普通科は大学や専門学校の先生をお招きして、出張講義を行いました。
「心身のコンディショニング」
熊本学園大学 荒井先生
資格の紹介、ストレッチングや呼吸法の実践など体験を交えた内容でした。部活動の練習や試合はもちろん、緊張した場面で一工夫できるとパフォーマンスがあがるかもね!
熊本総合医療リハビリテーション学院
「簡単テーピングストレッチ」髙田先生
「こころとからだの作業療法」田河先生
専門学校の魅力や職業の紹介、テーピングの実践などを通して、進路選択の幅をひろげることができました。お手伝いいただいた学生の皆さんもありがとうございました。
スポーツコースも福祉コースもそれぞれの専門的な学びを生かし、将来に向けて頑張っていきましょう!
環境コースでは、白髪岳ブナ林の再生について研究しています。ブナの巨木が枯れた原因について、下層植生がシカの食害でなくなり、大地が乾燥したからではないかと考えました。そこで裸地と被覆された土地が強風に当たり続けるとどの位、水分量に違いがあるのか実験することにしました。
育苗箱に同じ量の土と水を入れ、片方はそのまま、片方はヒノキの樹皮で覆い、それぞれ強風を当て続けます。
5分ごとに重さを計測します。これこそプロジェクト学習ですね。
環境コースは演習林まで丸太を取りに行きました。2mの丸太とは言え、人の力で持ち上げるのは大変です。しかし、先輩方のアドバイスでロープを使って持ち上げることができました。
この丸太は、製材してベンチの材料になります。
演習林には、竹林もあり、5mの竹も持ち帰りました。
学校で丸太を降ろすときは、「とび」という道具を使います。
最後の演習林実習も無事終わりました♪
こんにちは家政部です
3学期は、来年度の南稜祭に向けてファスナー付きポーチの制作をしています
1年生が中心となり、やる気充分で頑張って作っています
こんにちは家政部です
今回家政部では、ランチ会を行いました
メニューは、米粉のシチュー ロールパン オレンジジュースです
米粉のシチューは、ヘルシーで、しかも美味しい一人分290円で出来たので部員からも好評でした
植物コースでは、春作の準備が着々と進んでいます。これまでは資材はリヤカーを使って運んでいました。ただ今回、JA熊本中央会様より乗用運搬機をいただき、生徒達も操作練習をしています。生徒たちは機械を運転することに、とてもやりがいを感じているようです。JA熊本中央会様、本当にありがとうございました。
環境コースは、演習林で相良森林組合のご指導のもと、コンテナ苗の植林実習を行ないました。中学生の皆さんは、コンテナ苗というのはわかりますか?
もともと、スギやヒノキの苗は根っこがむき出しの状態でした。これではせっかく植えても枯れてしまう可能性があります。最近は、写真のように根元に土がついた状態の苗を使います。これであれば、活着率が上がるのです。
今回は、球磨林業奨学会よりスギの苗を100本いただいて、植林することができたのです。
生徒達は、一本一本、心を込めて植えていました。
また今回は、ツリーシェルターも100本分いただき、設置しました。これは小さな苗をシカなどの食害から守るためのものです。これがあれば下刈りで誤って苗を切ってしまう心配もありません。
ツリーシェルターの設置は、初めてだったので慣れるまでは大変でした。
無事、植え終えることができました。相良森林組合の皆さん、ありがとうございました。
JA熊本中央会様より県内の農業関係高校に農業用機材の贈呈があり、本日、JA熊本県会館において贈呈式がありました。南稜高校は乗用運搬機を寄贈いただきました。
JA共済連熊本本部長の橋本様より目録が贈呈され、校長先生と生徒会長の愛甲さんが受け取りました。
愛甲さんは、贈呈式に参加した農業高校を代表してあいさつをしました。
「日本の農業は、高齢化や担い手不足といった課題を抱えていますが、私たちは今回いただいた機材を大切に活用し、日々、創意工夫した実習に励んでまいります。そして、将来はこの熊本の地で、地域の農業を力強く支えていける存在になれるよう、一層精進していくことを誓います!」と堂々と発表してくれました。
これが実際に届いた乗用運搬機です。大切に活用させていただきます。本当にありがとうございます。
環境コースでは、地域の幼稚園生と共にクヌギのドングリ苗づくりを行っています。今回、「球磨人吉里山を守ろう会」の協力のもと、球磨村で育ててきた苗木の植樹を行いました。
この森は、球磨村の球泉洞の洞窟の先にあたる場所です。大雨で土砂が洞窟に流れ込むといけないので、緑化する必要があります。
クヌギ苗は、竹の支柱に結び付け、プレートを結び付けていきます。今回の取り組みは、『緑の流域治水』の一環でもあり、防災減災の為の森づくりです。
当日は、地元である球磨村の小中学生は参加できませんでしたが、クヌギ苗への思いをプレートに書いてくれました。
「森が大きく育ちますように!」
「この木が災害時に守ってくれますように!」
