校長室(管理職)ブログ
令和8年度(2026年度)PTA総会を開催しました
去る4月22日(水)午後、小中学部校舎体育館で令和8年度PTA総会を開催しました。
今年度も、児童生徒が午前中授業で下校後に教職員も一緒に参加しました。
総会では、議長の進行の下、令和7年度の事業報告や会計決算報告並びに監査報告、令和8年度の新役員、事業計画、予算等6議案の審議が行われました。審議では決算報告への質問や令和8年度事業計画については、年3回実施している「かもいなサロン(保護者が「気軽に」集まり、子どものことなどで会話を弾ませ楽しみながら交流する場)」の魅力をもっと発信してほしいという意見が出されました。これらのことについては、今後役員会で検討しよりよい活動に繋げていきたいと思います。
昨年度の会長と副会長の2人が役員を卒業されましたが、今年度は、新しく4人の新役員を迎えました。新会長の下、令和8年度PTAのスタートです。
会員の皆様におかれましては、お忙しい中に総会等へのご参加等大変ありがとうございました。今年度も、「できるときに できる人が できることを 楽しみながら」の本校PTAのスタンスを大切にしていろいろな活動を計画し、皆さんと一緒に実施していけたらと思います。
今年度も本校PTAへのますますの御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。
かもと稲田支援学校 PTA会長
「 スクールカウンセリング職員研修~命と人権を守る教育環境づくり~ 」
4月20日(月)、スクールカウンセリング職員研修を行いました。研修講師は、開校以来ずっと、本校のスクールカウンセラーとして、子供たちを支え、私たち教職員にもお力添えをいただいております上原美智代先生です。
研修では、言葉で表現することが苦手でもぬり絵や折り紙により自分の気持ちを表現できるカウンセリング事例や、子供の「できること・苦手なこと」を一緒に整理する大切さを学んだり、子供たちから相談を受けた際の対応について協議を行い、子供たちへの支援について理解を深めたりしました。
本校の重点目標の一つに「命と人権を守る教育環境づくり」があります。
子供たちの心身の健康を育むためには、家庭や地域、関係機関等との連携が不可欠です。
子供たちのことで気になること、スクールカウンセラーの面談希望等がありましたら学校までお知らせください。関係者と連携しながら、子供たちを心身の健康の維持増進、すべての教育活動における自他を尊ぶ豊かな心の育成と人権教育を充実していきます。
文責:教頭 種子永
鹿本商工高等学校と職員間の交流を行いました
4月17日(金)に鹿本商工高等学校の大講義室にて、鹿本商工高等学校職員と本校高等部職員との合同研修会を実施しました。この合同研修会は、両校の職員同士の交流を深め、今後の交流活動や共同学習のあり方や内容、アイデア等を考え、互いに語り合うことを目的として行われました。昨年度初めて実施し今回で2回目になります。
今回は、両校の職員が班に分かれて「楽しみたいこと」「新たに取り組みたいこと「すぐできそうなこと」「深めたいこと」等のテーマで、ざっくばらんに意見交換を行いました。各班、自己紹介後から活発に意見交換が行われ、多くのアイデアややってみたいこと、深めたいことが共有されました。中でも「すくできそうなこと」について多くのアイデアが出されており、とても充実し今後の交流の可能性を実感した研修となりました。他にも、生徒の様子や互いの教育実践についても情報交換がなされ、お互いのことを知ることで理解が深まることも再確認しました。両校の校長からは、インクルーシブ教育の視点からも今回の研修をきっかけにさらに職員間の交流を深めていくこと、また、今回の研修で出されたアイデア等の具現化を図ることの大切さが示されました。
今後は、さらに職員間の交流を深めていき、「すぐできること」から取り組み始め、今年度の交流及び共同学習を充実させていきたいと思います。
令和8年度の学校生活がスタートしました!!
