまう心配もありません。
ツリーシェルターの設置は、初めてだったので慣れるまでは大変でした。
無事、植え終えることができました。相良森林組合の皆さん、ありがとうございました。
JA熊本中央会様より県内の農業関係高校に農業用機材の贈呈があり、本日、JA熊本県会館において贈呈式がありました。南稜高校は乗用運搬機を寄贈いただきました。
JA共済連熊本本部長の橋本様より目録が贈呈され、校長先生と生徒会長の愛甲さんが受け取りました。
愛甲さんは、贈呈式に参加した農業高校を代表してあいさつをしました。
「日本の農業は、高齢化や担い手不足といった課題を抱えていますが、私たちは今回いただいた機材を大切に活用し、日々、創意工夫した実習に励んでまいります。そして、将来はこの熊本の地で、地域の農業を力強く支えていける存在になれるよう、一層精進していくことを誓います!」と堂々と発表してくれました。
これが実際に届いた乗用運搬機です。大切に活用させていただきます。本当にありがとうございます。
環境コースでは、地域の幼稚園生と共にクヌギのドングリ苗づくりを行っています。今回、「球磨人吉里山を守ろう会」の協力のもと、球磨村で育ててきた苗木の植樹を行いました。
この森は、球磨村の球泉洞の洞窟の先にあたる場所です。大雨で土砂が洞窟に流れ込むといけないので、緑化する必要があります。
クヌギ苗は、竹の支柱に結び付け、プレートを結び付けていきます。今回の取り組みは、『緑の流域治水』の一環でもあり、防災減災の為の森づくりです。
当日は、地元である球磨村の小中学生は参加できませんでしたが、クヌギ苗への思いをプレートに書いてくれました。
「森が大きく育ちますように!」
「この木が災害時に守ってくれますように!」
「自然を守る大きな木が育ちますように!」
「たくさんの二酸化炭素を吸収してくれますように!」
小中学生の思いに胸が熱くなりました。
300本のクヌギ苗を無事、植えることができました。今後も、南稜高校は、クヌギ苗を育て植樹して防災減災に強い山づくりをしていきます。
食品科学科1年生の本日の食品製造実習では大福 の製造を行いしました(^^)/
一部ですが、実習風景をご覧ください
総合農業科の4名の生徒が農家宿泊研修に参加しています。畜産や酪農、野菜、作物など専門的な学びがたくさんありますが、何より家族のように一緒に生活するところに学びがあります。農業経営についてや進路についてなど貴重な話をたくさん聞くことができているようです。地域の皆様に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
農事組合法人多良木のびる 様 (水稲 ミニトマト)
株式会社有田牧場 様(繁殖牛・酪農)※卒業生も一緒でした。
東牧場 様(酪農)
小川農園 様 (メロン ズッキーニ)
南稜高校には、農業について深く学ぶことができる『南稜塾』があります。入試シーズンのこの時期、2年生4名は、農家宿泊研修に参加しています。
生徒達は、園芸や作物、畜産、酪農などの先進農家宅に3泊4日で研修を行います。
球磨地域振興局農業普及・振興課様の協力でこのような研修ができます。生徒たちは、自己紹介の時にしっかりと自分の思いを話すことができました。本当に地域の先進農家の皆様、お世話になります。
熊本県職員の方々を招いて、環境コース2年生と、環境コースに行く予定の1年生対象に熊本県林業職の説明会がありました。熊本県の森林・林業の状況と林業職とはどのような仕事なのかを教えていただきました。
なんと今日の説明をしていただいた4名の講師は、全て南稜高校の卒業生です。「仕事の魅力」や「仕事の遣り甲斐」などを教えていただきました。一人の講師は、今年卒業した先輩で、生徒達からは様々な質問が出ていました。
先輩方は、仕事もプライベートも充実しているということで、生徒たちにとって進路を考えるきっかけになったようです。
南稜高校は地域を支える人材を育てる学校です。この日は、人吉・球磨地域の農業をどうしていくかについて話し合いが行われました。その中で総合農業科、動物コースよりプロジェクト発表を行いました。エコフィード(中学生の皆さんは、わかりますか?調べてみてください。)に関する取り組みを伝えることができました。
