2月になり、3年生は、家庭学習期間に入っていますが、狩猟免許試験を間近に控えている生徒たちは、勉強に来ていました。狩猟免許試験(罠猟)は、ペーパー試験の他、罠設置の実技試験や鳥獣の判別試験などもあります。
みんな真剣に取り組んでいます。
合格目指して頑張ってください!。
清流山水花あゆの里で第24回新春公開講演会が行われました。これは人吉・球磨地域の企業の方々の集まりです。人吉・球磨地域で専門教育を行っている球磨中央高校(商業)、球磨工業高校(工業)、南稜高校(農業・福祉)の3校がそれぞれの学びを発表しました。
南稜高校は、緑の流域治水についての研修を発表しました。
人吉・球磨地域の学校は、どこも地域に根差した取り組みを行っています。生徒たちは、他校の発表を聞いて刺激を受けていました。
植物コースの2年生は、果樹の授業で果樹剪定講習を実施しました。講師は、球磨地域振興局の岩谷さんです。冬の間に枝を剪定することで、その後の果樹の収量は変わってきます。
今回は、モモの剪定について教えていただき、班ごとに実際に剪定していきました。
同じような枝ですが、春からどのように育つかをイメージしながら剪定します。剪定したところは、殺菌剤を塗って保護しました。どのように芽吹くのか春が楽しみです。
岩谷様、お忙しい中ありがとうございました。
環境コースでは、クヌギのドングリを地域の幼稚園生と共にポット苗にし、その後、苗畑で育てています。2年過ぎて1mを越えてきた苗は、3月に山に植林します。今回は、すぐに移植できるように掘り起こしました。
枯れているように見えますが、クヌギは、冬は落葉し、眠った状態になっています。
思った以上に深くまで根を張っており、掘り起こすのは大変でした。また写真のように根っこがクルクルと巻いた感じになった苗もあります。これはポットの中で真っ直ぐ伸びることができずこのようになったのです。