4月8日、新たに11人の先生方をお迎えし、新たな学校生活がスタートしました。
児童生徒代表による歓迎の言葉では、「早く仲良くなって一緒に授業をがんばりたい。」と、新転入の先生方を歓迎しました。
また、4月9日には、小学部4人、中学部11人、高等部17人、計32人の新入生が入学しました。新入生のみなさん、ご入学、おめでとうございます!!
かもと稲田支援学校は、ホームページにより、子供たちの充実した学びをはじめ、本校の取組を発信していきますのでぜひご覧ください。
今年度もよろしくお願いいたします。
文責:教頭 種子永
命と人権を守る教育環境づくり ~人権教育全体研修を通して~
1月7日(水)、人権が尊重される学習活動・人間関係・環境づくりの実践力を高めるとともに、教職員一人一人が人権教育の重要性を再認識し、日々の教育活動における人権意識を向上させるために人権教育全体研修を行いました。研修講師は、九州ルーテル学院大学の中島 徹 様です。
研修では、世界人権宣言や熊本県人権教育・啓発基本計画から人権について共通認識を深めたうえで、人権を尊重した教育的な指導のために教職員一人一人がどう行動していくか、考え、学びました。
本校は、重点目標の一つに「命と人権を守る教育環境づくり」を挙げています。教職員も人権についての学びを深めながら、すべての教育活動で相手を思いやる豊かな心の育成と人権教育の充実に取り組んでいきます。
文責:教頭 種子永
中学部3年生の作品が「熊本公徳会賞」を受賞しました
第10回県内特別支援学校文化作品展で中学部3年生の作品が「熊本公徳会賞」を受賞しました。
作品名は「七福神とへび」です。中学部一般学級3年生4人が紙粘土を使って形を創ったり、絵の具を塗ったりと、得意なことを生かして協力して作りました。
12月5日(金)には、一般財団法人熊本公徳会の甲斐事務局長様に来校いただき、生徒たちに表彰をしていただきました。
本校では、児童生徒の作品を様々な場所で展示したり、作品展へ応募したりしています。本校児童生徒が一生懸命取り組んだ成果を知っていただき、児童生徒の努力や成長を感じていただける機会となるよう、今後も展示や発信を行っていきます。
文責:教頭 種子永
PTA第2回「かもいなサロン」を開催しました
11月14日(金)午後6時30分から小中学部校舎会議室で第2回「かもいなサロン」を開催しました。かもいなサロンは、保護者が「気軽に」集まり子どものことなどで会話を弾ませ楽しみながら交流をする場としてPTAで開催している事業で、学期に1回開催時間を変えて開催しています。今回は、小中高等部から5人の参加がありました。
今回は「ようこそ先輩!」と題して、先輩保護者お二人(お一人はご家族(本校高等部卒業生のお子様含む)での参加)を招いての座談会を行いました。
まずは、自己紹介から始めました。最初の話題はグループホームでした。参加された卒業生が現在グループホームを利用されていることから、利用のきっかけや費用、そのグループホームを選んだ理由等の話が交わされました。中でも、グループホームには、施設型やアパート型等いろいろな形態があることに皆さん驚かれていました。
その他、中学部から高等部、高等部から社会へと進路が進んでいく中で、保護者の心境の変化や保護者が先に年を取っていくこと、一般就労後の福祉とのつながりをどう継続していくかなど、いろいろな話題が話されました。その中で、今年度10月から施行された「就労選択支援」のことも話題になりました。始まったばかりで、これまでの就労アセスメントとの違いや居住地域よる違い、どのように進んでいくかなど分からないことが多い等の不安点が話題になりました。予定していた1時間の時間があっという間に過ぎました。
今回のサロンを通して、進路のことについては皆さんが大きな関心を持たれていることを再確認しました。先輩保護者とそのご家族及びご参加の皆さま、ありがとうございました。
この「かもいなサロン」は、気軽にざっくばらんに話しをする場です。次回の「かもいなサロン」に本校保護者の皆さんもぜひ参加してみませんか?多くの参加をお待ちしております。