学校設定科目である「球磨農林学」では、人吉・球磨地域の文化や産業について勉強してきました。
これまでの集大成として探究学習をしました。テーマは、『人吉・球磨地域のこれからについて』です。
2年生から植物コース、動物コース、環境コースに分かれ、それぞれ専門性を身に付けてきました。人吉・球磨地域にはどのような課題があり、どのような資源があるのか、みんなで考えることができました。
JAくまあさぎり支所において、球磨地域農業活性化セミナーが行われ、球磨地域振興局農業普及・振興課や球磨農業研究所、球磨地域青年農業者クラブより研究発表がありました。南稜高校からは、総合農業科3年生の山本君が南稜高校で学んだ畜産の魅力について発表しました。
山本君は、海外研修で学んだ事や将来の夢を話してくれました。南稜高校は、これからも地域の皆様のご支援で、農業教育を進めていきます。
八代市庁舎において木育・森育プロジェクト 木育・森育学会が開催され、総合農業科環境コースから3名が参加しました。3年生の原口さんが代表で発表し、木育・森育で学んだ事について伝えました。
南稜高校は、木育から森林環境について考えてもらい、緑の流域治水について発信しています。
熊本県の木育の第一人者である熊本大学の先生にも思いを伝えることができました。参加した2年生は、先輩の堂々とした発表に刺激を受けていました。
日頃の稽古の成果を発表する場として花展に参加しました
1年生【ファッション造形基礎】のシャツ製作はえり付け、袖付けへと進んでいます
まち針打ちやしつけもだんだん早くできるようになりました
シャツの形になってきて、完成が楽しみです
環境コース林業専攻木工班の生徒が、くまモングッズ展示用什器の贈呈式に出席しました。
熊本県庁行政棟本館13階の展望会議室で行われた贈呈式には、くまモンも登場!
生徒たちも大喜びでした
今回、熊本県庁国際・くまモン局より、くまモン15周年に向けて依頼を受け、
くまモングッズを展示するための棚を製作しました。
材は、熊本県産である早生樹のセンダンを使用し、様々な用途に応じてレイアウトができるよう工夫しました!
この棚は、熊本県庁地下連絡通路に展示される予定です。
生徒たちにとってとても貴重な経験になりました!ありがとうございました!
また、来年度以降もこのような取り組みが行われる予定なので
製作したい方はぜひ総合農業科環境コースで一緒に製作しましょう!
熊本県産業教育振興会人吉・球磨支部に主催いただき、2年生が地域産業への理解を深めました。
卒業生から直接話を聞くことができ、生徒たちも本格的な進路活動開始に向け気を引き締めていました。
企業の方々からの熱いメッセージを受けて、放課後に3月にある進路説明会の希望ブースを選んでいました。
アスリート派遣事業としてバレーボール元日本代表、山村宏太さんが来校され、スポーツコース1・2年生に特別授業をしていただきました。
いろいろな動きを交えて準備運動を行っていただきました。身長205㎝の山村さんはジャンプするとさらに大きく見えます!
指定された体の部位を触り、最終的にどちらが先にボールにタッチできるかのゲーム。脳も体も活性化させます。
見た目以上に難しく、生徒も盛り上がっていました。
このあと、アタックについて、コツを教えてもらったあと、実際に練習しました。
ゲーム形式の練習でも生かすことができました!
生徒代表、お礼の言葉。2L光冨さん。
2L落合さんと、光冨さん。2人はバレーボール部に所属しています。
軽くですが山村さんのスパイクを受けていました。見ているこちらが怖かったです!
記念撮影。このポーズは、所属されているサントリーのポーズだそうです。
とても貴重で楽しい時間を過ごさせていただきました。
授業の後、放課後はバレーボール部の部活動指導も熱心に行っていただきました。
ブロックの考え方やコツ、目から鱗で生徒にとってとても印象に残っているようです!
ありがとうございました!!!
