南稜高校には、卒業生で林業や木材生産業をしている方々の集まりである『林業奨学会』があります。今日は、3年生で林業関係の進路に進む生徒に奨学金が交付されました。
3年生は、林業大学校や県職員林業職となり、今後も森林・林業に携わるそうです。
新たに2年生も交付を受けました。残り一年専門性を高めますと力強い言葉がありました。
卒業生の皆様の熱い想いと手厚い支援には、本当に感謝の気持ちで一杯です。
南稜高校には、学校設定科目である『球磨農林学』という探究学習の時間があります。今回は、人吉・地域の伝統的工芸品である『きじ馬』について考えました。
平安時代、平家の落人が考えたとされるこのおもちゃは、子どもの成長を願う縁起物で、その歴史は800年以上にもなります。
しかし今は、このきじ馬の材料となるホオノキという木がなくなっているそうです。キリやカシワなど別の木を代用しているそうですが、今後、材料の調達が難しくなってくるようです。
この課題をみんなで考えました。「実際に、ホオノキの苗を育ててみては?」「近くにたくさんあるクヌギは使えないの?」など様々な意見が出ていました。
環境コースは、シイタケ原木を取りに神殿原農場のクヌギ林に行きました。11月に伐採したものを90cm程度に切って、学校に持っていきます。
寒さが厳しい中、頑張りました。
このシイタケ原木には、2月下旬にシイタケ菌を打ち込みます。
中学生の皆さん、最近、全国でクマ被害のニュースが多かったですよね。(九州にクマはいませんが…)他にもシカやイノシシなどの野生鳥獣の問題があります。この問題の鍵は、里山の管理と言われています。人里近くの森は、人が管理し、野生鳥獣との距離をとるのが大切なのですね。
熊本県書道連盟が主催する「第14回熊本県新春学生書道展」に1、2年生の書道選択者、書道部員(1~3年)計44点の作品を出品しました。
この公募展は、小幼年生~高校生までが出品します。今年は2,736点の出品があり、理事長賞(グランプリ)1点、書道連盟賞12点、大賞12点、準大賞157点、その他優秀賞、優良賞、秀作、佳作が決定されました。
本校は
準大賞
2年生活経営科 濱付さん
3年生活経営科 吉村さん
優秀賞
1年普通科 木田さん、平山さん、山上さん
1年総合農業科 間島さん
2年普通科 藤田さん、横山さん
2年生活経営科 濱付さん
入賞おめでとうございます。優良賞、秀作、佳作の入賞者は書道室に掲示しています。
優秀賞までの入賞者の作品が下記の日程で展示されます。
お近くへ行かれる際は、ぜひご覧ください。
展覧会詳細
展示日時:令和8年1月30日(金)~2月1日(日)
30日(金)13:00~17:00
31日(土)、1日(日) 9:00~17:00
※1日(日)16時頃から混雑が予想されます。
展示場所:市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
1階受付横 展示ロビー
〒860-0805 熊本市中央区桜町1番3号
Tel:096-355-5235
環境コースでは、木育を通して森林・林業の大切さを伝える取り組みをしています。3年生の最後の授業では、後輩に新たな木育の作品を考えました。
ヒントは、演習林にある枝です。スギやヒノキの大木の枝は、とても硬くて個性があります。今回、鍋で枝や丸太の輪切りを煮ることで、樹皮が剥げることを知り、実際に剥いでみました。
この不思議な輪切りは、コースターにできます!
