創造的教育方法実践プログラム

シャッターアートで多良木町を活性化!

総合的な探究の時間(BYH)の授業の中で、本校2年生3名が「シャッターアートで考える商店街の再生」というテーマで地域活性化を図るプロジェクトを立ち上げました。
10月11~13日、多良木町出身のイラストレーター MORITA YUUSAKU(森田侑作)氏と共に高校生が多良木町のシャッター店舗(株式会社さかぐち)に絵を描いています。
このプロジェクトはたくさんの地域の方々の御支援、御協力のもと、実現することができました。
制作のプロセスなど詳しい情報は生徒が作成したInstagramで見ることができます。Instagramをお持ちの方は#多良木を元気にしたい #シャッターアートで検索をかけてみてください。