2年生がフラワーアレンジメント講習会を実施しました。日々、草花を育てていますが、切り花をする機会はなかなかありません。今日は、国家検定1級技能士である立岡先生と堀田先生にご指導いただきました。
今回は、卒業式が近いということで、コサージュを作ることにしました。
切り花の基本を学びます。
細かい作業が続きますが、みんな真剣に取り組んでいました。
最後はリボンで装飾し、バランスの良いコサージュができました。実際の卒業式でも2年生がコサージュを作ります。
講師の先生方、ご指導ありがとうございました。
2年総合農業科環境コース林業専攻の星原さんが、全国がんばる林業高校生表彰オンラインプレゼンテーション審査に参加しました。これまで自分が南稜高校で学んできた鳥獣被害対策やジビエ活用について発表しました。
発表者は、全国各地から参加しており、どこも興味深い内容ばかりでした。同世代が同じ森林・林業に関する様々な課題を解決するために取り組んでいる姿を目の当たりにして、大いに刺激を受けたようです。
南稜高校で『ものづくりフェアinあさぎり』が行われました。環境コースが『木育(中学生の皆さん、調べてみましょう♪)』を実践する中で、熊本県ものづくり塾の協力のもと行っているイベントです。
全部で20種類の木育体験をすることができます。
生徒達は、ものづくり塾の方々と一緒にそれぞれのブースで体験の指導を行いました。どうすればわかりやすいかなど工夫した声かけができていました。
参加された子供はもちろん、保護者の方々にもとても喜んでいただきました。
環境コースでは、この木育をただの体験活動とは思っていません。幼い頃から木に触れることで森林環境の重要性を理解し、『緑の流域治水(自然の力で洪水を防ぐ)』という大切な考えを伝えていくのです。
イベント終了後、ものづくり塾の方々より「南稜高校生は、目配り気配りができる素晴らしい生徒達だ!」とお褒めの言葉をいただきました。このようなイベントで生徒たちは大きく成長します。皆様に感謝です!。
2月になり、3年生は、家庭学習期間に入っていますが、狩猟免許試験を間近に控えている生徒たちは、勉強に来ていました。狩猟免許試験(罠猟)は、ペーパー試験の他、罠設置の実技試験や鳥獣の判別試験などもあります。
みんな真剣に取り組んでいます。
合格目指して頑張ってください!。
清流山水花あゆの里で第24回新春公開講演会が行われました。これは人吉・球磨地域の企業の方々の集まりです。人吉・球磨地域で専門教育を行っている球磨中央高校(商業)、球磨工業高校(工業)、南稜高校(農業・福祉)の3校がそれぞれの学びを発表しました。
南稜高校は、緑の流域治水についての研修を発表しました。
人吉・球磨地域の学校は、どこも地域に根差した取り組みを行っています。生徒たちは、他校の発表を聞いて刺激を受けていました。
植物コースの2年生は、果樹の授業で果樹剪定講習を実施しました。講師は、球磨地域振興局の岩谷さんです。冬の間に枝を剪定することで、その後の果樹の収量は変わってきます。
今回は、モモの剪定について教えていただき、班ごとに実際に剪定していきました。
同じような枝ですが、春からどのように育つかをイメージしながら剪定します。剪定したところは、殺菌剤を塗って保護しました。どのように芽吹くのか春が楽しみです。
岩谷様、お忙しい中ありがとうございました。
環境コースでは、クヌギのドングリを地域の幼稚園生と共にポット苗にし、その後、苗畑で育てています。2年過ぎて1mを越えてきた苗は、3月に山に植林します。今回は、すぐに移植できるように掘り起こしました。
枯れているように見えますが、クヌギは、冬は落葉し、眠った状態になっています。
思った以上に深くまで根を張っており、掘り起こすのは大変でした。また写真のように根っこがクルクルと巻いた感じになった苗もあります。これはポットの中で真っ直ぐ伸びることができずこのようになったのです。
