電子機械科ブログ
【電子機械科】ウォーターレタス駆除
今年の電子機械科3年生の水中ロボット班は、熊本市の江津湖で問題となっているウォーターレタス(ボタンウキクサ)駆除ロボットについて、熊本高専の葉山清輝教授と入江博樹教授のご指導の下、共同研究を行っています。
毎年1億円以上かけて駆除を行われているので、このロボット開発をきっかけに少しでも駆除が進めばと思います。
今日は、江津湖にて実験を行いました。
実験の様子は熊本朝日放送(KAB)さん、熊本日日新聞さんに取材をしていただきました。
今後も研究を続け、熊本の自然を守っていきます。
【電子機械科】水中ロボコン準優勝の取材がありました
8月に行われた水中ロボコンで準優勝した御船高校電子機械科「チームミフネコ」の3年生5人を
御船町秘書政策室様から取材していただきました。
生徒諸君は最初の集合写真の時は、慣れない状況で緊張していたようでした。
その後のインタビューは和やかな雰囲気の中で進みました。
準備期間の苦労話や、次年度の後輩に託したい思いを語っていました。取材内容は、広報みふねに掲載予定です。
楽しみにしております。
【電子機械科】ウオーターレタス駆除ロボットの試運転しました
今年の電子機械科3年生の水中ロボット班は、熊本市の江津湖で問題となっているウオーターレタス(ボタンウキクサ)駆除ロボットについて、熊本高専の葉山清輝教授と入江博樹教授のご指導の下、共同研究を行っています。
最近の下江津湖のボタンウキクサ(水面に浮かぶ緑色)の繁殖具合はこんな感じです。
前回は、制御回路を入れていた箱が浸水して、危うく電気回路をダメにするところでした。そこで電気コードを引き込む穴にグランドケーブルという部品をつけて防水処理を行いました。
本日は、体育科の協力でプールを貸していただき、動作チェックを行いました。防水は無事成功して一安心しました。浸水していません。
現在開発中の機体「ホワイトベース(仮称)」です。
真ん中の灰色の塩ビ管がボタンウキクサ回収部分です。管内に3Dプリンタで制作した螺旋(らせん)を組み込んでいます。アルキメディアンスクリューと呼びます。アルキメデスが発明したとされたもので、省電力で動かすことができます。
この技術が2000年前に活用されていたことに驚きます。
この件については特許権のある徳山高専の藤本 浩 元准教授から使用許可をいただいております。
ちなみにスクリューの中身はこちらです。
予定では回収できるはずでしたが、ご覧の通り、前が上がりすぎて水を吸いません。そこで後ろに発布スチロールを追加して再テストです。
なんとか直径30mmの発泡スチロールの球体を吸い込みましたが、後ろの箱に出てきません。途中で引っかかっている様です。この辺りがちょっとわかりません。調べてみたいと思います。
また、機体の直進性が悪いのでもう少し改良して江津湖に持ち込みたいと思います。
【電子機械科】チームミフネコ全国大会準優勝おめでとう!
水中ロボットの甲子園ともいえる、水中ロボットコンベンションinJAMSTEC2025ジュニア部門の本番に臨みました。
茨城県立玉造工業高校、長崎県立鶴陽高校に勝利し決勝進出しました。
しかし、鎌倉学園高校に敗れ準優勝という結果となりました。
その後のエキシビジョンマッチは、26本のジュースを獲得しました。
ジュニア部門の運営委員長の山縣 日本工業大学准教授と共に。
大会委員長の清水悦郎 東京海洋大学教授と共に。沖電気工業様とイワキテック様、ありがとうございました。
【電子機械科】水中ロボコン2日目
2日目は、会場の海洋研究開発機構で、開会式、オリエンテーション、抽選会、機体水密テスト、機体操縦テストです。
研究船かいれいがお出迎え
海洋研究開発機構本部ビルです。
プールテストは、無事終わりましたが、写真撮影忘れてました。
上の写真はミネベアミツミ社の方から錆びないベアリングの説明を聞いているところです。今度、ボタンウキクサ駆除ロボットで使わせていただきます。
他の部門は、いろいろな機体があってとても面白いです。勉強させていただきました。
いよいよ明日が、本番です。たまたまシードのため、初戦11時40分、準決勝12時50分、3位決定戦13時10分、決勝13時20分の5分間の試合です。頑張ります!缶取り放題大会は13時50分からです。
youtubeでは、こちらで、ライブ配信予定です。他の部門も撮影するので、写るかわかりませんが、よろしくお願いします。
https://youtube.com/live/1uaBM7wGNNs?feature=share