☆彡 次回予定:令和8年2月3日(火)9:30~ 小中学部校舎会議室にて実施します。
かもと稲田まつり~手をつなごう きらきらひかる かも稲の輪~
令和7年10月11日(土)、かもと稲田支援学校でかもと稲田まつりを開催しました。
まつりのスローガンは、「手をつなごう きらきらひかる かも稲の輪!」です。子供たちが、みんなで手をつなぎ、笑顔輝くまつりにしたいという願いを込めて考えました。
第1部では、小学部・中学部の子供たちが、山鹿地域の方々とのかかわりを通して学んだ活動について発表しました。
子供たちは、地域の方と一緒に学んだこと、その学びを通して自分たちは地域の方々に大切にされているということを堂々と発表し、その姿はスローガン通りきらきら輝いていました。
第2部のふれあいタイムでは、地域の方にブースの運営や参加をしていただき、スローガンにある「かも稲の輪」を感じながら、活動することができました。
木工教室では、かもと地区公民館がお呼びかけくださった野外活動指導者の方々から木の風車やどんぐりネックレスなどの作り方を教わり、創作体験を楽しみました。
また、今年度は鹿本商工高校生、鹿本高校生がボランティアとして参加してくれました。ブース運営や子供たちとの交流で大活躍し、明るい笑顔と活気でまつりを盛り上げてくれました。
かもと稲田支援学校は、これからも「かも稲の輪」を大切に地域の方々と積極的にかかわり、地域社会の一員として学びを深めていきたいと思います。
文責:教頭 種子永
小中学部PTA進路研修会を実施しました
9月19日(金)、小中学部の授業参観後に、「未来をイメージする」をテーマに、本校進路指導主事の谷川宏先生を講師として小中学部PTA進路研修を実施しました。
最初に、進学から社会参加までの流れを図で示しながら、高等部までの進学についてはイメージできるが高等部から社会への進路のイメージが持ちにくいことを説明しました。参加された保護者も聞きながら頷かれていました。谷川先生からは、卒業後の主な進路先一覧を示しながら、中でも福祉サービスを利用した進路先について詳しく説明がありました。福祉のサービスについては、サービス名は知っていても内容が分かりづらいところもあり、講話を聴いて「知りたい内容だった」や「わかりやすかった」等の感想をいただきました。
後半は、職業準備性ピラミッドを基に、働く生活を支えるに当たって、健康管理や日常生活面が土台になること、対人面や基本的労働習慣については学校と家庭と連携しながら、お手伝いなど家庭の中でできる働く体験を通しながら育んでいきましょうという話もありました。
最後にまとめとして、○「やりたいこと」が見つかる毎日を、○「得意なこと」を大切にする毎日を、○「やってみたいこと」が生まれる毎日を、○「自分で決める」を増やす毎日を、の4点を挙げられ講話を締めくくりました。講話後も現場実習の内容や実習先の選定方法などたくさんの質問があり、時間いっぱい有意義な研修となりました。
参考:職業準備性ピラミッド「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構山梨支部 山梨障害者職業センター」
文責:教頭 髙森
かもと稲田まつり ~てをつなごう! きらきら ひかる かもいなのわ!
本校は、10月11日(土)、かもと稲田まつりを行います。
まつりのスローガンは「てをつなごう! きらきら ひかる かもいなのわ!」です。
当日は、地域である山鹿を知り、山鹿で体験したことや発見したこと、地域の方々と交流しながら学んでいることについてステージ発表を行います。また、山鹿地区の高校生もボランティアとして一緒に参加してもらう予定です。
9月19日(金)は、保護者の方々にまつりの準備も手伝ってもらいました。
スローガンにある「かもいなの輪」は、かもと稲田支援学校の友だち、保護者、地域の方々がつながる、あたたかい輪です。
この輪をもっと広げるために、みんなでまつりを楽しみたいと思っています。
保護者・地域の皆様も、どうぞお気軽にご参加ください!
文責:教頭 種子永