1年 生活経営科では、3学期にシャツ製作に取り組んでいます
現在、布の裁断やしるしつけが終わり、えりの部分を製作中
それぞれ、好きな柄の布で作っているので完成が楽しみです
まっすぐ縫うために集中しています
人吉・球磨地域には、林業や木材生産業をしている方々の集まりである「林業奨学会」という組織があり、南稜高校を応援していただいています。今日は、3年生で林業関係の進路に進む生徒に奨学金が交付されました。
3年生は、林業大学校や県職員林業職となり、今後も森林・林業に携わります。
新たに2年生も交付を受けました。残り一年、専門性を高めますと力強い言葉がありました。
林業奨学会の皆様の熱い想いと手厚い支援には、本当に感謝の気持ちで一杯です。
南稜高校には、学校設定科目である『球磨農林学』という探究学習の時間があります。今回は、人吉・地域の伝統的工芸品である『きじ馬』について考えました。
平安時代、平家の落人が考えたとされるこのおもちゃは、子どもの成長を願う縁起物で、その歴史は800年以上にもなります。
しかし今は、このきじ馬の材料となるホオノキという木がなくなっているそうです。キリやカシワなど別の木を代用しているそうですが、今後、材料の調達が難しくなってくるようです。
この課題をみんなで考えました。「実際に、ホオノキの苗を育ててみては?」「近くにたくさんあるクヌギは使えないの?」など様々な意見が出ていました。
環境コースは、シイタケ原木を取りに神殿原農場のクヌギ林に行きました。11月に伐採したものを90cm程度に切って、学校に持っていきます。
寒さが厳しい中、頑張りました。
このシイタケ原木には、2月下旬にシイタケ菌を打ち込みます。
中学生の皆さん、最近、全国でクマ被害のニュースが多かったですよね。(九州にクマはいませんが…)他にもシカやイノシシなどの野生鳥獣の問題があります。この問題の鍵は、里山の管理と言われています。人里近くの森は、人が管理し、野生鳥獣との距離をとるのが大切なのですね。
熊本県書道連盟が主催する「第14回熊本県新春学生書道展」に1、2年生の書道選択者、書道部員(1~3年)計44点の作品を出品しました。
この公募展は、小幼年生~高校生までが出品します。今年は2,736点の出品があり、理事長賞(グランプリ)1点、書道連盟賞12点、大賞12点、準大賞157点、その他優秀賞、優良賞、秀作、佳作が決定されました。
本校は
準大賞
2年生活経営科 濱付さん
3年生活経営科 吉村さん
優秀賞
1年普通科 木田さん、平山さん、山上さん
1年総合農業科 間島さん
2年普通科 藤田さん、横山さん
2年生活経営科 濱付さん
入賞おめでとうございます。優良賞、秀作、佳作の入賞者は書道室に掲示しています。
優秀賞までの入賞者の作品が下記の日程で展示されます。
お近くへ行かれる際は、ぜひご覧ください。
展覧会詳細
展示日時:令和8年1月30日(金)~2月1日(日)
30日(金)13:00~17:00
31日(土)、1日(日) 9:00~17:00
※1日(日)16時頃から混雑が予想されます。
展示場所:市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
1階受付横 展示ロビー
〒860-0805 熊本市中央区桜町1番3号
Tel:096-355-5235
環境コースでは、木育を通して森林・林業の大切さを伝える取り組みをしています。3年生の最後の授業では、後輩に新たな木育の作品を考えました。
ヒントは、演習林にある枝です。スギやヒノキの大木の枝は、とても硬くて個性があります。今回、鍋で枝や丸太の輪切りを煮ることで、樹皮が剥げることを知り、実際に剥いでみました。
この不思議な輪切りは、コースターにできます!