これが樹皮を剥いだ枝です。海や川にある立木のようです。これで何を作るか、中学生の皆さん。考えてみてくださいね♪。
総合農業科は、その名の通り、総合的に農業について学びます。これまで野菜を栽培したり、牛の世話をしたり、林業の現場見学をしたりしました。この日は、建築土木について勉強しました。
人吉・球磨地域の建設業組合の方が来られて、建築や土木について話をしてくれました。
この業界は、大変なイメージがあるかもしれませんが、今は、機械化が進み、かなり働く環境が良くなっているそうです。女性の方もたくさん働いているそうで、進路について考える素晴らしい機会となりました。
無事4日間の日程を終え、学校に向かっています
総合農業科の科別研修です
生活経営科のファッションの授業は、毎学期1つの作品を仕上げています
3年生の最終課題「女児服」は、約2カ月という短い時間で仕上げる難題でした
今年は、架空のブランドを5つ設定し、どんな方向性の洋服に仕上げるかを決めることろから始まりました
市販されている子ども服を調べながら、デザインを固めていきます
デザイン画を描いて、必要な材料を考えたり、縫製方法を検討します
模写台を使用し、女児服の基本型紙を自分用に写し取ります
写し取った型紙は、自分のデザインに合わせて変形します
立体のイメージを平面の型紙にするこの工程は、3年生だからこそできる技術です
できあがった型紙を切り取り、型紙の完成です
女児服作りは、まだまだこれから!次は、縫製の様子をお届けしますね
下のタグ「女児服製作」をクリックしてみてね!
本日最終日です。病気も怪我もなく、元気に学科別研修に出発しました。
生活経営科は横浜中華街散策をしました。
環境コースでは、熊本ものづくり塾の協力で『ものづくりフェアinあさぎり』を南稜高校で実施します。このイベントのチラシをたくさん印刷していただいたので、人吉・球磨地域の幼稚園、保育園、小学校に配布することにしました。また今年は、さらに水俣市や八代市などにも配布することにしました。
みんなで封筒づめをしました。
配布先は全部で100か所にもなります。たくさんの方々に木育をとおして森林・林業の魅力を伝えます!
昨日のディズニーランド研修は無事終了しました。遅刻者も出ず、怪我人も出ずいい研修になりました。都会の電車にすごく戸惑いましたが、全員自分たちなりに考え、行動することができ、ホテルに帰着しました。今日は東京都内の自主研修です。全員元気です。今朝は旅の疲れが出ている生徒がいますが、朝ごはんはしっかり食べました。昨日学んだ電車の使い方、今日発揮できるといいなと思っています。
南稜高校の正門には、大きなケヤキの木が2本生えていましたが、1本が枯れてしまい、昨年、業者に伐採してもらっていました。ただ、根元の直径は70cmにもなる立派な木だったので、丸太にして環境コースでとっていました。
今回、球磨林業奨学会(林業科の卒業生の集まりです。)の協力により、この丸太を製材していただけることになりました。
生徒ではとても動かせるようなものではなかったので、とても助かりました。
ケヤキは、とても硬いですが、木目の綺麗な木です。出来上がった角材や板材は、木育に使おうと思っています。地域の皆さん、ありがとうございました。
1月21日(水)のLHRは、「大学企業等訪問報告会」
各クラスをリモートでつないで実施しました
今回の大学企業等訪問は、県立学校半導体関連人材育成事業の一環として昨年12月に行ったものです。
各クラスで訪問先が異なるため、せっかくなら自分たちが学んだことを他のクラスにも共有してほしいというねらいで、今回の報告会を企画しました。
各クラスの代表が、訪問先の情報や見学の様子を報告し、将来の進路選択にどう活かすかなどを発表していました
以下、報告者の紹介と実際の様子の一部です
1L:塚本さん「ハマダレクテック株式会社」尾方さん「熊本学園大学」
1A:源嶋さん、蔵座さん「株式会社中九州クボタ」 桑原さん、吉村さん「本田技研工業株式会社熊本製作所」
1F:尾方さん「崇城大学」西さん「マルキン食品株式会社」
1H:林さん「株式会社ラ・モード」平古場さん「九州動物学院」
今からディズニーランドに出発します
全員元気で朝ご飯もしっかり食べました
多くの先生に見送られ、2年生106名+引率教員8名無事東京に到着しました。
