球磨工ブログ

今日の1枚(2019.2.20)

伝統建築専攻科1年生の授業での1枚。

現在修復中の神社の懸魚(げぎょ)部分です。

100年の時がたち、風化もみられますが、卓越した技術や意匠の格好良さをしっかりと感じます。

写真ではお伝えできないのですが、なかなか大きな懸魚です。