これが樹皮を剥いだ枝です。海や川にある立木のようです。これで何を作るか、中学生の皆さん。考えてみてくださいね♪。
総合農業科は、その名の通り、総合的に農業について学びます。これまで野菜を栽培したり、牛の世話をしたり、林業の現場見学をしたりしました。この日は、建築土木について勉強しました。
人吉・球磨地域の建設業組合の方が来られて、建築や土木について話をしてくれました。
この業界は、大変なイメージがあるかもしれませんが、今は、機械化が進み、かなり働く環境が良くなっているそうです。女性の方もたくさん働いているそうで、進路について考える素晴らしい機会となりました。
無事4日間の日程を終え、学校に向かっています
総合農業科の科別研修です
生活経営科のファッションの授業は、毎学期1つの作品を仕上げています
3年生の最終課題「女児服」は、約2カ月という短い時間で仕上げる難題でした
今年は、架空のブランドを5つ設定し、どんな方向性の洋服に仕上げるかを決めることろから始まりました
市販されている子ども服を調べながら、デザインを固めていきます
デザイン画を描いて、必要な材料を考えたり、縫製方法を検討します
模写台を使用し、女児服の基本型紙を自分用に写し取ります
写し取った型紙は、自分のデザインに合わせて変形します
立体のイメージを平面の型紙にするこの工程は、3年生だからこそできる技術です
できあがった型紙を切り取り、型紙の完成です
女児服作りは、まだまだこれから!次は、縫製の様子をお届けしますね
下のタグ「女児服製作」をクリックしてみてね!
本日最終日です。病気も怪我もなく、元気に学科別研修に出発しました。
生活経営科は横浜中華街散策をしました。
環境コースでは、熊本ものづくり塾の協力で『ものづくりフェアinあさぎり』を南稜高校で実施します。このイベントのチラシをたくさん印刷していただいたので、人吉・球磨地域の幼稚園、保育園、小学校に配布することにしました。また今年は、さらに水俣市や八代市などにも配布することにしました。
みんなで封筒づめをしました。
配布先は全部で100か所にもなります。たくさんの方々に木育をとおして森林・林業の魅力を伝えます!
昨日のディズニーランド研修は無事終了しました。遅刻者も出ず、怪我人も出ずいい研修になりました。都会の電車にすごく戸惑いましたが、全員自分たちなりに考え、行動することができ、ホテルに帰着しました。今日は東京都内の自主研修です。全員元気です。今朝は旅の疲れが出ている生徒がいますが、朝ごはんはしっかり食べました。昨日学んだ電車の使い方、今日発揮できるといいなと思っています。
南稜高校の正門には、大きなケヤキの木が2本生えていましたが、1本が枯れてしまい、昨年、業者に伐採してもらっていました。ただ、根元の直径は70cmにもなる立派な木だったので、丸太にして環境コースでとっていました。
今回、球磨林業奨学会(林業科の卒業生の集まりです。)の協力により、この丸太を製材していただけることになりました。
生徒ではとても動かせるようなものではなかったので、とても助かりました。
ケヤキは、とても硬いですが、木目の綺麗な木です。出来上がった角材や板材は、木育に使おうと思っています。地域の皆さん、ありがとうございました。
1月21日(水)のLHRは、「大学企業等訪問報告会」
各クラスをリモートでつないで実施しました
今回の大学企業等訪問は、県立学校半導体関連人材育成事業の一環として昨年12月に行ったものです。
各クラスで訪問先が異なるため、せっかくなら自分たちが学んだことを他のクラスにも共有してほしいというねらいで、今回の報告会を企画しました。
各クラスの代表が、訪問先の情報や見学の様子を報告し、将来の進路選択にどう活かすかなどを発表していました
以下、報告者の紹介と実際の様子の一部です
1L:塚本さん「ハマダレクテック株式会社」尾方さん「熊本学園大学」
1A:源嶋さん、蔵座さん「株式会社中九州クボタ」 桑原さん、吉村さん「本田技研工業株式会社熊本製作所」
1F:尾方さん「崇城大学」西さん「マルキン食品株式会社」
1H:林さん「株式会社ラ・モード」平古場さん「九州動物学院」
今からディズニーランドに出発します
全員元気で朝ご飯もしっかり食べました
多くの先生に見送られ、2年生106名+引率教員8名無事東京に到着しました。