2年生の球磨農林学の授業で、人吉・球磨地域の水資源について考えました。講師は、東京大学(生産技術研究所)の芳村圭先生です。先生は、地球規模の研究をされているのですが、「洪水のメカニズム」や「世界の水はどのように循環しているか」などの話を分かりやすく教えてくださいました。
最後には、「大学とはどういうところか!」という話もしていただき、2年生にとって進路に追いて考える有意義な時間となりました。
環境コースでは、「木を動物の餌にできないか?」という研究をしています。現在、木材由来飼料「元気森森」という餌を馬術部の馬に給餌しています。実は、「この餌を食べることが馬の健康状態をよくしているのでは?」という仮説を最近立てています。
仮説の検証のために、城南家畜衛生保健所に相談し、血液検査をしました。同時に糞の調査もしています。「木の餌は、動物によい!」ということが分かると畜産にとっても林業にとっても大きな発見になります。結果が楽しみですね♪
総合農業科では、2.3年生の課題研究発表会が行われました。総合農業科ですから発表内容は、幅広いです。動物コース(畜産、小動物)、植物コース(作物、野菜、果樹)、環境コース(林業、農業土木)と全部で16課題もありました。
開会あいさつ
午前中は、2.3年生のみでしたが、午後からは1年生も加わり、100名を超える発表会となりました。
発表は、chromebookで自分たちで作ります。他のコースは、わからないことも多く、お互いにとって刺激になります。
発表では、質疑応答や各コースからの講評もあります。このようにみんなの前で思いを話すのは、社会人としてとても大切なことです。
本日の食品製造実習ではシュークリームの製造を行いしました(^^)/
一部ですが、実習風景をご覧ください
本校では、学校設定科目「醸造」において、我が国の伝統産業や文化への関心・理解を深め、焼酎製造工程を体験的に学習し、アルコール発酵の原理を理解するため、全国でも珍しいプラント焼酎製造を行っています。
しかし、在学中は未成年のため、自分たちで製造した焼酎をすぐに口にすることはできません。そこで、令和5年(2023年)に製造し2年間熟成させた焼酎を、当時製造に携わった卒業生の「20歳を祝う会」にあわせて本校に招き、蔵開きを行いました。2年前の焼酎製造実習の思い出を語りながら製造した焼酎の利き酒を行いました。その一部ですが実施風景をご覧ください(^^)/
2学期の終業式も終わり、冬休みがはじまりました。ただ牛部の生徒たちは、神殿原農場で実習です。今日は、メス牛の妊娠の状態を確認しました。
専用の器具を牛の中に入れ、子宮の状態を確認します。
この機械でエコー写真のように子牛の状態を見ることができました。
畜産においては、このように新しい牛を出産できるかが経営するうえでとても大切になります。大切な実習ですね。
門松もつくり、新年に向けての準備ができたようです。
皆様、良いお年をお迎えくださいね。
九州産交リテール株式会社、西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社九州支社、南稜高等学校家庭クラブの産学連携として、県南地域の魅力を届けるため、昨年に引き続き、商品開発の依頼を受けました
5月16日(金)、九州産交リテール株式会社、西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社九州支社の方たちに本校へお越しいただき、出前授業を実施しました。
今年度は「熊本県産の食材・特産品を使用したメニュー」をテーマに、2~3人のグループに分かれ、メニューの考案を行いました。考案した25案の中から、一次選考(書類選考)で6案に絞られました
8月5日(火)、プレゼンテーション審査会を本校で実施しました
プレゼンテーション審査会では、考案した生徒がメニューの特徴や思いなどをPRしました。審査員の方々からたくさんの質疑がありましたが、しっかり応答できていました
この審査会で、3品のメニューが選ばれ、宮原サービスエリア(上下線)でのメニュー化が決定しました
8月29日(金)、宮原サービスエリア(上り線)にて、レシピ試作会が行われました
10月6日(月)、八代市氷川町公民館にて表彰式・試食会が行われました
試食会には、2グループの生徒とプレゼンテーション審査会に進んだ他3グループの生徒も招待していただき、考案したものがメニュー化されたことに感動している様子が見られました
