寄宿舎NEWS

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下校時間を活用して楽しい時間を過ごしました

 6月8日からの1週間は下校時間が早かったため、生徒たちは普段なかなかできない、さまざまな活動を楽しみました。

 スライム作りやカラオケ大会、カントリーパークのアスレチック、近隣のショッピングモールでのハンバーガー購入、マンガミュージアムで読書、体育館でのバドミントンなど、多くの活動を行いました。

 友達や職員と一緒に活動する中で、たくさんの笑顔が見られました。それぞれの生徒が時間を有意義に活用し、思い出に残る充実した1週間となりました。

1年生、元気にやってます

 5月18日の下校後、この日、1年生の男子生徒たちは、野球と卓球に分かれて遊んでいました。今年の1年生の男子生徒たちは、体を動かすのがみんな好きで、下校後は、野球や卓球、サッカー、バレーなどをして、楽しく過ごしています。17時からのスマホ利用時間までは、毎日のように元気いっぱいに体を動かしながら過ごしています。

 学校に入学、寄宿舎に入舎し二か月が経ちました。最初は、洗濯、掃除、配膳など慣れないことやわからないことも多く、戸惑う場面もあったと思います。先輩に教わりながら、日々の生活を積み重ねる中で、少しずつ寄宿舎の生活に慣れ、毎日の日課を覚えられるようになってきました。

 これからも友達や先輩と関わりながら、一人ひとりのペースで成長していってほしいと思います。

梅ケ枝餅(っぽいもの)を作ろう!

 3月11日(水)、この日は、サークル活動「梅ケ枝餅(っぽいもの)を作ろう!」を行いました。

 白玉粉と絹ごし豆腐を混ぜ合わせて作った生地に、あんこ、チョコレート、ジャム、栗、チーズ、バター、カレー、ウインナー、ミートボールなどなど、たくさんの中から自分好みの具を選んで組み合わせて包み、ホットプレートで焼けば、あら簡単!!十人十色、オリジナルの梅ケ枝餅(っぽいもの)の出来上がり!!

 写真でわかるように、みんな美味しそうに食べていました。笑顔あふれる、楽しくて美味しい、幸せな時間になりました。

お楽しみ会

 1月27日(火)、午後放課ということで、各棟でお楽しみ会を企画しました。
 女子は近隣施設で開催されている「植木まつり」へ、男子は3班に分かれ、それぞれ「温泉」「ゴルフ(打ちっ放し)」「映画」へ出かけました。
 普段は学校生活と寄宿舎生活で少なからず溜まっているであろうストレスを、思う存分発散させて楽しんでもらえたでしょうか?社会人になっても同じで、空き時間や週末の過ごし方で生活がより楽しく、より豊かになります。
 たくさんの人とつながり、時には共に週末や休暇を楽しみ、そしてスマホ以外の趣味を2〜3つほど見つけてくれることを期待しています。

 

男子棟 活動紹介①

 寄宿舎では日記を書くようにしているのですが、私の担当生徒(4人)には「今日の勝利!」というテーマで書くようにしています。これは、心理学でも研究対象とされている「勝利効果」をねらった取り組みです。勝利効果とは、簡単に言うと「勝ちが勝ちを呼ぶ」という好循環のことを指します。勝ちと言うと、「試合で勝った」とか、「テストで○○さんより良かった」等をイメージするかもしれませんが、そうではありません。ここでいう勝ちとは、日常の小さな成果を指します。

例えば、「朝7時に起きることができた。」「本を1ページ読むことができた。」「ウォーキングすることができた。」 等です。予め目標を立てて、達成できたかどうかを評価するものではありません。今日一日を振り返り、「色々あったけど、これだけは頑張ったなあ」とポジティブな気持ちで床に就いてほしいと願っての活動です。私の意図がどれだけ伝わっているかはわかりませんが、生徒の具体的な記述を紹介します。

 「専門学科で片付けの指示が出ていたのですが、残りの作業時間を考え製作を優先しました。結果、作業を次の日に回すことなくやり遂げることができました。先生に褒められました。」

→指示に従うだけではなく、自分の判断で効率を上げる工夫ができたようです。素晴らしい。

 「ブックオフに行って、一人でDVDを買いました。」

→生活経験が少ない生徒なのですが、一人でレジを通して買い物ができました。相当、ドキドキしたと思います。頭をフル回転させたことでしょう。大きな成長です。

 「先輩の洗濯物をたたみました。」

→急きょ帰省した先輩の洗濯物がポツンと干してあるのに気づき、取り込んで畳んだそうです。その状況判断と行動力はまさに勝利に値します。

 「外に出て、ウォーキングをしました。」

→とても言葉数の少ない生徒ですが、自宅で外に出ることが増えたようです。ランニングもするし、早起きもできるようになったとのことです。成果が出ていますね。

 「今日は道徳の授業がありました。僕は道徳が好きです。なぜかと言うと、道徳には明確な答えがないので答えを考えるのが面白いからです。」

→感動しました。人生には唯一の正しい道などありません。そこにあるのは自己の判断と行動だけです。18歳にして、この境地にたどり着いたのでしょうか。

  生きていると、何をやってもうまくいかない日があります。しかし、そういう日こそ「それでも、これだけは頑張った。」と書くことができることを願っています。

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