「自然を守る大きな木が育ちますように!」
「たくさんの二酸化炭素を吸収してくれますように!」
小中学生の思いに胸が熱くなりました。
300本のクヌギ苗を無事、植えることができました。今後も、南稜高校は、クヌギ苗を育て植樹して防災減災に強い山づくりをしていきます。
食品科学科1年生の本日の食品製造実習では大福 の製造を行いしました(^^)/
一部ですが、実習風景をご覧ください
総合農業科の4名の生徒が農家宿泊研修に参加しています。畜産や酪農、野菜、作物など専門的な学びがたくさんありますが、何より家族のように一緒に生活するところに学びがあります。農業経営についてや進路についてなど貴重な話をたくさん聞くことができているようです。地域の皆様に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
農事組合法人多良木のびる 様 (水稲 ミニトマト)
株式会社有田牧場 様(繁殖牛・酪農)※卒業生も一緒でした。
東牧場 様(酪農)
小川農園 様 (メロン ズッキーニ)
南稜高校には、農業について深く学ぶことができる『南稜塾』があります。入試シーズンのこの時期、2年生4名は、農家宿泊研修に参加しています。
生徒達は、園芸や作物、畜産、酪農などの先進農家宅に3泊4日で研修を行います。
球磨地域振興局農業普及・振興課様の協力でこのような研修ができます。生徒たちは、自己紹介の時にしっかりと自分の思いを話すことができました。本当に地域の先進農家の皆様、お世話になります。
熊本県職員の方々を招いて、環境コース2年生と、環境コースに行く予定の1年生対象に熊本県林業職の説明会がありました。熊本県の森林・林業の状況と林業職とはどのような仕事なのかを教えていただきました。
なんと今日の説明をしていただいた4名の講師は、全て南稜高校の卒業生です。「仕事の魅力」や「仕事の遣り甲斐」などを教えていただきました。一人の講師は、今年卒業した先輩で、生徒達からは様々な質問が出ていました。
先輩方は、仕事もプライベートも充実しているということで、生徒たちにとって進路を考えるきっかけになったようです。
南稜高校は地域を支える人材を育てる学校です。この日は、人吉・球磨地域の農業をどうしていくかについて話し合いが行われました。その中で総合農業科、動物コースよりプロジェクト発表を行いました。エコフィード(中学生の皆さんは、わかりますか?調べてみてください。)に関する取り組みを伝えることができました。
学校設定科目である「球磨農林学」では、人吉・球磨地域の文化や産業について勉強してきました。
これまでの集大成として探究学習をしました。テーマは、『人吉・球磨地域のこれからについて』です。
2年生から植物コース、動物コース、環境コースに分かれ、それぞれ専門性を身に付けてきました。人吉・球磨地域にはどのような課題があり、どのような資源があるのか、みんなで考えることができました。
JAくまあさぎり支所において、球磨地域農業活性化セミナーが行われ、球磨地域振興局農業普及・振興課や球磨農業研究所、球磨地域青年農業者クラブより研究発表がありました。南稜高校からは、総合農業科3年生の山本君が南稜高校で学んだ畜産の魅力について発表しました。
山本君は、海外研修で学んだ事や将来の夢を話してくれました。南稜高校は、これからも地域の皆様のご支援で、農業教育を進めていきます。
八代市庁舎において木育・森育プロジェクト 木育・森育学会が開催され、総合農業科環境コースから3名が参加しました。3年生の原口さんが代表で発表し、木育・森育で学んだ事について伝えました。
南稜高校は、木育から森林環境について考えてもらい、緑の流域治水について発信しています。
熊本県の木育の第一人者である熊本大学の先生にも思いを伝えることができました。参加した2年生は、先輩の堂々とした発表に刺激を受けていました。
日頃の稽古の成果を発表する場として花展に参加しました
1年生【ファッション造形基礎】のシャツ製作はえり付け、袖付けへと進んでいます
まち針打ちやしつけもだんだん早くできるようになりました
シャツの形になってきて、完成が楽しみです
環境コース林業専攻木工班の生徒が、くまモングッズ展示用什器の贈呈式に出席しました。
熊本県庁行政棟本館13階の展望会議室で行われた贈呈式には、くまモンも登場!
生徒たちも大喜びでした
今回、熊本県庁国際・くまモン局より、くまモン15周年に向けて依頼を受け、
くまモングッズを展示するための棚を製作しました。
材は、熊本県産である早生樹のセンダンを使用し、様々な用途に応じてレイアウトができるよう工夫しました!
この棚は、熊本県庁地下連絡通路に展示される予定です。
生徒たちにとってとても貴重な経験になりました!ありがとうございました!
また、来年度以降もこのような取り組みが行われる予定なので
製作したい方はぜひ総合農業科環境コースで一緒に製作しましょう!