2年生の球磨農林学の授業で、人吉・球磨地域の水資源について考えました。講師は、東京大学(生産技術研究所)の芳村圭先生です。先生は、地球規模の研究をされているのですが、「洪水のメカニズム」や「世界の水はどのように循環しているか」などの話を分かりやすく教えてくださいました。
最後には、「大学とはどういうところか!」という話もしていただき、2年生にとって進路に追いて考える有意義な時間となりました。
環境コースでは、「木を動物の餌にできないか?」という研究をしています。現在、木材由来飼料「元気森森」という餌を馬術部の馬に給餌しています。実は、「この餌を食べることが馬の健康状態をよくしているのでは?」という仮説を最近立てています。
仮説の検証のために、城南家畜衛生保健所に相談し、血液検査をしました。同時に糞の調査もしています。「木の餌は、動物によい!」ということが分かると畜産にとっても林業にとっても大きな発見になります。結果が楽しみですね♪
総合農業科では、2.3年生の課題研究発表会が行われました。総合農業科ですから発表内容は、幅広いです。動物コース(畜産、小動物)、植物コース(作物、野菜、果樹)、環境コース(林業、農業土木)と全部で16課題もありました。
開会あいさつ
午前中は、2.3年生のみでしたが、午後からは1年生も加わり、100名を超える発表会となりました。
発表は、chromebookで自分たちで作ります。他のコースは、わからないことも多く、お互いにとって刺激になります。
発表では、質疑応答や各コースからの講評もあります。このようにみんなの前で思いを話すのは、社会人としてとても大切なことです。
本日の食品製造実習ではシュークリームの製造を行いしました(^^)/
一部ですが、実習風景をご覧ください
本校では、学校設定科目「醸造」において、我が国の伝統産業や文化への関心・理解を深め、焼酎製造工程を体験的に学習し、アルコール発酵の原理を理解するため、全国でも珍しいプラント焼酎製造を行っています。
しかし、在学中は未成年のため、自分たちで製造した焼酎をすぐに口にすることはできません。そこで、令和5年(2023年)に製造し2年間熟成させた焼酎を、当時製造に携わった卒業生の「20歳を祝う会」にあわせて本校に招き、蔵開きを行いました。2年前の焼酎製造実習の思い出を語りながら製造した焼酎の利き酒を行いました。その一部ですが実施風景をご覧ください(^^)/
2学期の終業式も終わり、冬休みがはじまりました。ただ牛部の生徒たちは、神殿原農場で実習です。今日は、メス牛の妊娠の状態を確認しました。
専用の器具を牛の中に入れ、子宮の状態を確認します。
この機械でエコー写真のように子牛の状態を見ることができました。
畜産においては、このように新しい牛を出産できるかが経営するうえでとても大切になります。大切な実習ですね。
門松もつくり、新年に向けての準備ができたようです。
皆様、良いお年をお迎えくださいね。
九州産交リテール株式会社、西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社九州支社、南稜高等学校家庭クラブの産学連携として、県南地域の魅力を届けるため、昨年に引き続き、商品開発の依頼を受けました
5月16日(金)、九州産交リテール株式会社、西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社九州支社の方たちに本校へお越しいただき、出前授業を実施しました。
今年度は「熊本県産の食材・特産品を使用したメニュー」をテーマに、2~3人のグループに分かれ、メニューの考案を行いました。考案した25案の中から、一次選考(書類選考)で6案に絞られました
8月5日(火)、プレゼンテーション審査会を本校で実施しました
プレゼンテーション審査会では、考案した生徒がメニューの特徴や思いなどをPRしました。審査員の方々からたくさんの質疑がありましたが、しっかり応答できていました
この審査会で、3品のメニューが選ばれ、宮原サービスエリア(上下線)でのメニュー化が決定しました
8月29日(金)、宮原サービスエリア(上り線)にて、レシピ試作会が行われました
10月6日(月)、八代市氷川町公民館にて表彰式・試食会が行われました