11月16日(日)、宮原サービスエリア上下線にて、メニューを考案した生徒によるPR活動を行いました
コラボメニューをお買い上げいただいたみなさま、誠にありがとうございました
上り線では『川渡り食堂の笑顔輝く トマトチキンカツカレー』、下り線では『和みの三重奏 大人の贅沢ゼリー』を、令和8年3月31日(火)まで販売予定ですので、宮原サービスエリアにお立ち寄りいただいた際は、ぜひご賞味ください
12月22日、3年生は球磨川くだり特別体験に参加しました。水量が少ないため、人吉城跡の近くを遊覧する「梅花の渡し」でした。朝霧の残る水面をこたつ船が進む姿はとても風情があり、古里の観光資源を満喫することができました。また人吉城歴史館を見学して学びを深めました。その後、人吉市内散策を楽しみ、自由にカフェやグルメを巡って青井阿蘇神社を参拝するプチ旅行を楽しみました。
グランメッセで『第4回熊本スーパーハイスクール県立学校学びの祭典』が行われました。
これは総合的な探求の時間や課題研究などの授業で学んでいることをまとめて発表するものです。
ポスター発表では、各科がテーマをもとにまとめたものを発表しました。
展示販売ブースでは、雨庭の模型の展示の他、南稜高校の生産品や加工品の販売を行いました。
キッチンカーでは、地元の猟友会や村上精肉店(美食の森Reビエ)様の協力で、環境コースが捕獲したシカやイノシシを使ったジビエ料理を販売しました。
当日は、生放送の取材も受け、たくさんの方々にジビエ料理の魅力を伝えることができました。他校の取り組みも見ることができ、大いに刺激を受けた一日でした。
環境コースでは、令和2年熊本豪雨災害と『緑の流域治水(自然の力で洪水を防ぐこと)』について勉強をしています。
今回は、演習林に行き、名古屋工業大学の萱場先生のご指導のもと、『リーキーダム』について勉強しました。リーキーダムとは、小川に樹木を使って簡単なダムをつくり、大雨の時に少しでも川の増水を遅らせるというものです。イギリスで考えられたそうで、日本では初めての設置となります。
演習林の横に流れている小川付近の樹木を伐採し、4mほどの丸太にして川をせき止めていきます。いつも林業で伐採するような大きなスギ、ヒノキではないので、生徒達でも施工できます。
無事、2か所設置しました。全体では、10か所程度設置し、来年の梅雨時期に川の水量がどのように変化していくのかを調べます。
総合農業科1年生は、その名の通り、幅広く農業について学びます。林業や土木のことから畜産や園芸分野についてもです。
農業と環境という授業では、自分たちでホウレンソウや水菜を栽培しています。あえて植え付ける時期を変えることでどのように生育に変化があるのか調べました。
この他にも、ニワトリも育てており、先日は「と殺、解体実習」も行いました。(写真はありません。)まさに命の大切さを肌で感じる授業です。2年生になると1年生は、植物コース・動物コース・環境コースに分かれていきます。幅広く学ぶことは大切ですね。
環境コースの2.3年生が小馬床演習林に集まり、間伐と高性能林業機械の操作研修を行いました。先生は、地元で林業をされている方々です。スイングヤーダやプロセッサ、フォワーダ等の機械を操作することにより、スムーズに伐採した樹木を丸太として運ぶことができます。
スイングヤーダ、伐採した樹木をワイヤーで引っ張って集めます。
プロセッサ、樹木の枝を払って4mの長さで切っていきます。
フォワーダ、4mの丸太を乗せて、運び出します。
講師の中には、くまもと林業大学校を今年、卒業した先輩もいました。
熊本県の木材生産量の4割を占める人吉・球磨地域。
南稜高校もしっかりと学んでいきますね!!!。
生活経営科の3年生が12月15日(月)に錦町のパルティール福寿庵様でテーブルマナー講習会に参加しました。
食事のマナーだけでなく、食材や食文化についても代表取締役の中村様より教えていただき、多くのことを学ぶことができました。いただいた料理の一部です↓
どの料理もとても美味しく素敵な空間で楽しく食事ができました
貴重な機会をありがとうございました
2年生の総合選択科目(他学科の生徒も受講可能)には総合農業科環境コースの先生が教える「林産物利用」という授業があります
今日は2学期最後の授業だったため竹を使用してお米を炊き、食しました!
