陸上競技部
2016年6月の記事一覧
南九州大会の結果報告 【陸上競技部】
【南九州大会の結果報告】
6月15日(水)~18日(土)において宮﨑県宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で南九州陸上競技大会が開催されました。
先日の高校総体で沖縄県、鹿児島県、宮崎県、熊本県の4県の各種目6位まで入賞した者が参加する大会であり、この大会でさらに上位6位までに入賞すると、全国高校総体(インターハイ)に出場できます。
<大会初日 6月16日(木)>
○男子4×100mリレー 予選 4組 5着 43秒03
大粒の雨が降りしきる中で最終組の4組目に登場し、5着フィニッシュ。予選通過の各組3着には入れなかったが、4着以降のチームで3番目の好タイムで準決勝進出。
○男子4×100mリレー 準決勝 5着 42秒70 敗退
決勝進出こそならなかったが、初の42秒台。南九州大会へリレーで行くという目標を達成し、さらに予選通過するなど南九州大会でも「勝負」できた。
<大会2日目 6月17日(金)>
○男子 400mハードル 予選 6着 56秒99 敗退
決勝進出の壁は高かったが、県予選で自己記録を更新した58秒34よりさらに1秒35縮めることができた。
○男子 やり投げ 優勝 58m98
4県の6位までが集う大会で見事優勝。また、県大会の自己ベスト58m50を更新。
【祝 インターハイ出場】 男子 やり投げ
7月31日から岡山県で開催される全国高校総体(インターハイ)への出場権を獲得。
大台の60m越えを達成し、全国の舞台でも表彰台を目指してきます。皆様方の応援のほどよろしくお願いします。
高校総体(陸上競技部)
平成28年 6月3日(金)~6日(月)において高校総体 陸上競技大会が県営八代陸上競技場にて開催されました。
【南九州大会への出場決定】
男子 やり投げ 優勝 58m50
男子 400mハードル 6位 58秒34
男子 4×100mリレー 5位 43秒07
以上の3種目において6位入賞することができ、南九州陸上競技大会への出場権を獲得しました。6月15日~宮﨑県で開催されます。
この大会で6位までに入賞することができたならば、全国高校総体(インターハイ)に出場することができます。昨年に続いて今年度もインターハイ出場者が誕生するよう残り僅かな日々を練習していきます。
また、女子100mハードルでは7位と入賞まであと一歩届かずという惜しい結果でしたが、女子生徒も活躍するなど陸上競技部の活気が表れた大会でした。
男子 4×100mリレー
平成28年 6月3日(金)~6日(月)において高校総体 陸上競技大会が県営八代陸上競技場にて開催されました。
【南九州大会への出場決定】
男子 やり投げ 優勝 58m50
男子 400mハードル 6位 58秒34
男子 4×100mリレー 5位 43秒07
以上の3種目において6位入賞することができ、南九州陸上競技大会への出場権を獲得しました。6月15日~宮﨑県で開催されます。
この大会で6位までに入賞することができたならば、全国高校総体(インターハイ)に出場することができます。昨年に続いて今年度もインターハイ出場者が誕生するよう残り僅かな日々を練習していきます。
また、女子100mハードルでは7位と入賞まであと一歩届かずという惜しい結果でしたが、女子生徒も活躍するなど陸上競技部の活気が表れた大会でした。
男子 4×100mリレー
【南九州大会への出場決定】
男子 やり投げ 優勝 58m50
男子 400mハードル 6位 58秒34
男子 4×100mリレー 5位 43秒07
以上の3種目において6位入賞することができ、南九州陸上競技大会への出場権を獲得しました。6月15日~宮﨑県で開催されます。
この大会で6位までに入賞することができたならば、全国高校総体(インターハイ)に出場することができます。昨年に続いて今年度もインターハイ出場者が誕生するよう残り僅かな日々を練習していきます。
また、女子100mハードルでは7位と入賞まであと一歩届かずという惜しい結果でしたが、女子生徒も活躍するなど陸上競技部の活気が表れた大会でした。
男子 4×100mリレー