試食会には、2グループの生徒とプレゼンテーション審査会に進んだ他3グループの生徒も招待していただき、考案したものがメニュー化されたことに感動している様子が見られました
11月16日(日)、宮原サービスエリア上下線にて、メニューを考案した生徒によるPR活動を行いました
コラボメニューをお買い上げいただいたみなさま、誠にありがとうございました
上り線では『川渡り食堂の笑顔輝く トマトチキンカツカレー』、下り線では『和みの三重奏 大人の贅沢ゼリー』を、令和8年3月31日(火)まで販売予定ですので、宮原サービスエリアにお立ち寄りいただいた際は、ぜひご賞味ください
12月22日、3年生は球磨川くだり特別体験に参加しました。水量が少ないため、人吉城跡の近くを遊覧する「梅花の渡し」でした。朝霧の残る水面をこたつ船が進む姿はとても風情があり、古里の観光資源を満喫することができました。また人吉城歴史館を見学して学びを深めました。その後、人吉市内散策を楽しみ、自由にカフェやグルメを巡って青井阿蘇神社を参拝するプチ旅行を楽しみました。
グランメッセで『第4回熊本スーパーハイスクール県立学校学びの祭典』が行われました。
これは総合的な探求の時間や課題研究などの授業で学んでいることをまとめて発表するものです。
ポスター発表では、各科がテーマをもとにまとめたものを発表しました。
展示販売ブースでは、雨庭の模型の展示の他、南稜高校の生産品や加工品の販売を行いました。
キッチンカーでは、地元の猟友会や村上精肉店(美食の森Reビエ)様の協力で、環境コースが捕獲したシカやイノシシを使ったジビエ料理を販売しました。
当日は、生放送の取材も受け、たくさんの方々にジビエ料理の魅力を伝えることができました。他校の取り組みも見ることができ、大いに刺激を受けた一日でした。
環境コースでは、令和2年熊本豪雨災害と『緑の流域治水(自然の力で洪水を防ぐこと)』について勉強をしています。
今回は、演習林に行き、名古屋工業大学の萱場先生のご指導のもと、『リーキーダム』について勉強しました。リーキーダムとは、小川に樹木を使って簡単なダムをつくり、大雨の時に少しでも川の増水を遅らせるというものです。イギリスで考えられたそうで、日本では初めての設置となります。
演習林の横に流れている小川付近の樹木を伐採し、4mほどの丸太にして川をせき止めていきます。いつも林業で伐採するような大きなスギ、ヒノキではないので、生徒達でも施工できます。
無事、2か所設置しました。全体では、10か所程度設置し、来年の梅雨時期に川の水量がどのように変化していくのかを調べます。
総合農業科1年生は、その名の通り、幅広く農業について学びます。林業や土木のことから畜産や園芸分野についてもです。
農業と環境という授業では、自分たちでホウレンソウや水菜を栽培しています。あえて植え付ける時期を変えることでどのように生育に変化があるのか調べました。
この他にも、ニワトリも育てており、先日は「と殺、解体実習」も行いました。(写真はありません。)まさに命の大切さを肌で感じる授業です。2年生になると1年生は、植物コース・動物コース・環境コースに分かれていきます。幅広く学ぶことは大切ですね。
環境コースの2.3年生が小馬床演習林に集まり、間伐と高性能林業機械の操作研修を行いました。先生は、地元で林業をされている方々です。スイングヤーダやプロセッサ、フォワーダ等の機械を操作することにより、スムーズに伐採した樹木を丸太として運ぶことができます。
スイングヤーダ、伐採した樹木をワイヤーで引っ張って集めます。
プロセッサ、樹木の枝を払って4mの長さで切っていきます。
フォワーダ、4mの丸太を乗せて、運び出します。
講師の中には、くまもと林業大学校を今年、卒業した先輩もいました。
熊本県の木材生産量の4割を占める人吉・球磨地域。
南稜高校もしっかりと学んでいきますね!!!。
生活経営科の3年生が12月15日(月)に錦町のパルティール福寿庵様でテーブルマナー講習会に参加しました。
食事のマナーだけでなく、食材や食文化についても代表取締役の中村様より教えていただき、多くのことを学ぶことができました。いただいた料理の一部です↓
どの料理もとても美味しく素敵な空間で楽しく食事ができました
貴重な機会をありがとうございました