林産物=森林で生産されるもの です!
今日は実際に竹やキノコを使って貴重な体験ができました
本校は、あさぎり町役場と連携し、あさぎり駅周辺整備事業に取り組んでいます!
この事業に興味のある生徒が、12月12日(金)、実際に本校からあさぎり駅までを散策しながら
町の雰囲気や様子を肌で感じ、意見交換を行いました
駅にこんなものがあれば嬉しい!こんな施設があれば若者が集まるのでは? と
高校生ならではの意見をたくさん聞いていただきました
これからも引き続き活動を行っていきます!!
南稜高校には、雨庭という施設があります。(中学生の皆さん調べてみてくださいね。)南稜高校には、定期的に雨庭の視察があります。大学の先生や行政の職員の方々、先日は、すぐ近くの免田小学校の子どもたちも勉強に来てくれました。
雨庭の模型でどのように洪水を防ぐかを考えます。
「雨水を浸透させることで、河川の増水を遅らせ、防災、減災に繋げる。」
南稜高校は、この考えをもっとたくさんの方々に伝えていきます!!!。
山江村で「鎮山親水」植樹祭が行われ、環境コースが参加しました。山江村や八代市の小学生と共に午前中は、村有林に行き、クヌギとセンダンを植樹しました。
午後からは、木育活動を行いました。最初に現在、南稜高校が取り組んでいる緑の流域治水の取り組みを説明しました。
その後は、木工教室として木製プランターを作りました。
みんな一生懸命頑張って作ってくれました。森林の魅力、木材の魅力が伝わったと思います。
令和7年12月10日(水)に総合農業科3年と2年の植物コースが受講しました。本校で栽培したイネ(緑米)の藁を使用しました。
講師の黒木さんからしめ縄に関する説明を受け、材料や道具を準備して始めました。
黒木さんから多くのことを学ぶことができました。伝統文化の継承はとても大切であり、副産物である藁のありがたさを知ることができました。この経験を今後の活動に活かします。
このコンテストは、平成14年度を第1回としてスタートし、今年度で24回目を迎えました。
南稜高校からも、毎年多くの人権川柳を応募しています
今回の受賞者は8名でした
どれも素敵な作品ですね
【佳作】
1年食品科学科 新村さん「雨が降る 君の心に 傘をさす」
【入選】
1年普通科 一瀬さん「多様性 一期一会を 大切に」
1年総合農業科 酒井さん「ありがとう みんなを包む あたたかさ」
1年総合農業科 岡本さん「ケセラセラ 明日の不安を 吹き飛ばせ」
2年総合農業科 伊東さん「君になら 初めて言った この気持ち」
2年生活経営科 中渡さん「その言葉 見えない傷を 作るかも」
3年食品科学科 宮本さん「笑っても 心の中は どうだろう」
3年生活経営科 税所さん「肌の色 違えど同じ 空の下」
12月8日(月)に本校水田で実施しました。(株)ISEKIJapan九州カンパニー様の協力で作物専攻生4名が受講しました。
本校にない最新の農業機械について説明を受けました。初運転に緊張する姿が見られましたが、運転操作する生徒は笑顔も見られました。生徒からは「均平ができました」や「ハンドル操作が軽かった」など感想がありました。
生徒の感想で「最新の農業機械について学ぶことができ、嬉しかったです」と感謝の言葉がありました。近年、水田の均平が十分にできず、収穫量に影響していました。この活動で次年度栽培するイネの生育に期待し、食味向上を含めた研究活動を行います。
生活経営科より小動物で育てているヤギは木の葉も食べることを聞きました。環境コースでは、環境整備で校内の木を剪定しますが、「アキニレ」という葉はヤギが食べることを知りました。
早速、集めてヤギのところへ行きました!。
枝を置いてみると、ムシャムシャとヤギは食べ出しました。
このようにきれいに葉っぱを食べてくれます。剪定枝の処理は大変なので、このようなやり方があるのは発見でした。
環境コースがお隣の宮崎県西米良村にあるふたば園に行って、保育園児対象に木育を行いました。木のカメラを作りましたが、子どもたちはとても一生懸命作ってくれました。
一人でも多くの方に木の温もりを伝えるために、木育活動を頑張っています。
熊本県農業公園(カントリーパーク)において、2025くまもと農業フェアが行われ、総合農業科、食品科学科、生活経営科で栽培、加工した農産物を販売しました。
古代米やシクラメン、ふうきゃん、プランターなどを販売しました。
育て、作ったものが売れる時の喜びを生徒たちは感じていました。
環境コースが九州森林管理局で行われた森林・林業技術交流発表大会に参加しました。3年生から引き継いで1.2年生が発表したのですが、堂々とした発表でした。他校の発表からもヒントを得たようで、有意義な一日となりました。
11月26日(水)1時間目、LHRの時間を活用して、出前授業を行いました。
この出前授業は、生徒の皆さんに、「緑の流域治水」について広く理解してもらうため、球磨川流域の地形の特徴や洪水発生のメカニズム等について説明し、「命を守る行動」につなげてもらうことを目的に、令和5年度から球磨川流域復興局の職員の方が実施しているものです。
生徒の皆さんは、とても集中して講師の方の説明を聞いていました。
途中、グループに分かれて大判立体地図を囲み、球磨川の地形について確認しました。
動画では、南稜高校の田んぼダムや雨庭の取組に関する説明もありました。
終礼でアンケートを実施し、次のような感想がありました。
「ソフト対策で今日からでもできることとして、ハザードマップや正しい情報を発信するサイトを見て、日ごろから防災の意識を高めていきたい」
「球磨川の長さが思ったより長く感じられた。洪水が起きたときの治水対策の工夫がたくさんされていてびっくりした」
「緑の流域治水を初めて知った。勉強になったので、今後は防災についてさらに深く知ろうと思った」
「南稜高校が動画に出てきたので、田んぼダムや雨庭など、身近なところに取組があって驚いた。これからは、身近な治水対策がもっと他にないか、少しでもいいから気にかけてみようと思った」
3年スポーツコースは実習のまとめとして、熊本クラウンゴルフ倶楽部様のご協力で9ホールのラウンド実習を行いました。練習したり学んだりした成果を発揮できたでしょうか⁈
天候にも恵まれ快晴のもとで実施できたことが何よりです。思うようにはいかないほうが多かったかもしれないですが、ゴルフの魅力をたくさん感じることができたようです。楽しそうな歓声があがっていました。
熊本クラウンゴルフ倶楽部様、ありがとうございました。
生活経営科の3年生がフードデザインの調理実習で郷土料理「山菜おこわ、つぼん汁、ねったんぼ」を
作りました
↑ねったんぼを作っています
切り方や味付け、盛り付けも丁寧に行いおいしく出来上がりました
外は寒いですが、郷土料理の優しさで、体も心もあったまったのではないでしょうか?
「うまい!」という声もたくさん聞こえました
南稜祭1日目のトップバッターとして、ファッションショーを行いました
ファッションショーは、授業(ファッション造形)の一環として行っており、3年間の集大成とも呼ばれる生活経営科の大切な取り組みの1つです
(このショーに憧れて、生活経営科に入学してくれた生徒もいるんですよ)
今年のショーテーマは「四季縫美~18Threads~」
春・夏・秋・冬、それぞれの季節が持つ色彩や空気感をイメージして課題服を製作しましたそしてショーは、3H18人で季節をつないでいくように構成し、その美しさを観客へ届けられるよう工夫しました
では、南稜祭が行われた「秋」から始まり季節が巡っていく様子をご覧ください
歓声に包まれながら、1人1人しっかりとランウェイを歩くことができました
それぞれの服に合ったポージングも見事でしたよ
最後は整列ランウェイで退場していきました
3Hのファッションショーいかがでしたか?最高ですよね
入学当初は裁縫が苦手だった生徒もしっかり授業に取り組んで努力して、全員が素敵な3年生になりました
生活経営科に入学すれば、あなたの3年後も素敵な未来になりますよ
11月19日(水)1限目はLHR
進路希望調査や「Handy進路指導室」サイトの設定を行いました
まず、担任の先生から、進路活動についての話があり、生徒の皆さんは、真剣に聞いていました。
ところで「Handy進路指導室」とは
高校生向けの求人管理システムで、「多様で複雑な求人票の記載項目を自由に検索(地図から検索、業種で検索、給与で検索など)できるようになっているため、生徒自身の積極的な就職活動が期待できます。」
※Handy進路指導室ホームページより
先輩方も、進路活動で大いに活用していたサイトです
1年生の皆さんは、「まだ早い」なんて考えず、時間を見つけていろんな情報を探してみてください
進路希望調査をタブレットで入力しています
いろいろ調べたり、尋ねたり、考え込んだり、、、
いろんな表情や様子が見られました
今回のLHRをターニングポイントとして、
今後の進路選択に活かしてください
11月9日(日)にくまもと県民交流館パレアで、熊本県高校生福祉体験発表大会が行われました。本校から普通科2年福祉コースの上田遥貴さんが出場しました。
この大会は、熊本県下の福祉を学んでいる高校生が自分の体験をもとに福祉や介護に対する想いを表現する場です。上田さんは、「”思いやり”の教科書は家族でした」と題して、家族介護の経験から自分のこれからの生き方を考えていきたいという内容で発表しました。
当日は、6校の参加がありましたが、上田さんの介護に対する思いやりの価値観や今後の生き方に対する考えを熱く語る姿が高く評価され、優秀賞(2位)をいただきました。
上田さんの作品は、熊本県代表作品として九州に出品されます。通過すれば、全国大会へとつながります。
今後も九州出品へ向けて、頑張ります。
令和7年11月16日(日)の10時より九州自動車道宮原サービスエリア上下線で実施しました。総合農業科で生産した「南稜米」と食品科学科で製造した「ジャムなどの加工品」を来場される皆様に紹介・販売しました。また、生活経営科で商品開発したメニューが販売されました。
販売が開始すると興味を持たれた来場者の方々が立ち寄れました。生徒たちは商品の説明なども含め応対をしました。
販売会終了後に講評をいただきました。前日の南稜祭で販売を経験したことが活かされたようです。今後も販売会を通して農業経営に関する学びを深めていきます。
環境コースでは、地域の猟友会やあさぎり町、地域振興局の協力で鳥獣被害対策研修を行いました。中学生の皆さん、ニュースでは、クマ被害が大きく取り上げられていますが、シカやイノシシの被害も大きくなっているのですよ。大切な環境問題です。
くくり罠の設置方法を学びます。
実際に演習林近くの山に行き、くくり罠を設置します。
箱罠も設置しました。これらで捕獲したシカやイノシシは、ジビエ料理として販売予定です。
2年生の球磨農林学の授業では、熊本大学大学院先端科学部の冨田智彦先生の話がありました。『人吉・球磨地域の雨について』と聞くと、ついつい令和2年の熊本豪雨災害を思い出してしまい、マイナスな印象があるかもしれません。
しかし、冨田先生の話によると、世界的に見てもここまで『水資源が豊かな地域』はないそうです。計算してみると年間3000mm(46億トン)にもなります。
この豊かな水資源の有効活用を今後考えていければいいですね♪。
環境コースの農業土木専攻では、学校設備の点検・整備を行っています。これまで水路や池などの整備を行ってきました。南稜祭が近くなった今、生徒たちは学校周辺の柵の錆を落とし、ペンキ塗りをしています。
南稜高校は広いため、柵の長さもかなりありますが、生徒たちは丁寧に施工をしています!。
動物コースが、第74回球磨畜産共進会に参加しました。中学生の皆さんは、共進会というのを知っていますか?これは牛をお互い見せあって、優劣を競い合う品評会のことです。畜産を学ぶ生徒たちにとっては、日々の管理の評価を受ける大切な機会となります。
今回、黒牛と赤牛を出しましたが、見事入賞することができました。生徒たちにとって、日々の管理から牛の成長を実感することができ、自信となりました。